晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

秋晴れに シニア集いて クラブ振り

2012-10-15 22:16:23 | Weblog

秋晴れに シニア集いて クラブ振り

24年10月15日 (月)濃い霧の朝で露も下りるが、日中は暖かに。 8度

濃い霧の中から昇るお日様

 

 覚醒するがいつもよりも、明るくなるのが遅い感じである。

敬妻は不在であるので、起きて朝飯を一人食べる。新聞はお休みの日である。

濃い霧に霞む浅間方面

  斜面を書き取る作業がないので、少し淋しい感じである。

プラスチックゴミ4袋を出してから、浅間高原GCに向かう。

SNB精鋭4組14名が勢ぞろい

 

 10月の第3月曜日は、SNBの定例会である。今月は浅間高原GC が会場である。メンバーのY氏が設営をしてくれてある。

 農繁期?いや連荘ゴルフ?こんなに少ない参加者は始めてである。

U幹事からの競技説明

 

 アウトから4組でスタートするが、霜が降りたのか寒いほどの朝である。

全員に参加賞が出るとか。食事券、リキュール券など活用する。

前回優勝者U氏の第1打

 

 ロングホールの真ん中に飛んでいくのは、流石である。

朝から練習場レッスンのK副会長

 

 朝顔を合わせたのに、写真を取る時に姿が見えない。

待っていると練習場のほうから、やってくるのは朝から練習に行かれていたようだ。ノルマの1日5分の素振りは、忙しい先生には無理だろう。

 素晴らしいスイングなのだが、ボールの行方は左?右?

池越えのショートホール

 

 ワンオンを狙って打つが、左にはづしてしまう。同伴者のT氏がNPをゲットする。

一打を慎重に正確なショットのI氏

 

 肩が良く回っていて、正確なショットを放たれる。

そして一打一打を大切にされて、打つスイングは勉強になる。

里でも染まり始めて紅葉

 

 比較的低い場所にある浅間高原であるが、早くも紅葉が始まっており、景観が楽しめる。

バックスピンでピンそばに

 

 環境フエアの疲労が残っているのか?フエアウエーのスプーンの飛びが良くないのだ、スコアーがまとまらない。

 最後の18番ホールに来て、アイアンショットがきれてピンそばに寄る。

優勝は同伴競技者のT氏

 

 先月も同伴者のU氏が優勝されたが、今月も同じである。

来月19日の幹事をやってもらうことになる。まずはおめでとうございます。

沈み行く釣る瓶落しの夕陽

 

 17時前なのに、早くも西の空には秋の釣る瓶落しの夕陽が沈んでいく。

帰宅してトランクを空けたら、ゴルフバックを忘れて来てしまっている。

明日にでも取りに行かないといけない。いつも立科GCに預けてあるので。そんな癖が出たようだ。遠征用のクラブなので、いつでもいいようなものだが。

 敬妻は同じ時間の17時ごろに、楽しかった!と同窓会から帰宅するが、疲れたと早めにお休みになる。

 19時からは26日に、埼玉の「忍城」に連れて行く、トキメキガイドの役員会がある。参加者は42名となり、予定どうりでらる。

運転手、ガイド、添乗員を加えると45名と丁度である。

 案内パンフ、車中のおやつの袋詰めを23日の夜行い、役割分担なども決めることにする。帰宅して一人夕食を食べる。

 こちらも疲れ気味であるが、今日のノルマを終えてから休むことにする。