モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

早坂高原でこんがり枯色や赤い実を愉しむ。(2011年9月26日)

2021-10-29 | 早坂高原

(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。)

今年の9月中下旬はみごとに連休が潰れた。腹いせに26日を代休とし、岩手の早坂高原に向かった。
今回は短めに9月下旬の高原の様子を報告してみる。
木々の葉はまだ緑色だったが、そこかしこに秋の気配が立ち込めていた。




草原はこんがりトーストの色合いに変わっていた。




オミナエシの花は終わってもまだ黄色を残している。

オミナエシの古花                                  ミソハギの草紅葉
 


ミソハギは今まさに草紅葉に変わろうとしている。

焦げて煤けたようなニョキニョキはアヤメの果実。




ところによっては野菊も混生。




ノコンギクとアヤメ(実)                               ネバリノギランの枯れ姿
 


野菊はまだ初々しいものも有った。

ノコンギク



前回(9月15日)、「ラストフラワー」と題したが、花はまだ咲いてた。


モリアザミ                                                                                                                                                 センブリ
 



リンドウは今が盛りだった。




 



表題に「赤い実を愉しむ」と書いた手前、幾つか紹介してみよう。

まずはズミ。

ズミ(エゾノコリンゴ)



次いでガマズミ、そしてマユミ。

ガマズミ                                        マユミ
 



マユミの全体像



他にはハマナス、スズランの実も有ったが、既に前回(9月15日)、紹介済みなので、今回は省略。

ナナカマドも有ったが、次回以降のお愉しみとしよう。

シラカバの木は夏姿のままだ。

 



牧野風景も少し。

北側の放牧地。ノコンギクの群生がみごとだった。





南側から北の放牧地を望む。





話はガラリと変わるが、
同時期(2011年9月28日)、秋田県内の某森林でトリカブトに遭遇した。
一般的なオクトリカブトと思われるが、白花は珍しいので、ここに挿入させて頂く。








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コメント (2)
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