我が家では結構タオバオで物を買っているのですが、まぁ色々調べても偽者かな?と思うものをつかまされたり、使ってみると直ぐ壊れたり、色々とあります。
さてさて、これって難だと思われます?
コットンキャンディーと書かれていますが、わたあめの製造機です。
日本ではお祭りの時くらいしか見ないでしょうが、当地では休日に公園に行くとわたあめを販売しています。うちの子供たちが好きなので時々買い与えているのですけど、まぁ、値段はともかく(1本2元=26円)、衛生面に懸念が残っていました。
そしたら、いつの間にか事務所にこの機械が届いていて、嫁から
「もって帰ってね!」とのご命令が。。
年寄りをいたわれと思いつつ重い(といっても3KGくらいかな)思いをして家に帰って作ってみると、機械のサイズが小さいのでしょうがないですが、小型ながらもわたあめが本当に作れます。砂糖は外のよりはマシンあの使っているから上手いようで、子供たちは大喜びでした。
結構中国でも人気があるようで、売れているみたいですね。まぁ、上手く作るのは難しいというコメントは結構載っていたみたいですけど。
さて。これは英語のパッケージですのでアメリカ市場向けかな。でも、価格を見れば偽者か、工場流出品か。。
使う分には気にしていませんし、もう慣れていますが。。
さてさて、これって難だと思われます?
コットンキャンディーと書かれていますが、わたあめの製造機です。
日本ではお祭りの時くらいしか見ないでしょうが、当地では休日に公園に行くとわたあめを販売しています。うちの子供たちが好きなので時々買い与えているのですけど、まぁ、値段はともかく(1本2元=26円)、衛生面に懸念が残っていました。
そしたら、いつの間にか事務所にこの機械が届いていて、嫁から
「もって帰ってね!」とのご命令が。。
年寄りをいたわれと思いつつ重い(といっても3KGくらいかな)思いをして家に帰って作ってみると、機械のサイズが小さいのでしょうがないですが、小型ながらもわたあめが本当に作れます。砂糖は外のよりはマシンあの使っているから上手いようで、子供たちは大喜びでした。
結構中国でも人気があるようで、売れているみたいですね。まぁ、上手く作るのは難しいというコメントは結構載っていたみたいですけど。
さて。これは英語のパッケージですのでアメリカ市場向けかな。でも、価格を見れば偽者か、工場流出品か。。
使う分には気にしていませんし、もう慣れていますが。。