長年の懸案だったH10年式CF6アコードワゴンのオイル漏れだが、その後どうなったかを確認。
ボンネットを開けて上から覗いた限りではオイルは漏れはないようだ。
ジャッキアップして馬をかませて、安全を確認したうえで下にもぐった。
↑修理後大まかにブラシに洗剤をつけて洗い流しておいたが、意外なほどカラッとしているエンジンの後側。
↑気味が悪いほどきれいな下回り。
オイル漏れは確認できない。(修理したんだから当然だが…。)
どちらかというと、反対側のトランスミッション側のほうが、以前のなごりでうっすらとオイルがこびりついた状態だったので、スチームが出るクリーナーと、グリスクリーナー、パーツクリーナー総出できれいにした。
ついでにエンジン回りをきれいにしようと持ち出した通販でおなじみの外国製のスチームが出るクリーナーだったが大して落ちず、グリスクリーナー(外国製の洗剤)を吹き付けてブラシでゴシゴシして水で洗い流すがこちらもイマイチ落ちず、結局パーツクリーナーを大量に吹き付けてウエスでふき取るのを何回か繰り返した。
フ~~、パーツクリーナー1本使い切った~。
オイル漏れは確認できず、ついでにきれいになったので、とても気持ちいい。
また愛着がわいて、当分手放せそうにない。