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「しんぶん赤旗」きょうの潮流 2025年8月2日【1面】
「これは人為的な飢饉(ききん)だ。どうか助けてほしい」。ガザ住民を支援する国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の寄付担当者から届いた最新のメールに、こんな悲痛な言葉が並んでいました。「飢饉の最悪のシナリオが進行している」と▼他の国連機関も飢餓状況を報告しています。5歳未満児の32万人が「急性栄養不良」の危険に置かれ、治療が必要な子ども2万人のうち3千人は急激な栄養不足で体重が減少し、消耗した状態だといいます▼イスラエルは3月以降、ガザ封鎖を続けています。現地から流れてくる映像には、目に力なくやせ細ってしまった子どもたちの姿。まさに飢餓を戦争の武器にする、非道な国際人道法違反です。なぜ罪のない子どもたちをこれほど苦しめるのか▼6万人以上を殺害しても、侵攻をやめず、ガザ併合へ突き進もうとするネタニヤフ政権。この異常さに、ようやく米同盟国も態度を見直さざるを得なくなっています。フランス、英国、カナダが、パレスチナ国家を承認すると表明を始めました▼建国からイスラエルを後押ししてきた英国外交の大転換です。イスラエルの蛮行を容認し、武器支援を続けてきた政府への国民の怒りが渦巻き、議会でも外相が、あらゆる会派の議員から、なぜ承認しないのか、と集中砲火を浴びたといいます▼抗議の声を上げてきた国民が動かした変化です。2国家共存を目指すしか道はありません。日本も仏英加につづき、今すぐパレスチナ国家の承認を表明する時です。
夏バテ気味です。