紙バンド 脳トレ作業中
動画サイトで するする サクサク
楽しいわ
ツレアイが ロープを持ってきて
「これも やってみて」
というので同じように編んでみた
イケるかも
”ロープワーク”も ハマると抜けられなくなる
バウフェンダー が作ってほしいんだって
できるかなぁ…
午後からは下り坂の 天気予報
出掛けるには 二の足ふみ
雨降りとわかっていても
”乾燥注意報”発令で不安を掻き立てられ
外回りに水撒きしたら
クリスマスローズ 第一号 開花中
儚げなホワイト系
日陰の鉢では
真紅のつぼみが まだチヂコマッテいます
白梅は 雨後に 咲いてくれるでしょう
勇んで出かけた ツレアイからは
風ヨシ 波ヨシ カイチョーカイチョーと
メッセージが写真と共に届きました
下の悲惨なモノは
年明けに買い替える前の 船尾に掲げる日の丸旗
Amazonで1120円
６０×９０サイズ 綿素材
１０年間 潮風と太陽に晒され
ほとんど残骸のようになってしまった以前のから
まったく同じ日章旗へと代替わり
２代目の日の丸が
気持ちよさそうにハタメイテいるのが
よ～くわかります
仕事先に 抹茶の買い物を頼まれ
近くのいつもの ”妙香園”へ
店頭では 来客に抹茶のお振る舞いがあります
買うのは 「宮の森」
いただくのは 金粉入りなので 「妙香」
４倍近い値段の最高級茶 ありがたや
この日は バレンタイン用 お茶味チョコ試食有
写真を撮ったら 「どうぞどうぞ 召し上がってください」と
勧められるまま 抹茶味も ほうじ茶味も頂戴し
(めずらしいわぁ～)と 限定パッケージの購入を決意したら
「申し訳ございません。２月１日からの販売で…」
買いそびれてしまいました
この後 仕事を終えたツレアイと
菩提寺の墓参りに 夕焼けを追っかけながら向かい
駐車場に着いたら ジャスト 日没時
残照の薄暗さの中 黙々と墓掃除をし
供えたお線香の香りを
厳冬の冷たい空気に嗅ぎ分けながら
帰宅の途に就きました
スーパー店内で前の人のカゴの中に
大容量の”甘酒”パックが３パック
(やっぱり 流行ってるんだ…)
幼い頃 祖母がコタツの中にお粥と麹を”仕込”んでいた姿を
懐かしく想い出しました
ツブとろっとして生姜の利いた味は
子どもゴコロにあまり美味しかった記憶ではなく
混ぜて時間が経つと”甘くなる”
不思議さの方が勝っていた気がします
あの頃は 乾物屋さんで白い塊りの”米麹”は売られていました
そういえば 新年早々
竹島神社で ふるまい甘酒を 頂いたのでした
退去された学生さんから戴いた コチラ
恵那 川上屋 「ひなたぼっこ」
干し柿に 栗きんとんが詰めてあります
大好きな干し柿の 外側に白く吹いている粉は
”果糖”なんだそうで
甘みと防腐効果は 干されてできる賜物
この和菓子は 干し柿だけで美味しいのに
栗粉の追い打ちで 贅沢というより もったいない感じです
この一月は 例年になく寒いのか
ピータン甕と漬物樽に漬けた白菜漬けの上澄みには
いつも発生する 白いモノがまだ見られません
ここ数日のには少々酸味もあるのです
”白いモノ”の正体を ずっとカビだと思っていましたが
「産膜酵母」と呼ばれる無害のものだと知りました
これは 漬物の乳酸発酵を促進させるモノらしいです
寒い冬の 乾燥 発酵は
美味しいモノや 体に良いモノに変える
”天然マジック” です
昨日 墓参の花を買いに寄ったスーパー
店頭の貼りチラシをみて
「えっ？」
スーパーで ”ウルトラスーパー”コストコ商品が
売られてたみたいです
この日は残念ながら 一日違いで
木村屋のアンパンしか残っていませんでしたが
コストコ通のあいだでは ”売れ筋”と聞く
1.3kgのメガ・ティラミスも 昨日なら有ったらしい
う～ん 残念
ほとんど高齢者に近い 二人暮らし
コストコなんて 見合わない
見たら 目の毒
手にとれば 気の毒
口にすれば 体の毒と
心に言い聞かせながらも
”メガ買い”に走りたくなる ワタシです
厳しい寒さに 仕事先の床暖房が故障
寒さと修理代に震える思い
飢えにあえいで とうとう白い実も
鳥たちのご馳走になったみたい
鳥の目にはちゃんと見えてたんだ ヨカッタ…のかな？
本日は父母の墓参り
同行の姉に所望された 手土産を準備
防寒着で お寺へ
気温は低くても 風無し 太陽ぴかぴか
さほど寒さを苦にもせず なんまいだぶつ
今回もちょっと姉の家に寄ったら
茶菓のもてなしに与り
「珍しくて買ってみた」と勧められた和菓子は
初めて見知って食べる
”苺わらび餅”
この寒いのに…とは言えず とりあえず一口
ヒンヤリつるりんに
イチゴの爽快な酸っぱさが心地よく
二口で完食 ご馳走様
久し振りの”一保堂”の抹茶
やはり 馥郁とおいしゅうございました
昨夏 コミセンでの失敗を思い出し
作り方用の図面を作成
なにせ ２９名 全員
一日で完成してもらわなきゃならない
延長も落ちこぼれもなしにしたい
今回 説明書のほうは もう完成してるけど
これを写して
この図面に 紙バンドを載せて作ってもらったら
どうかしら
この図面のうえで ボンド使うとくっついちゃうかな
ならばラミネートしたら 机も汚れないのかな…
刻々と迫る 本番日
この あたふたや ドキドキを
遠足や旅行の前準備のように
ウキウキと 楽しめたらいいのになぁ
平成29年 1月の誕生日ケーキ
今回３回目で ちょっと気が緩んだのか…
直前に購入した ”マロングラッセ”
封を開けて試食して (…う～ん)
予想とは大違い 目をつぶることに
二度と買わないわ
以前ケーキに描いていた
”お誕生日おめでとうございます” チョコ文字は
ケーキカットの折に見栄えが悪くなると言われ
以後 お一人ずつの個別チョコデコになってます
今回も ”１００均チョコペン”大活躍
満タンに詰めたチョコで これだけ作れました
もうひとつ １００均で調達した
500ｍｌスクリューキャップ付き容器も重宝
絞り袋をこの容器にかぶせてクリームを詰め
使い残しのクリームは そのままキャップをして保存
この大きさが なかなか good!
この寒さの中 新芽がなんとか出そろい
目先にとらわれ 芽先ばかり３０個
きっともっともっと出てくれることを願いながら
摘みとるのにすこし勇気がいりました
アンビべは 栗にチョコなので
定番のラムを使い
なんだかんだと
チョコマロンケーキの出来上がり
反省 その一
トッピングは早めにチェックの事！
反省 その二
やっぱり 植物性クリームは
チョコと言えども美味しくないので使わない事！
同じ失敗を繰り返す オロカモノです
昨日 マーケットで見かけた
”ベジカル”で売られていた
生姜ココア
そして となりのお店でも
蒸し生姜入りココア 販売中
”TVで大反響!!”と謳ってありますが
テレビをあまり見ない私には???
ジンジャーシロップだの 生姜湯だの
特に冬場はもてはやされそうな生姜だし
ココアの効能も見直されているんだしと
勝手に合点
こんな風に商品化し 世相に作られ 流行に売られ
消えゆく 諸々製品
３年５年たち それでも残っていたら
買ってもイイかなぁ…
気持ちのイイ青空に誘われ
予定を変えてマリーナへ同行
風や気温は大寒直後でも
眼を射るような陽射しのつよさが心地よく
先々週の体調不良 先週の大雪と
行きそびれが続き 餅つき以来
久し振りのMOONRAKERからの景色が
またまた変わっておりました
より高く積み上げられそうな 鉄骨の影は
日増しにその空を狭くさせています
ツレアイが１月レースの準備をしていると
隣の船上でなにやら問題発生
同年代の仲間が集まり あーだこーだ
中では一番若手？のセーラーがマストにのぼり
年末年始のイルミネーション装備中
なぜかサイドステイに掛ってしまったスプリングフックを
ガチャンと外して 問題解決
上った 白井氏は まさに怪傑マンでした
急ぎ レース海上へと出航する船を見送り
強風下に自信のない自分は
散歩がてら マーケットへ
目で楽しみ
心で味わいながら ブラついていたら
「アメフリタイサク シュツドウセヨ」との
連絡が入り
慌てて係留ポンツーンに向かえば
雲行き怪しく 雨まじりの強い風
自艇を開けっ放しにしたまま不在中４艇の
ドッグハウスの入り口とハッチを片っ端から閉めて回って一運動
直後に帰港の船影
小一時間 あっという間の短レースです
そのあとはお決まりの
ストーブぬくぬく反省と座談会
毎回毎度
イツモ何かに遭遇し
頭も体も心も なにかしら動かされる
視劇的なマリーナです
仕事先に向かう途中の光景
自宅からおよそ２キロ強の交差点で
進行中の工事現場
今年 10月オープン予定の
"IKEA"です
リニモ ”公園西”駅とつながる
高架の歩道も連結建設中でした
昨年12月にオープンした
長久手 イオンモールに続いて
近隣の環境が またまた大きく変貌しそうな気配
IKEA自体は 国内１０店舗目なのだそうですが
数年前に所用ついでに行った関西圏の店で
北欧流の それらしきデザインやスタイルに
一発で感化され 即買いした小物や書類入れは
今も現役で 活躍中
秋のオープンが待ち遠しくもあり
はたまた 渋滞その他に悩ましくもあり…
南向きのサッシ際で
枝茎をチョンと切って挿しておいたゼラニウムが
ここぞとばかりに すくすく育ち
みごとに開花
環境や条件に見合えば
その成長は おおきく逞しく望み以上になることがあり
些細な違いで なんともならないことも
世の中には 多々あります
日に日に夜明けが早まり
陽が長くなったなぁと思っていたら
本日 ”大寒”
雪マークが辛うじて傘マークになっていますが
油断は禁物
玄関先の ”万年青”の実が
忽然と無くなっていました
虫食いを手でむしり取ろうとしても結構頑固だった実なのに
どんなくちばしで突いたのかと
想像すると恐ろしいほど
赤い実を失った鉢では
もうお役御免です
３輪の蕾のうち ２番目が咲きかけ
時間をかけて ゆっくり開く様は
大寒の空に相応しい
手工芸講座 本番まであと２週間
材料は整ったものの
紙ひもでなにかしていないと 落ち着かない
喉のムズムズ くしゃみひとつにさえドキンとする
前後にあれこれ予定が書きこまれているのだけれど
転んで怪我でもしたら
食あたり起こしたら
事故にあったらと ビクビク
２月のカレンダー表は
毎年 プレッシャーのかかる
特別なモノになっています
仕事の研修会で名駅に出たついで
久し振りに行くことができました
この界隈では 度々メディアにも登場する
お好み焼き屋さん”甘太郎”のすぐ近く
小学生だった頃からの ツレアイの”むかしの味”
「上野屋」さんです
先代の屋台の店のときから60余年
これで何回目になるのかしらん…
ワタシにとっては およそ３０年そこそこですが
価格は変わったモノの
むかし味は 変わらず
「あいよ」と差し出される
”とんやき” ”きもやき”と串焼きを食べすすめ
そろそろかと思ったころ
焼きたての”さがり”にガーリックの瓶がポンと添えられ
ソースのトレーの横にキャベツが盛られ
くつくつと煮込まれた味噌おでんを
自分で皿に盛りつける
ビールや コップ酒が並ぶ数はまちまちでも
どの客も 一連のながれはさほど変わらず
「いま６１歳です」と教えてくれた”大将”が
”むかし味”を守り続けてくれることを
心から願いつつ
まだ雪の残っている路地をブラブラ帰りました
正月節会の差し色に使おうと
年末に買っておいたカラー野菜を
ベランダの棚に置きっぱなしにしたまま
忘れていました
瑞々しさも色も褪せ 作った方に 申し訳ない気分
77個も付いてました
さてさて どう調理しましょうか…
こちらは 茹で上げたら こんなカラーに
時間が経ったからなのか
生の時はもう少し赤っぽかったのに
なんとも食欲がワカナイ
でもカリポリと 歯ごたえの良い食感はgood
他にも オレンジ色のカリフラワーあり
カラーコーディネートによっては
おしゃれな一品になるやもしれません
鳥たちは せっせと実を啄ばみに来てくれていますが
残された 白い実が寂し気
ひょっとして 赤色に染めたら
食べに来てくれるんでしょうか
ムラサキや黄色 金色なら どうかしら
夜中の３時過ぎに目が覚め
まだ暗い窓の外を見たら
ベランダがぼわっと白いのでびっくり
降っては解け 降っては凍る
連日の積雪
週明け早々 大変だわ…
ツレアイは早朝出勤し
ワタシは誕生日会の有無を確認するまで
自宅待機
３時間近くかかって
ようやく仕事先にたどり着いたツレアイから
「タンジョウビカイアリ
タダチニサクセイセヨ」の伝言に
あたふた エプロンつけて 作成開始
きょうのトッピングは りんごバターと
リンゴのコンポートにドレンチェリー
土産にもらった”りんごバター”
これがナカナカ 美味
あっさりして 巷のリンゴジャムのような
べたつきもくせもありません
本日のケーキ
あらためて画像で見たら
まるで 雪道にスタックしてる
どこかの車みたいに見えちゃいました
今はもう 道路の雪は すっかり解けて
なにごともなかったかのように
車が行き来しています