もうやんのカーメンテナンス&カーライフメモ!

メンテナンスからちょっと気になることまで、車に関するもうやんのメモ帳。

アコードワゴンCF6、メッキドアロックノブ交換

2007年05月14日 | Weblog

ついでに先日オークションで買ったHONDA純正オプション品(Fit用?)のメッキドアロックノブに交換した。
新品で4本3400円でゲットしたが、前に使っていたビレットの物よりテカテカしていて質感はよくないが、結構しっくりきて、いい感じになった。


↑M.L.J.Incのビレットドアロックノブ。これはこれでカッコよかった。

M.L.J.Incのは上のほうの頭の部分が太くなっていて、ちょっとその部分が引っかかる感じがあったので、ずっと純正のプラスチックのに戻していたけど、今回純正形状のメッキのものがたまたまオークションで目に止まったので手に入れてしまったのだ。
これは大正解!
でもやっぱり前より普通っぽくなっちゃった。。。


アコードワゴンCF6、ドアロックアクチュエーター交換

2007年05月14日 | Weblog

リモコンで操作できなくなったドアロックのアクチュエーターを交換、今回は右側フロント、リアの2本立て。

リアドアと同じ要領ならさほど難しくないな・・・と思っていたが、かなり難易度は高かった。

ドアトリムを外すところまでは同じ要領で比較的簡単。
が、しかし、ここからが大変だった。
ビニールを剥がすと目に見える部分にドアロックアクチュエーターは見あたらない。

ドアのあいた穴から袋になったロック機構のある右側を覗き込むとそこの奥に鎮座していた。
しかしこの非常に狭く障害物もある手の届かない部分でどうやって交換するのか・・・。
本当にお手上げ状態で、一時は自分で交換するのをあきらめようかと思ったほどだ。。。
これを日常的に交換できるディーラーメカニックは、やはりプロだ!!
多分何かしらコツがあるんだろうが・・・。

とりあえず中を覗き込んで観察して、どのようについてリンクが接続されているかを把握することから。
ドアロックアクチュエーターは2本の小さなネジで止まっていて、ロックのリンクがやや複雑に取り付いていた。
まず注意深くドライバーでネジを外す、ネジを落とさないように・・・慎重に・・・。
あっ!落としてもうた!!
あ~、もうだめか・・・、袋の状態になった中に落ちて、もう見つからないか・・・、と思ったら、何とか見える部分に落ちていて助かった。
息を殺しながらネジを取り出して、はて今度はリンクをどうやって外すんだ???
あれこれ触っていて、手動でロックを動かすと・・・やった!やっとリンクが外れた。
偶然から何とか取り外すことが出来たが、今度は取り付けだ。
あ~、神経磨り減っちゃうよ。
手もプルプル震えちゃうし。
まず、またまた慎重にリンクをセットして、ネジを落とさないようにドライバーにテープで固定した状態でネジを締める。
何とかうまくいった。
出来ればもう二度とやりたくない!

リアドアもロックがだめになっていたので、こちらも交換したけど、フロントに比べたらまるで超簡単!
ものの5分で交換完了だ。(5分はちょっとオーバーか?)


アコードワゴンCF6、フロントグリルをLEGATO改からHONDA ACCESSに交換。

2007年05月07日 | Weblog

2000年から使っていたASA NICOLのLEGATOを自分で改造したフロントグリル、いよいよ塗装がなんともならない醜い状態になってしまった。
黄色っぽく変色して、飛び石と直射日光を受けたところに塗装の縮みによるしわとひび割れがかなり広範囲に出来てしまった。
所詮素人の缶スプレーでの塗装なので、出来と耐久性は知れたもんだ。
その点純正の塗装は実に強いのには、感心させられる。

自分で補修して塗装し直しても、また同じ末路をたどるのではないかという懸念があり、かといって業者に塗装を依頼すれば、かなりな出費になりそう。
正直ちょっとそうしてまで直そうというパワーがなくなった。
いっそHONDA ACCESSの純正オプションのスポーツグリルが見つかればそれに交換したいと思っていた。
そしてついに同色のグリルをオークションで発見!
結構競ったが4300円で落とした。
出品写真を見た感じかなり美品だと思ったが、届いた現物は本当にきれいな極上品の状態で大いに喜んだ。
オークションの説明には再塗装品と書いてあったが、どう見ても再塗装した感じはなくオリジナルのようだ。
早速届いた次の休みの日、交換した。

LEGATO改よりかなり重量は軽い。
オマケに作りも軽い・・・。(笑)

純正オプション品であり、同色のケーマンホワイトパールなので、何の違和感もなく取り付けできた。
しかしなんかしっくりこない。。。
アイラインをつけているせいかグリル部分が上がって見える。
アイラインとグリルのラインが合っていないのだ。
今まではボンネット下にグリルの外枠が1本あったので、開口部が狭くなってはいたがアイラインとのバランスがよかった。
こんどはボンネット直下がスカスカしていて間が抜けている感じがする。
そこがちょっと気に入らないが、フロントマスクがかなりスッキリした。
これでフロントグリルを見るたびに、その醜態に嘆かなくてよくなった。
しかしまたひとつオリジナリティーが失せた。
そこんとこ辛い。。。


この日が来るのを待っていた。。。アコードワゴンCF6。

2007年05月03日 | Weblog

ついにこの日がやってきました。
結構たくさんの人が同じことをチャレンジされているのではないでしょうか。
走行距離&トリップメーターの7ゾロ目です。
5月2日の仕事の移動中にまさにならんとしたので、わき道にそれて、いつでも止まれる準備をしました。
とにかく止まって写真に収めたかったので・・・。
でも入ったわき道がかなり狭かったので、対向車が来たら移動しなければならず、冷や汗ものでした。
次はオール7を目指してがんばるぞ~!って、無理か・・・。