自動車リサイクル法について

来月に迫ったもうやん＠ＣＦ６の車検、その車検時に自動車リサイクル法の適応によってリサイクル料金を支払わねばならないようだ。
金額は車種によって異なるようだが、「自動車リサイクルシステム」というサイトで料金照会が可能だ。
もうやん＠ＣＦ６のリサイクル料金はいくらかとフォームに必要情報を記入して照会すると１２４４０円という結果が出た。
これははっきり言って痛い出費だ。
どうりで去年車検場へ行った時、駆け込み抹消で混んでいたはずだ。
抹消登録時に支払うのかと思ったら、新車は購入時、使用中のものははじめの車検時、車検を受けずに抹消する場合は抹消時に支払わなければいけないようでちょっとショックだった。
我が家の大蔵省に伝えるとショック受けるだろうな～。

車の洗車にキッチン用ゴム手袋は侮れない。

前回洗車したのはいつの日か・・・。
ちょっと考えてみると、多分去年の年末だからほぼ１ヶ月間車を洗っていなかった。
かなり汚れていた上に先日スキーに行ったため、雪解け水の跳ね上がり等でよりいっそう汚れを増し、ツートンカラーのまだら模様になっていた。
さすがにドロドロで恥ずかしいので、今日遠くの山が雪雲に覆われて寒風が吹きすさむ中洗車をした。
今日は朝雪も降ってかなり冷え込んでいて、寒さで身が縮むのを覚悟して洗い始めた。
水は当然冷たいので、以前から冬の洗車で度々使用していたキッチン用のゴム手袋をはめて作業した。
さっさと片付けてしまおうと小区画ごとにシャンプーをして洗い流していた。
普段ならもう水の冷たさに悲鳴を上げるところだが、全然水の冷たさを感じない。
片方は指先と指の股が破れて穴が開いていたので、こりゃあ冷たいぞと思っていたところも全然平気だった。
厚い皮膚を一枚まとった感じになっていたのか、保温効果があってびっくりした。
おかげで全然苦痛を感じることなく作業は終了して、ゴム手袋ってこんなに保温効果あったのかとその効果を再認識した。
冬の洗車にはゴム手袋が手放せない存在になった。

いよいよアコードワゴンの車検が迫ってきた。

2月末でアコードワゴンの車検が満了するため、いよいよ車検に向けての点検整備を始めなければいけなくなった。
しかしここ最近風邪をひいて辛いし寒いので、とてもとてもそんな気分になれなくて困っている。
バッテリー、ブレーキパッド、タイヤといろいろ交換しているので、目に見える範囲ではとくに交換しなければいけないパーツはなさそうで、オイル消耗品類の交換だけで何とかいけるのではないかと安易に考えている。
大きな落とし穴がなければいいんだが・・・。