雪どけが 道路を濡らす 春陽気
26年2月28日 (金) 曇りであるが気温は春陽気か。雪を残して如月も終わる。 5度
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昇るお日様曇り空の中に
昨夜は楽しいゴルフの夢を見ていたら、急に咳が出て血痰が出始める。なかなか止まらずに喉元でゼイゼイしている。
寝不足ではないのだが、頭が重くやはり貧血気味の症状である。そんな気分みたいな空模様である。
白雲いただき化粧の峰見せて
新聞を取りに行くとなんと5度と暖かい朝である。予報通リに今日までは暖かな陽気だ。
お日様は雲の中で見えないが、白雲抱く浅間山が雪化粧で見える。
餌を求めて今朝も枝に止まるヒヨドリ
雪で餌台めがけて投げたリンゴが、外に落ちてしまう。どこで見ていたのか早速に朝台の木の枝で狙っている。
雪の上には動物の足跡
餌を探して軒下まで大きな足跡
下の藪から出てきたのか?昨日までなかった動物たちの足跡が雪の上に残っている。
餌を探し回ってに軒下まで来たようだ。 この雪で動物たちも腹を空かしていることだろう。
残雪の役場に介護保険料の納付に
今日で2月も終わり。期限である介護帆保険料の納付に役場まで出向く。
コンビニで支払いをしたりと、月末の用事を完了する。
月末のせいか、電話が多い。月1回のアロエ1箱の注文を愛知県のI生産者にする。
敬妻関係の電話も多い。メールの送信もする。24日に雪で中止になった妙義会との交流コンペを3月の24日にどうか?
会長経由で電話があるので、会員も喜ぶだろうからと快諾してはがきの発送をお願いする。
春陽気で溶けだす両側の雪
津金寺の仁王門が見える曲がり角は少し坂になっており、昼間の春陽気で両側の雪が溶け出して道を濡らしている。
PM2・5で?霞む浅間連峰
ニュースで見ると中国からのPM2・5が大量に日本に流れてきているとか。
そんな気持ちで見るとこれもそうかな?と思えてくるのだ。
「佐久の先人」佐久の先人検討委員会編
昨日K先生からいただいた本である。先にA4班で発行された2冊をまとめた本のようだ。
改めて佐久を作った先人に思いをはせて認識を高める。
「慰安婦の真実」&「夢三夜」新刊書の駆り出し
芥川賞の「穴}はまだマニアが読んでいるようで、予約しておるも当分待ちとなりそうだ。
「慰安婦の真実」SAPIO編集部編…”性奴隷”か ”売春婦”か ”強制連行”はあったのか?
なぜ日本だけが叩かれるのか? 日本人として知っておきたい真実を、読んでみたい!
「夢三夜」飯島勝彦・・・著者は郷里で30年間農協に勤務、退職後農業の傍ら小説の筆を取り、農民文学の星として輝いているとか。夏目漱石が「夢十夜」で明治末の不安を描いて100年、3・11後の混迷を農村から疑視する注目の作品。
作家の井出孫六氏絶賛の作品であリ、TPP・原発・憲法の3つが夢三夜である。
NHKテレビで「東京大空襲の被害実態」を見る。疎開に行かなかった子供たちや、40台の男性など10万人が犠牲になった空襲。特に3月10日の空襲を見るにつけても、戦争は2度としてはならないと思うのだが、日本は逆に歩みそうで心配になる。