秋晴れに シニア集いて クラブ振り
24年10月15日 (月)濃い霧の朝で露も下りるが、日中は暖かに。 8度
濃い霧の中から昇るお日様
覚醒するがいつもよりも、明るくなるのが遅い感じである。
敬妻は不在であるので、起きて朝飯を一人食べる。新聞はお休みの日である。
濃い霧に霞む浅間方面
斜面を書き取る作業がないので、少し淋しい感じである。
プラスチックゴミ4袋を出してから、浅間高原GCに向かう。
SNB精鋭4組14名が勢ぞろい
10月の第3月曜日は、SNBの定例会である。今月は浅間高原GC が会場である。メンバーのY氏が設営をしてくれてある。
農繁期?いや連荘ゴルフ?こんなに少ない参加者は始めてである。
U幹事からの競技説明
アウトから4組でスタートするが、霜が降りたのか寒いほどの朝である。
全員に参加賞が出るとか。食事券、リキュール券など活用する。
前回優勝者U氏の第1打
ロングホールの真ん中に飛んでいくのは、流石である。
朝から練習場レッスンのK副会長
朝顔を合わせたのに、写真を取る時に姿が見えない。
待っていると練習場のほうから、やってくるのは朝から練習に行かれていたようだ。ノルマの1日5分の素振りは、忙しい先生には無理だろう。
素晴らしいスイングなのだが、ボールの行方は左?右?
池越えのショートホール
ワンオンを狙って打つが、左にはづしてしまう。同伴者のT氏がNPをゲットする。
一打を慎重に正確なショットのI氏
肩が良く回っていて、正確なショットを放たれる。
そして一打一打を大切にされて、打つスイングは勉強になる。
里でも染まり始めて紅葉
比較的低い場所にある浅間高原であるが、早くも紅葉が始まっており、景観が楽しめる。
バックスピンでピンそばに
環境フエアの疲労が残っているのか?フエアウエーのスプーンの飛びが良くないのだ、スコアーがまとまらない。
最後の18番ホールに来て、アイアンショットがきれてピンそばに寄る。
優勝は同伴競技者のT氏
先月も同伴者のU氏が優勝されたが、今月も同じである。
来月19日の幹事をやってもらうことになる。まずはおめでとうございます。
沈み行く釣る瓶落しの夕陽
17時前なのに、早くも西の空には秋の釣る瓶落しの夕陽が沈んでいく。
帰宅してトランクを空けたら、ゴルフバックを忘れて来てしまっている。
明日にでも取りに行かないといけない。いつも立科GCに預けてあるので。そんな癖が出たようだ。遠征用のクラブなので、いつでもいいようなものだが。
敬妻は同じ時間の17時ごろに、楽しかった!と同窓会から帰宅するが、疲れたと早めにお休みになる。
19時からは26日に、埼玉の「忍城」に連れて行く、トキメキガイドの役員会がある。参加者は42名となり、予定どうりでらる。
運転手、ガイド、添乗員を加えると45名と丁度である。
案内パンフ、車中のおやつの袋詰めを23日の夜行い、役割分担なども決めることにする。帰宅して一人夕食を食べる。
こちらも疲れ気味であるが、今日のノルマを終えてから休むことにする。