熊野川ではサツキマスのことを「ノボリ」と呼ぶ。
そのノボリを釣りに、10年以上、毎年熊野川を訪れていたのだが、熊野川で水害があった翌年から釣行が途絶えていた。
その熊野川へ、久しぶりに足を運んだ。
ノボリを釣りたい気持ちもあるが、最大の目的は、熊野川の懐の深い自然にとけこむこと。
深い山の緑。透明な流れ。そんなロケーションの中で、河原に大の字に寝転ぶことの心地よさは、海では決して味わえないものなのだ。
家から熊野川まで、500キロ以上の単独ドライブは過酷だが、魅力は確実にそれを上回る。
現地在住の大植さんと合流し、流れに向かう。
時折、一帯を霧雨が包んだが、それさえも心地よい。
この風景にとけこむことが重要なのだ。
コンデジを水中に入れてシャッターを押してみる。
この清流が、銀ピカのサツキマスを育むのである。
そして……、相性の良い熊野川は、今回も微笑んでくれた。
たまりませんねぇ。
夕方、大植さんの先輩、松本さんの船で、上流を案内していただいた。
冷厳幽谷と呼ぶにふさわしいロケーション。
岩肌にしがみつくようにツツジが咲いていた。
サツキマスなかなか釣れない魚を凄いですね~幻想的な何処ですね。自然を大切にしたいですね。台風3号で水不足が解消されると良いのですが台風被害は、勘弁して欲しいですね。
そんなのがいるんですね、
わたしの住んでる、瀬戸内じゃ渓流釣りは盛んじゃないですが、やってみたくなりますね。
てか、それにしても顔が黒い!(爆
初めて耳にした名前です!
水が綺麗だと魚までもピカピカですね(*^^*)
川での釣りは、年に2・3回しか行きませんが、小さい山女魚が釣れて喜んでいます♪
・・・と言っても小さいので、リリースしてます。
サツキは本当に美しいです。
僕も来年はまた狙いに出かけてみます(^_^)
シーバスはどうですかね?
一回清流シーバス食べてみたいですね。
鮎とトラウト捕食しててたぶんおいしいと思うんですがw
しかし台風はどうなるんでしょうかね?
完ぺきですね・・・
その調子でいきましょー!
紫陽花が咲きました!とかは大丈夫です!
絶景かな絶景かな~
釣りをしに行って釣りを忘れそうな景色。
行ってみたいです。