こんなタイトルだと、任天堂の回し者のように思われてしまうけど。ニンテンドー3DSには、自分で遊んでみるまでわからない魅力がたくさんありました。それを書いておきます。
◆その1『すれちがい通信、いつの間に通信が楽しい』
3DS以外のDSソフトでは、カードをセットしているソフトでしか、すれ違い通信ができません。しかし3DSでは、登録してある複数のソフトで同時にすれ違うことができる。
たとえばいま僕が使っているのは、『戦国無双Chronicle』と、本体内蔵ソフトの『すれ違いMii広場』。
最近は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』か、『バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D』のカードを本体に差していることが多いですが、その状態でも『戦国無双Chronicle』ですれ違ったプレイヤーの軍団や受信武器を受け取ったりできているワケです。
わざわざカードを差し替えなくても、すれ違ったかどうかは「お知らせ」として知ることができるので面倒はありません。
本体内臓の『すれ違いMii広場』もなかなか楽しいんですよ。すれ違った人から1つずつピースをもらってパズルを完成させる『ピース集めの旅』と、すれ違った人たちが勇者となって、囚われた自分を助けに来てくれる『すれ違い伝説』の二つが遊べます。どちらも出会いがあるほど面白さが増します。
休日に出かけて帰ってきてから、どんな人と出会えたか確認するのが楽しいですよ。
あ! しかもですね。3DSには歩数計の機能もついていて、歩いた歩数に応じて「ゲームコイン」てのが貯められるんです。
貯めたゲームコインは、色々なゲームで使うことができます。(『戦国無双Chronicle』では石高と交換、『バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D』では隠された武器を解放する、というように)
持って歩くのが楽しくなる仕組みですね。
◆その2『かゆいところに手が届く』
地味に便利な機能がたくさんあるんですよ。
DSで遊んでいる最中に、「画面を明るくしたいな/暗くしたいな」と思ったことがあると思います。このとき、3DS以前の本体では、一度電源を切るかゲームを終了して、設定画面に入って設定し直し、再度ゲームを起動する、という操作が必要。時間と手間がかかります。
しかし3DSなら、ゲームの最中でもホームメニューにいつでも戻れる。そしてホーム画面左上をタッチすれば、それだけで画面の輝度を変えることができる。設定画面→画面の明るさ、と二段階かかっていたところがワンタッチで済むようになってます。
それから……ホーム画面のアイコンの大きさを変えられるのもすばらしい。ニンテンドーeショップからダウンロードしたゲームや動画が増えてきたら、アイコンを小さくして一画面におさめることができます。
細かいところだけど、「ここがこうなればなぁ」と思っていたところが改善されている。これだけでも賞賛に値します。
……肝心の3D機能については何も言ってないのがナニなんですけど。
ぶっちゃけると僕は、3D機能を使わずに遊んでいることの方が多いです。
3Dにすると、目が疲れるんですよね……正面から見ないと、画像が二重に見えてしまうし。
「じゃあ3DSの意味無いじゃん!」……え? いやいや。何をおっしゃいますか。『スターフォックス64 3D』は、僕も3Dでバリバリ遊びますよ。……目が疲れない程度にね。
あ。そうそう。『ポケモン図鑑BW』でも、3Dで楽しんでました。
2万5千円という価格は確かに高いですが、それだけの価値はあるものだ。と思います。
◆その1『すれちがい通信、いつの間に通信が楽しい』
3DS以外のDSソフトでは、カードをセットしているソフトでしか、すれ違い通信ができません。しかし3DSでは、登録してある複数のソフトで同時にすれ違うことができる。
たとえばいま僕が使っているのは、『戦国無双Chronicle』と、本体内蔵ソフトの『すれ違いMii広場』。
最近は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』か、『バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D』のカードを本体に差していることが多いですが、その状態でも『戦国無双Chronicle』ですれ違ったプレイヤーの軍団や受信武器を受け取ったりできているワケです。
わざわざカードを差し替えなくても、すれ違ったかどうかは「お知らせ」として知ることができるので面倒はありません。
本体内臓の『すれ違いMii広場』もなかなか楽しいんですよ。すれ違った人から1つずつピースをもらってパズルを完成させる『ピース集めの旅』と、すれ違った人たちが勇者となって、囚われた自分を助けに来てくれる『すれ違い伝説』の二つが遊べます。どちらも出会いがあるほど面白さが増します。
休日に出かけて帰ってきてから、どんな人と出会えたか確認するのが楽しいですよ。
あ! しかもですね。3DSには歩数計の機能もついていて、歩いた歩数に応じて「ゲームコイン」てのが貯められるんです。
貯めたゲームコインは、色々なゲームで使うことができます。(『戦国無双Chronicle』では石高と交換、『バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D』では隠された武器を解放する、というように)
持って歩くのが楽しくなる仕組みですね。
◆その2『かゆいところに手が届く』
地味に便利な機能がたくさんあるんですよ。
DSで遊んでいる最中に、「画面を明るくしたいな/暗くしたいな」と思ったことがあると思います。このとき、3DS以前の本体では、一度電源を切るかゲームを終了して、設定画面に入って設定し直し、再度ゲームを起動する、という操作が必要。時間と手間がかかります。
しかし3DSなら、ゲームの最中でもホームメニューにいつでも戻れる。そしてホーム画面左上をタッチすれば、それだけで画面の輝度を変えることができる。設定画面→画面の明るさ、と二段階かかっていたところがワンタッチで済むようになってます。
それから……ホーム画面のアイコンの大きさを変えられるのもすばらしい。ニンテンドーeショップからダウンロードしたゲームや動画が増えてきたら、アイコンを小さくして一画面におさめることができます。
細かいところだけど、「ここがこうなればなぁ」と思っていたところが改善されている。これだけでも賞賛に値します。
……肝心の3D機能については何も言ってないのがナニなんですけど。
ぶっちゃけると僕は、3D機能を使わずに遊んでいることの方が多いです。
3Dにすると、目が疲れるんですよね……正面から見ないと、画像が二重に見えてしまうし。
「じゃあ3DSの意味無いじゃん!」……え? いやいや。何をおっしゃいますか。『スターフォックス64 3D』は、僕も3Dでバリバリ遊びますよ。……目が疲れない程度にね。
あ。そうそう。『ポケモン図鑑BW』でも、3Dで楽しんでました。
2万5千円という価格は確かに高いですが、それだけの価値はあるものだ。と思います。
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