ジュニア・ジャパンオープン2015尼崎大会のレスキューBの3回目の競技のコースです。
コースはこんな感じです。
3回目は2階の部屋からスタートします。
さすがに3回目だけあって、ちょっと難しいです。
島にある、2つの被災者は、片手法では見つからない場所にあります。
島の袋小路や十字路・・・大量の楊枝・・・
さすがに最終競技です。
傾斜路の下の部屋です。
こちらも、キッチリと25点の被災者は片手法ではみつからない場所に設定してあります。
そして、2×2の広間の真ん中には大きな障害物として、パイナップルの缶がデンと置かれました。
写真では黒のタイルが2つ並んでいますが、これはサイコロを振ってどちらか外します。
1階のもう一つの部屋です。
ここには、25点の被災者が一人だけです。やっぱり、ちゃんと片手法では見つからないようになっています。島の袋小路には、平たいバンプが設置されており、袋小路に入って出てくればバンプの得点になりました。
まあ、それでも、普通にマッピングができていれば問題の無いコースです。