モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

焼石岳・秋の陣。【行き】(2021年9月25日)

2021-10-11 | 焼石岳/秋

山仲間からの情報では、今年の栗駒、焼石の紅葉は例年よりも一週間以上も早く始まっているようだ。
これはのんびりしてられないと焦ったものの、九月下旬になったら、天気があまり宜しくない。
9月25日はどうやら晴れそうだった。
この日は午前3時半に家を出たものの、栗駒と焼石のどちらに行くかまだ決めかねていた。

途中の(横手市)十文字から両方の山が見えるので、そこから見て天気の好い方に登ることにした。
栗駒はスッポリ雲に包まれていた。焼石は背景に雲が有るものの山頂が出ていた。
焼石岳は昨年秋は10月9日に訪ねており、
今までに見たことの無い素晴らしい紅葉シーンに感動した(詳細はこちら)。

2020/10/09 焼石岳山頂手前から西焼石岳と遠く鳥海山を望む。



今年はどうだろうか。

県境を越えて少し先から焼石岳と横岳を望む。



今回の非合法マップ



登山口の中沼駐車場には6時半に到着。紅葉シーズン土曜日ということもあり、ほぼ半分が塞がっていた。

中沼への途中の坂道                                  中沼の畔
 



今回、中沼では自慢の横岳鏡面風景が見えなかった。花もほとんど無かった。
銀明水を過ぎ、この坂道のあたりから急に紅葉が始まった。しかしその上はガスで何も見えなかった。




たまに見えても至近距離の紅葉ばかり。




ところが姥石平まで来たら、急に晴れ出した。

姥石平に到着。



泉水沼



泉水沼から焼石岳がパッと見えた。




焼石岳山頂に登るまでの間はガスが切れ、近場だけだが、紅葉風景を眺めることが出来た。

泉水沼と東焼石岳方面






西焼石岳方面を見ながら登る。




西側のカール状地形を覗く。




泉水沼を見下ろす。




ネバリノギランの草紅葉                                                                                                             
ハクサンイチゲの残り花
 


ウスユキソウの古花



この日はほぼコースタイム通り、四時間弱で登頂した。

途中、ガスで景色が見えなかったので、撮影のため、立ち止まることが少なかったせいだろう。

山頂標                                   三角点
 


山頂に着いたら、またガスにすっぽり包まれた。
昼飯を食べながら、煙待ちならぬガス待ちをしていたら、
ホンの一瞬だが、隣の西焼石岳と三界山方面が見えた。

山頂から西焼石岳を望む。



山頂から三界山方面を望む。



ミヤマダイコンソウのシックな草紅葉                         キオンの草紅葉
 


チングルマの草紅葉



しかしその後はまたガスに包まれ、雨がバラバラと落ちて来たので、逃げ帰るように山頂から降りた。

姥石平まで降りたら、雨はパタッと止んだ。


【帰り】へ続く。


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コメント (2)
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