儚きもの危ういもの脆いもの不確かなもの
高じれば昂じるほど魅了される如く
のめり込み没頭する事に
更に危うさや焦燥感を感じる
凍て付く湖面を渡るうち
薄氷に知らず知らず近づいてしまうような浅はかさ
忠告や意見を酷評と跳ね除け耳塞ぎ孤立する・・・
年度末3月までの仕事を終えると、
成果はともかく一安心というわけで、
貯めていた日々の思いの丈を存分に晴らす羽目に。
まるで糸の切れた凧と例える如く、
あれもこれもと欲張り、傍からは有頂天、
極楽気分に見られるやも知れません。
反省、自粛自重自戒しつつも次は何をすべき。
母のインフォームド・コンセントの帰り、
以前Lunch友に誘われた「Le.Jioie」にて・・・(R)