飾り付け 一安心の 文化展
25年10月31日 ≪木≫ 曇り霧から晴れの寒い日。 神無月終わり神戻るか 120日目 4度と一番低い朝
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濃霧の中に昇る朝陽
夜半のトイレと血痰少々で、熟眠するが明け方には部屋が冷え込んでいる。明るくなって来ないので、ベランダを見ると露で濡れており朝陽は雲の中である。
霜で濡れる庭と仕舞い忘れたイモ干し
紅葉に色づいた庭にも霜が降りており、昨日仕舞い忘れたイモ干しが石の上に載っている、
午後には雨に降られ、夜は寒いだろうに霜に遭いと散々なイモ干しである。果たして食べられるか?
盆地は一面の霧世界
浅間は厚い雲の中で、あたりも霧で霞んでいる山水画モードの朝である。
SPCゆり班の学習会
13名とパソコンが7台も空いている。農繁期でもないのにどうしたことか。出席者が少ないようだ。
花の写真をコラージュ機能を使って、展示会用の作品を作成し印刷する。
展示用ボードに作品を飾る
先生や生徒たちで、11月15日の活動報告会用の作品をボードに収める。
ばら班のリラックス体操
15名とこちらの参加者もいつもよりは少ない。ワードで同窓会案内状を写真と地図入りで作成し印刷する、
熱中してしまい15時40分とタイムオーバーするほどである。作品集のボードは定例会に作成とする。
沈みゆく夕陽を車中から
佐久からの帰りには早くも西の空に夕陽が沈んでいく。
夕陽に染まる夕焼け雲
夕焼けに染まる空を眺めつつ、公民館に向かう。
活け花で引き立つ文化展・俳諧師6人衆作品
文化転用の写真を入れ替えて額2枚を、ふるさと交流館に届ける。
そして公民館で、教育委員会のお手伝いをもらって俳句の提示を2階にする。
町議であり。活け花の先生であるTさんのアイデァで、俳句ボードの下に活け花を置いてもらう。グット映えてくる。
一茶生誕100年記念掛け軸
Y氏の父である故源太郎氏の書いた、歴史的にも価値のある掛け軸であるようだ。任務完了でほっとする。
かわいらしい美女人形6人衆
ときめき人形会が作成した6人のかわいらしい人形も飾られている。
MJIの同期であるY氏は先に肺がんの手術をして退院していた。抗がん剤や放射線治療で会議にも復帰されていたが、最近
は顔を見せなかった。今夜の緊急連絡ものによると,昨日死亡されて3日が葬儀とか。まったく信じれない死亡である。
3日はふれ愛の意ベンチがあるので、2日に自宅に通夜に行くことになる。
まったく一寸先は闇を実感する、いつがわが身かと他人ごとではない感じである。
こちらの方が余命6か月を告示されているのに、少しというか120日が延びているのだ。欲を言うとあと3年を願望する。
八重の秋明菊の株をSPCばら班のTさんからいただいてくるが、文化展の飾り付けをしていたら18時過ぎと真っ暗になるので水をやっておいて明日の朝に植える予定である。大事に育てて花を咲かせたいものだ。
日本シリーズ 勝てば日本一に王手の試合・9回に2:2と巨人が追いつくが、0回の表で2点を追加して・・・
10回の裏は0点で、楽天が日本シリーズに王手をかける。2勝3敗の成績となる。素晴らしい楽天に、面白くなってくる!!
仙台に帰っての勝利を誓う星野監督である。