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愛車が

壊れました。

金曜日の夜に太極拳へ行った時は問題なかったのですが、次の日に乗ろうとしたら、なんとバッテリーが、スッカラカンにあがってしまっていました。

普通とは違っていて、室内灯も点かない程、からっけつでした。

とりあえず、土曜のお昼から日曜日のお昼まで、丸一日充電してみたところ、とりあえず動くようになったのですが。
また一晩おいたら、同じからっけつでした。
どうやら、どこか電気系統がショートしているようです。

そこで、修理屋さんに電話をして、状態を説明したのですが――私が仕事で出かけた後に、やって来た修理屋さんは、ケーブルで繋いでエンジンを掛け、「直りました」と言って、帰っていったそうです。

それじゃ駄目だから電話したんだろうが! と、思わず怒り狂い、もう車を買い換える――もちろん別の車屋さんで――とまで、考えてしまいました。

次の日に電話をしてきた修理屋に「だから、どっかショートしてるって、言ってるでしょ」と言ったところ、素直に謝ってもらったので、とりあえず買い換えは止めることにしました。

肝心の車は、まだ修理屋から戻ってきません。
とりあえず、徒歩とバスの生活が続きそうです。
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選挙の後に

残ったのは、何だったのでしょうか。
安陪さんは続投を断言して、さらにワケの分からない発言を続けています。
どうやら与党には、国民の声は未だに届いていないように思われます。

今回の結果は、何が問題、というよりも、何もかもが問題、だと思うのですが……

個人的には――死者を冒とくするつもりはありませんが――某自殺した大臣の、「今どき、水道の水なんか飲んでる人がいるんですか?」には、ブチ切れました。

とりあえず、衆院で過半数を持っていれば、何をやっても何を言っても、許されると言わんばかりの、暴言虚言の数々――選挙の時だけペコペコして、当選すれば、人を人とも思わない暴虐無人の振る舞い。

政党にとらわれず、歳をとった長老とか、若くても支持団体べったりの二世議員はいりません。

政治家になりたい人間は、掃いて捨てるほどいるのだから、どんどん入れ替えましょう。
政治家は何回も当選すると、嫌でも腐ってきますから。

それよりも問題なのは、投票率の低さです。この国の国民でありながら、この国がどうなっても良いのでしょうか。

まあ与党にとっては――特定の支持団体と癒着した政治家にとっては、ということですが――投票率は低い方が有利です。
無党派を排除できますからね。

まあとりあえず今回は、私が投票した人は、二人とも当選しました。
でも、次回はこの二人に投票するかどうかは分かりません。

たかが一票、されど一票――選挙で投票することは、権利でもありますが、重い責任も感じる――今回はそんな選挙でした。
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