もうやんのカーメンテナンス&カーライフメモ!

メンテナンスからちょっと気になることまで、車に関するもうやんのメモ帳。

アコードワゴンCF6、サイドクリアウインカー交換

2008年02月28日 | Weblog

かなり昔にサイドウインカーをクリアー化していたが、片側に水が浸入し中の反射メッキがはげてしまった。
仕方がないので、とりあえず純正のウインカーに戻していた。
「みんから」で、ホンダ純正のクリアウインカーがあるという情報を見て、それに交換したくなって、部品屋さんに注文してお取り寄せ。


↑左側が水が浸入して中のメッキが剥げたウインカー。


↑上が今回取り寄せた新品のホンダ純正のウインカー。
下は社外品(一枚目の画像のパッケージのもの)。


↑純正ウインカーレンズは後方のくぼみにドライバーなどを入れコジリあげると外れる。


↑オレンジに色づけされた電球も純正部品で出ている。


↑後はクリアウインカーを前方をはめ込んだ後、後方をパチンと押し込む。


↑さすが純正!後付け感は皆無。

これ、マジで社外品とでは、クオリティーが全然違う。
質感大幅UPである。

ちなみにホンダ純正品番は・・・
クリアウインカーレンズ 33801-S2H-G01、33851-S2H-G01 (左右で違いあり)
オレンジ色電球 33301-S5H-T01


フォグランプのドレスアップ!?キセノンブルー化

2008年02月28日 | Weblog

アコードワゴンCF6は純正でHIDのヘッドライトが採用されている。
発売当初はまだ数少なかったのだが、今ではほとんどのクルマに採用されている。
HIDの青白い光は非常に明るく感じる。
透過率が高いので、視認性の問題とは別問題なのだが・・・。
ヘッドライトが青白いので、ほとんど同時に点灯しているフォグランプも同じような色合いに統一したくなった。
一時はHIDのキットを買って・・・などと年中金欠状態のもうやんとは思えないような無謀なことを考えたが、結局H1タイプの色温度の高い物に交換することにした。


↑今回チョイスしたのは「IPF」社製の「SUPER LOW BEAM X XENON BLUE」
H1タイプで色温度5000Kのキセノンブルーの光を発するもの

 
↑まずフォグランプユニットを取り外す。


↑ボルト1本をラチェットで外し、手前に引き出す。


↑裏側のコネクターを取り外せばバルブにアクセスできる。


↑比較のために片側だけ交換してみた。

その色合いの違いは歴然、よりへッドライトの色合いに近く統一感が出た。
地面に写った光を見ても色が全然違う。
これは少ない出費で効果は大だ。
大満足!!


アコードワゴンCF6、ATFの交換

2008年02月21日 | Weblog

現在の走行距離は約90,000km、約60,000kmで交換して以来のオートマティック・トランスミッション・フルード(ATF)の2回目の交換である。
ポンプ式のオイル交換機で、ATFのレベルゲージから抜けるだけ抜き取る。
この方法で約2.2L抜けた。
抜けた分だけ新油(HONDA純正ATF-Z1)を補充する。


↑抜けたATFはかなりドス黒く見える。

新しいATFは4L缶で用意したので、次の日に残りの約1.8Lを同じ要領で交換した。
心なしかシフトショックがなくなった気がするが、気のせいか?
これだけ手をかけているのだから、なんとかオートマがらみのトラブルは避けて通りたいところ。


アコードワゴンCF6、シフトゲート・イルミネーションの交換

2008年02月20日 | Weblog

夜運転中にふと気がついたのがシフトゲートのイルミネーションの球切れ。
夜、走行中にどこにシフトが入っているのか手元でわからない。
まぁ、メーターパネルの中にインジケーターがあるんだけど。
気になり始めたら非常に気になるので、DIYで交換することに・・・。
ついでにかなり暗く感じるようになったメーターパネルのイルミの電球も部品屋さんで注文して取り寄せた。
そちらの交換はまたいずれ。


↑灰皿を外してその奥にあるビス2本を外し、センターコンソールパネルを外す。


↑後は電球を交換するだけ。至って簡単。

ちなみに純正の品番は、35505-692-003(14V 1.4W)で137円でした。