5月3日(日)
天候:晴れ
早起きして外に出てみると、明るくなったそばから登山者、BCの方々など続々旅立っていく。
朝食いただいて、出発。
祓川ルート
雪は繋がっていそうである。
祓川ヒュッテ
一晩素泊まり1800円とお安い。
今回は前回の教訓を踏まえて、真っ直ぐ行かずに左寄りのルートをとる。
山頂斜面には多くの人が。。。当然山頂も。
山頂付近雪なし。
続々と
ゲレンデか!?
七高山山頂
以前はここでノンビリ無線やっていたが、今回は先が長いのでトッととスキーザックにくくりつけて分岐まで。
新山方面
分岐と東面
東面で遊んでいる人もいる。こちらはいい斜面。
夏道となっていた分岐から新山方面へ。下に下りると雪が出てきた。
登り返して新山山頂
山頂
何年か前には鉾立から七五三掛、千蛇谷経由でここへ来た。
七高山山頂と県警ヘリ
またクラックにハマったか?
山頂は岩なので、その下から早速お楽しみの滑りへ。
新山バックに
七高山バックに
大物忌神社
神社周辺はすっかり雪がない。
神社上斜面
この辺は七高山からも見えるのでギャラ-リー多い。
神社横の谷を抜けて
千蛇谷の下部からも続々登ってくる。
少し左に岩もころころしていたが問題なし。快適ザラメに適度な斜度。
上を見る
あっという間に七五三掛のトラバース地点へ。ここも夏道が出ていた。
トラバース地点
今回は、このまま鳥越川へ。
稲倉岳見ながら、ドカーンと。ここはさらに気持ちええ~
振り返る
だいぶ稲倉岳が近づいてきました。
気持ちよく滑る
途中、中島台でテント張って往復してきたパーティーに出合う。
下部は、雪なくヤブコギとのことであった。今シーズンは仕方ないか。通常は雪あり駐車地までバッチリ滑られるとのことであった。
中島台手前でスキーが滑らなくなってきた。今シーズンよくある、板に粘着性のある黒い汚れが付いた。
スクレーパーないので、コンパスで削り取る。幾分いい。
三郎沼付近で、カメラ落としたのに気がつく。登り返していくと、7,8名のパーティーの方が拾ってくださっていた。
お礼を言って、先を行く。この沼のあたりが、ルーファイの肝である。
うまく右岸に乗って中島台へ行けばよいが、今回我々は左岸を行ってみた。
雪が繋がっており、だいぶ先まで行けたが、本流にぶつかってまず渡渉1回。
このまま右岸を行けばよかったのだが、途中林道と思われる道があり、それを追いかける。
中島台
それを行くとまた本流渡っている。ここはロープが着いていた。
ロープ付き
この先、ヤビツ川を問題なく渡り、杣道を行くと堰堤が出てきた。ここで堰堤道路を下ると駐車地点へ出た。
ヤブコギはそんなになかったが、渡渉にルーファイとそれなりに山にどっぷり浸かれる山旅であった。
次回は雪がある時右岸ルートをとってみたい。
温泉入って、翌日から仕事のヨーさんと別れる。
5日は昼から天気悪いので、以前見つけた静かな車泊場所その2へ、焼き肉いただいて移動。
濡れたブーツなど干し物をして就寝。
5月4日
出羽三山神社へお参りと道具の手入れ、移動。
天候:晴れ
早起きして外に出てみると、明るくなったそばから登山者、BCの方々など続々旅立っていく。
朝食いただいて、出発。
祓川ルート
雪は繋がっていそうである。
祓川ヒュッテ
一晩素泊まり1800円とお安い。
今回は前回の教訓を踏まえて、真っ直ぐ行かずに左寄りのルートをとる。
山頂斜面には多くの人が。。。当然山頂も。
山頂付近雪なし。
続々と
ゲレンデか!?
七高山山頂
以前はここでノンビリ無線やっていたが、今回は先が長いのでトッととスキーザックにくくりつけて分岐まで。
新山方面
分岐と東面
東面で遊んでいる人もいる。こちらはいい斜面。
夏道となっていた分岐から新山方面へ。下に下りると雪が出てきた。
登り返して新山山頂
山頂
何年か前には鉾立から七五三掛、千蛇谷経由でここへ来た。
七高山山頂と県警ヘリ
またクラックにハマったか?
山頂は岩なので、その下から早速お楽しみの滑りへ。
新山バックに
七高山バックに
大物忌神社
神社周辺はすっかり雪がない。
神社上斜面
この辺は七高山からも見えるのでギャラ-リー多い。
神社横の谷を抜けて
千蛇谷の下部からも続々登ってくる。
少し左に岩もころころしていたが問題なし。快適ザラメに適度な斜度。
上を見る
あっという間に七五三掛のトラバース地点へ。ここも夏道が出ていた。
トラバース地点
今回は、このまま鳥越川へ。
稲倉岳見ながら、ドカーンと。ここはさらに気持ちええ~
振り返る
だいぶ稲倉岳が近づいてきました。
気持ちよく滑る
途中、中島台でテント張って往復してきたパーティーに出合う。
下部は、雪なくヤブコギとのことであった。今シーズンは仕方ないか。通常は雪あり駐車地までバッチリ滑られるとのことであった。
中島台手前でスキーが滑らなくなってきた。今シーズンよくある、板に粘着性のある黒い汚れが付いた。
スクレーパーないので、コンパスで削り取る。幾分いい。
三郎沼付近で、カメラ落としたのに気がつく。登り返していくと、7,8名のパーティーの方が拾ってくださっていた。
お礼を言って、先を行く。この沼のあたりが、ルーファイの肝である。
うまく右岸に乗って中島台へ行けばよいが、今回我々は左岸を行ってみた。
雪が繋がっており、だいぶ先まで行けたが、本流にぶつかってまず渡渉1回。
このまま右岸を行けばよかったのだが、途中林道と思われる道があり、それを追いかける。
中島台
それを行くとまた本流渡っている。ここはロープが着いていた。
ロープ付き
この先、ヤビツ川を問題なく渡り、杣道を行くと堰堤が出てきた。ここで堰堤道路を下ると駐車地点へ出た。
ヤブコギはそんなになかったが、渡渉にルーファイとそれなりに山にどっぷり浸かれる山旅であった。
次回は雪がある時右岸ルートをとってみたい。
温泉入って、翌日から仕事のヨーさんと別れる。
5日は昼から天気悪いので、以前見つけた静かな車泊場所その2へ、焼き肉いただいて移動。
濡れたブーツなど干し物をして就寝。
5月4日
出羽三山神社へお参りと道具の手入れ、移動。
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