5月3日(日)
天候:晴れ
早起きして外に出てみると、明るくなったそばから登山者、BCの方々など続々旅立っていく。
朝食いただいて、出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f8/c3dc600ddcd024c8ac7ebfe92377401f.jpg)
祓川ルート
雪は繋がっていそうである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/63/9065f5b6cc34c4abf21f56d270c4cc69.jpg)
祓川ヒュッテ
一晩素泊まり1800円とお安い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/4e/2238af91b1754fdb11c4570ab9f726d9.jpg)
今回は前回の教訓を踏まえて、真っ直ぐ行かずに左寄りのルートをとる。
山頂斜面には多くの人が。。。当然山頂も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/bd/eb7d0dc7fe231de425c985765de17e85.jpg)
山頂付近雪なし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/06/bcb4e10c94c90caeac91bd249babacdd.jpg)
続々と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/30/c8a4e849e64c5b792db822f5470775a3.jpg)
ゲレンデか!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/22/ec8263db63672f26fc512b83bb85e2ef.jpg)
七高山山頂
以前はここでノンビリ無線やっていたが、今回は先が長いのでトッととスキーザックにくくりつけて分岐まで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/a0/8d0a4585359395f4be611ed369765690.jpg)
新山方面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/7a/5bc65f22578e090349d3b5e947f888ec.jpg)
分岐と東面
東面で遊んでいる人もいる。こちらはいい斜面。
夏道となっていた分岐から新山方面へ。下に下りると雪が出てきた。
登り返して新山山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/a1/bb4bbaa7b69ed11b71cfdec860104563.jpg)
山頂
何年か前には鉾立から七五三掛、千蛇谷経由でここへ来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/8c/8f5888fae3bced9c25f6bfec7c076883.jpg)
七高山山頂と県警ヘリ
またクラックにハマったか?
山頂は岩なので、その下から早速お楽しみの滑りへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/42/af3fe280b79bd13d986f4eec1316819d.jpg)
新山バックに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/f2/a557a0e53d54ab545042ada83f0306b0.jpg)
七高山バックに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/13/7a9a8dfde1e373929a5b36894f389aea.jpg)
大物忌神社
神社周辺はすっかり雪がない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/8d/7f046e256f5ac6da45633176c4eb4739.jpg)
神社上斜面
この辺は七高山からも見えるのでギャラ-リー多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/63/9a25bbed8389e29efc0f8fb63ca0b230.jpg)
神社横の谷を抜けて
千蛇谷の下部からも続々登ってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/f0/148e6f072b77a9a72968fbc521dc7658.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/39/3f570c7dc96a552108d16b1a859935cb.jpg)
少し左に岩もころころしていたが問題なし。快適ザラメに適度な斜度。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/a6/fb55c40bcf2aeae61bbd9ddc939236b8.jpg)
上を見る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e0/fdfef7ccdd53e7ac40ceb28f68f52785.jpg)
あっという間に七五三掛のトラバース地点へ。ここも夏道が出ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/dd/1b1194ade4ebff9da5f4fd46fd7d5009.jpg)
トラバース地点
今回は、このまま鳥越川へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ae/c00cdcc276bda592a8b78ec9da5ece38.jpg)
稲倉岳見ながら、ドカーンと。ここはさらに気持ちええ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/aa/f1e3fa671b8a6299d16b999e1b8d727e.jpg)
振り返る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/61/d776fff39458c6e7c322aedfbb597e1c.jpg)
だいぶ稲倉岳が近づいてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/29/7170a4eb7ab21e68456fe65a3340e9cf.jpg)
気持ちよく滑る
途中、中島台でテント張って往復してきたパーティーに出合う。
下部は、雪なくヤブコギとのことであった。今シーズンは仕方ないか。通常は雪あり駐車地までバッチリ滑られるとのことであった。
中島台手前でスキーが滑らなくなってきた。今シーズンよくある、板に粘着性のある黒い汚れが付いた。
スクレーパーないので、コンパスで削り取る。幾分いい。
三郎沼付近で、カメラ落としたのに気がつく。登り返していくと、7,8名のパーティーの方が拾ってくださっていた。
お礼を言って、先を行く。この沼のあたりが、ルーファイの肝である。
うまく右岸に乗って中島台へ行けばよいが、今回我々は左岸を行ってみた。
雪が繋がっており、だいぶ先まで行けたが、本流にぶつかってまず渡渉1回。
このまま右岸を行けばよかったのだが、途中林道と思われる道があり、それを追いかける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/76/2aecc1ad4ae0652dc3290b421334b643.jpg)
中島台
それを行くとまた本流渡っている。ここはロープが着いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/9a/6334756f09ed4a5b68fc44b05ed4ae2d.jpg)
ロープ付き
この先、ヤビツ川を問題なく渡り、杣道を行くと堰堤が出てきた。ここで堰堤道路を下ると駐車地点へ出た。
ヤブコギはそんなになかったが、渡渉にルーファイとそれなりに山にどっぷり浸かれる山旅であった。
次回は雪がある時右岸ルートをとってみたい。
温泉入って、翌日から仕事のヨーさんと別れる。
5日は昼から天気悪いので、以前見つけた静かな車泊場所その2へ、焼き肉いただいて移動。
濡れたブーツなど干し物をして就寝。
5月4日
出羽三山神社へお参りと道具の手入れ、移動。
天候:晴れ
早起きして外に出てみると、明るくなったそばから登山者、BCの方々など続々旅立っていく。
朝食いただいて、出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f8/c3dc600ddcd024c8ac7ebfe92377401f.jpg)
祓川ルート
雪は繋がっていそうである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/63/9065f5b6cc34c4abf21f56d270c4cc69.jpg)
祓川ヒュッテ
一晩素泊まり1800円とお安い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/4e/2238af91b1754fdb11c4570ab9f726d9.jpg)
今回は前回の教訓を踏まえて、真っ直ぐ行かずに左寄りのルートをとる。
山頂斜面には多くの人が。。。当然山頂も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/bd/eb7d0dc7fe231de425c985765de17e85.jpg)
山頂付近雪なし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/06/bcb4e10c94c90caeac91bd249babacdd.jpg)
続々と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/30/c8a4e849e64c5b792db822f5470775a3.jpg)
ゲレンデか!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/22/ec8263db63672f26fc512b83bb85e2ef.jpg)
七高山山頂
以前はここでノンビリ無線やっていたが、今回は先が長いのでトッととスキーザックにくくりつけて分岐まで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/a0/8d0a4585359395f4be611ed369765690.jpg)
新山方面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/7a/5bc65f22578e090349d3b5e947f888ec.jpg)
分岐と東面
東面で遊んでいる人もいる。こちらはいい斜面。
夏道となっていた分岐から新山方面へ。下に下りると雪が出てきた。
登り返して新山山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/a1/bb4bbaa7b69ed11b71cfdec860104563.jpg)
山頂
何年か前には鉾立から七五三掛、千蛇谷経由でここへ来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/8c/8f5888fae3bced9c25f6bfec7c076883.jpg)
七高山山頂と県警ヘリ
またクラックにハマったか?
山頂は岩なので、その下から早速お楽しみの滑りへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/42/af3fe280b79bd13d986f4eec1316819d.jpg)
新山バックに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/f2/a557a0e53d54ab545042ada83f0306b0.jpg)
七高山バックに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/13/7a9a8dfde1e373929a5b36894f389aea.jpg)
大物忌神社
神社周辺はすっかり雪がない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/8d/7f046e256f5ac6da45633176c4eb4739.jpg)
神社上斜面
この辺は七高山からも見えるのでギャラ-リー多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/63/9a25bbed8389e29efc0f8fb63ca0b230.jpg)
神社横の谷を抜けて
千蛇谷の下部からも続々登ってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/f0/148e6f072b77a9a72968fbc521dc7658.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/39/3f570c7dc96a552108d16b1a859935cb.jpg)
少し左に岩もころころしていたが問題なし。快適ザラメに適度な斜度。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/a6/fb55c40bcf2aeae61bbd9ddc939236b8.jpg)
上を見る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e0/fdfef7ccdd53e7ac40ceb28f68f52785.jpg)
あっという間に七五三掛のトラバース地点へ。ここも夏道が出ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/dd/1b1194ade4ebff9da5f4fd46fd7d5009.jpg)
トラバース地点
今回は、このまま鳥越川へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ae/c00cdcc276bda592a8b78ec9da5ece38.jpg)
稲倉岳見ながら、ドカーンと。ここはさらに気持ちええ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/aa/f1e3fa671b8a6299d16b999e1b8d727e.jpg)
振り返る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/61/d776fff39458c6e7c322aedfbb597e1c.jpg)
だいぶ稲倉岳が近づいてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/29/7170a4eb7ab21e68456fe65a3340e9cf.jpg)
気持ちよく滑る
途中、中島台でテント張って往復してきたパーティーに出合う。
下部は、雪なくヤブコギとのことであった。今シーズンは仕方ないか。通常は雪あり駐車地までバッチリ滑られるとのことであった。
中島台手前でスキーが滑らなくなってきた。今シーズンよくある、板に粘着性のある黒い汚れが付いた。
スクレーパーないので、コンパスで削り取る。幾分いい。
三郎沼付近で、カメラ落としたのに気がつく。登り返していくと、7,8名のパーティーの方が拾ってくださっていた。
お礼を言って、先を行く。この沼のあたりが、ルーファイの肝である。
うまく右岸に乗って中島台へ行けばよいが、今回我々は左岸を行ってみた。
雪が繋がっており、だいぶ先まで行けたが、本流にぶつかってまず渡渉1回。
このまま右岸を行けばよかったのだが、途中林道と思われる道があり、それを追いかける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/76/2aecc1ad4ae0652dc3290b421334b643.jpg)
中島台
それを行くとまた本流渡っている。ここはロープが着いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/9a/6334756f09ed4a5b68fc44b05ed4ae2d.jpg)
ロープ付き
この先、ヤビツ川を問題なく渡り、杣道を行くと堰堤が出てきた。ここで堰堤道路を下ると駐車地点へ出た。
ヤブコギはそんなになかったが、渡渉にルーファイとそれなりに山にどっぷり浸かれる山旅であった。
次回は雪がある時右岸ルートをとってみたい。
温泉入って、翌日から仕事のヨーさんと別れる。
5日は昼から天気悪いので、以前見つけた静かな車泊場所その2へ、焼き肉いただいて移動。
濡れたブーツなど干し物をして就寝。
5月4日
出羽三山神社へお参りと道具の手入れ、移動。
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