徳川義直公廟墓あり
ちょっと今 有名になってしまいました
定光寺へ
月命日前に
いつもと変わらず 墓参
ゆきちゃんは 一回り大きくなったような…
桜の梢は まだまだ強張っていますが
白梅は その香しさを春風に飛ばさんと
せいいっぱい開花
年年歳歳花相似
徳川義直公廟墓あり
ちょっと今 有名になってしまいました
定光寺へ
月命日前に
いつもと変わらず 墓参
ゆきちゃんは 一回り大きくなったような…
桜の梢は まだまだ強張っていますが
白梅は その香しさを春風に飛ばさんと
せいいっぱい開花
年年歳歳花相似
ふらりゆらりで
寝たり起きたりが続き
鏡を見るとまさに病人顔
寝てても起きてても変わらないのなら
こっちの方が気がまぎれそう
地上でも船上でも揺れるのは一緒
…と思ったけど
間近でディンギーとボートがゴ~ンとぶつかり
結構な衝撃音にびっくりしました
波間で揺れる 水鳥たちは
三半規管がさぞや丈夫なんでしょうね
ひさしぶりの船上茶会は
目まいの不愉快さから
結構気を紛らわせてくれました
いつまで続くのやら…
もう堪忍やで~
昨年 6月に襲ったツレアイの眩暈は
1週間ほど生活に支障をきたし
ほぼ1カ月もの長きにわたり留まっていました
今回の自分のは 原因も定かではありませんが
俗にいう「目が回る」という回転性は無く
なんとか堪えられる気がして
手持ちのメリスロンとリーゼで対処療法
庭先には こんなに春がやってきているというのに
毎年のように 2月は体調不良
先日墓参の折に 姉から
目まいの ㊕”荒治療法”を聞いたので
試しに 頭を左右にバタンバタン
首振り ぐるんぐるん
やってみました
日にち薬のほうが 効くんでしょうか
あら!水仙に花芽が付いてます
週初めから 浮遊感に悩まされ
風景が ふわりゆらゆら
目を開けると 目の前の画像が
フェードインしたりアウトしたり
歩行も杖を使ったり 壁をつたったりと
まっすぐに進めず
母の祥月命日前に墓参りに行く予定が
なんともなさけない
ツレアイに手を併せ アッシーを頼みました
「ヨッシー」と引き受けてくれて
姉と3人で 4回忌墓参ができました
今回の眩暈 なかなかしつこくて
メリスロンが効きません
困ったこまった
桃の節句が近づくと
イチゴの需要が高まって 価格も…
と思ってみてみたら
案外 安値
”淡雪”だなんて 優しげで聞こえはいいけど
やっぱりこっち
真紅のカラー
1パック 15粒入り 498円
おひとり半個で ぴったり30人分
かわいい~ おいしそう~
まっ赤な こちらの ”あまいおやつ梅”も
いちど試してみようか…
イヤイヤ
なんだか怒られそうな気がするわ
『血糖値スパイクは万病のもと!』
テレビをつけたら こんなメッセージに脅かされ
(なんだなんだ・・?)と見ていたら
その危険性の度合いが測れるというので
写メモ
まずは 年齢から
自分に当てはまる項目の点数を足していくのですよ
誰かいたっけかなぁ…
たぶんそんなに出て無いと思うんだけど
男性の方がリスク高いんだ
ちょっと計算したくないけど…
ぎょっ!
そういえば この間 高めって言われたし
週3回はできてないよね
マジですか?
だからって どうすればいいのでしょう…
まずはサイクリング
年に数回まわってくる
お観音さん当番に自転車でお出かけ
お日様のお照りは暖かいのだけれど
耳元で風がビュービュー
午後は補聴器外来
行きは車で送ってもらい
帰りは
無料 スクールバスに乗ってみました
イオンモールまで直通 10分
これは便利と思ったら
もうすぐ 廃止になるんだそう 残念
バスを降りれば 目の前がイオンモール
時間はたっぷり
というわけで 隅からすみまでウォッチング
特にレストラン系のショーケースを見て回り
まぁそのメニューの多さに頭がクラクラ
フードコートなんかでは何を注文するのか
決めるだけでも頭を抱え うろたえそう
これは本当に目の毒と思いつつ
ちょこっとお買い物し
お次は自宅までウォーキング
およそ1.5キロの道のり
やっぱり冷たい風が 耳元をビュービュー
22分かかって 無事帰宅
あ~ よく運動したワ
過日 ちっちゃな女の子にも受けた
ハートバスケット
その女の子は 帰り際に
「ワタシね みんなにた~くさんあげたの」
って 自慢気に教えてくれました
ハートバスケットは
2本の細長い紙ひもを交互に編みこんでいくので
力の入れ具合や気分、真剣みによって
まぁるくなったり 角ばったり
ふくらんだり縮んだりと 変化(へんげ)
結構手間がかかるシロモノなので
一日 一個編めればイイとこ
材料を物置にしまう前に
一気に 量産しておくことにしました
2月3月は ハートのシーズンです
昨日 ツレアイがレースに参加中
ぬくぬく サロンでカゴを編んでいたら
ちっちゃな女の子が
「なにしてるの?」と聞くので
「ハートのカゴ編んでるのよ」と答えたら
「あぁ バレンタインね」というので
「それ もう終わっちゃったでしょ?
これは そのお返し ホワイトディ用よ」
カゴに詰め込むお菓子も 決まりました
3月もぼちぼち 忙しくなりそうです
今日もやっぱり 強風下
レースはちょっと遠慮して
こちらへ
ノルディックウォーキング? どんなの?
蒲郡産 バナナにパパイヤ 南国並み
西尾の抹茶は ヨーロッパでモテモテらしい
これは 人間用かな
白波の海上を ”名人級”のヨットウーマンに操作され
小一時間で走り終え戻って来た MOONRAKER
尻込み根性を鍛え直すべく
2ポンリーフで 再出航
バケツ何10杯もの 波しぶきを浴びつつ
やはり小一時間 波の上をシャバシャバ
頬にあたる風は強くても
骨身に凍みる冷たさではなく
ほんのり暖か味のある 心地よい春風でした
河川敷前にある 仕事先で
草掻きを手に周りをぶらり
春の気配
春の予感
春の兆し
ビワの花が こんな寒い時期とは知らなかった
そうそう 昨年から始まった
コミセンでの紙バンド講座が
今年も夏ごろ開催予定になりました
このビワが大きく実る頃になるでしょうか
(今年はどんなカゴにしようか)と思案しながら
傷んだカゴを補修しました
2月 2回目は
ココアのビスキュイに
スターバックス社の
コーヒーリキュールをアンビべ
伸び始めた ミントの新芽を摘み
栗の甘露煮に アガーで照りづけ
(甘露煮のシロップ100mlに対し4gのアガー)
チョコレートのトッピングデコが
なんだか
スキーゲレンデの
モミの木に見えるわ
3日には 節分用に
黒い海苔に巻かれた ”恵方巻”が
飛ぶように売れ
「恵方はどっち?」と騒がしく
海苔の消費は最大値
14日は
どこもかしこもチョコまるけで
どなたからにカカワラズ
もらえれば
なんだかうれしい…らしい
通常よりちょっと短い 2月は
一年で一番 さむい時期なのに
”受験”までも 相まって
鬼も 神も キューピットも
そして 配達人も
せわしなく あわただしく
めまぐるしい
銀行の店頭で読んだ料理本が
なんだか ”目から鱗” でした
『帰ってから作れる小さなおかず 365』
我が家のご飯と言えば
とかく冷蔵庫内の ”材料テキトー料理” ばかりで
『早いがいちばん 素材そのまんま』が自慢の献立
要するに ”手抜き”もしくは ”マンネリ”の 二人食卓
本をパラパラ めくると
思いもよらぬ 素材の取り合わせ 組み合わせ
その アレンジの発想に
頭をガツンとやられました
見て感心するだけじゃダメなんだよね
作って 食べてみなくっちゃねぇ
効能書をみれば 信じがたくても
たとえ怪しくても 飲みたくなる
この不快感や苦しみから
逃れられるのならば…