本日の道の駅ランチは
瀬戸ブタをつかった ”瀬戸焼そば”
噂には聞いておりましたが
初賞味
・・・しょうゆあじ?
ちょっと期待を裏切られ
いつもの ”瀬戸豚丼”豚汁付きをたのんだ
ツレアイの方が 正解に思えました
こちらの戦利品は よかったんですけどね
本日の道の駅ランチは
瀬戸ブタをつかった ”瀬戸焼そば”
噂には聞いておりましたが
初賞味
・・・しょうゆあじ?
ちょっと期待を裏切られ
いつもの ”瀬戸豚丼”豚汁付きをたのんだ
ツレアイの方が 正解に思えました
こちらの戦利品は よかったんですけどね
雨あしが 時おり強くなり
かっぱに長靴を用意して定光寺へ
墓参を済ませ 本堂へ行くと
ぽつぽつ雨音に交じって
タンタン コツコツコツコツと
リズミカルな音が鳴り響いております
梅雨のさ中でも 修繕工事中
こけら葺きは
すべて 竹釘を使っていると説明書きあり
参拝した境内に 雨は降り続き
切り株には 新芽ときくらげ?
雨は たちまち自然を潤します
雨しずくに光る モミジ葉とタネ
いつまでも 聞こえる
タンタンタンタン という
大工さんの奏でる音を
心地好く感じながら 寺を後にしました
お照りと雨降りが交互に続き
気づかぬうちに
月下美人が蕾を付けておりました
10日から2週間後の開花でしょうか
夕べ食した こちらの ノーザンルビー
サクリと 包丁の刃を入れましたら
目にも鮮やかな ピンクのおなか
ラップして レンチンすると
まるで赤かぶのようになりまして
ほくほく茹でたてを塩コショウで…
およそじゃが芋とは思えないほど
もっちり ねっとり
甘みも際立ち
ならばと
残り少ないのを ポテトサラダに
むらさきピンクのカラーには
真っ白なお皿の方がヨカッタワ
”ござらっせ”の あぐりん村で
またまたみつけた
珍しモノ
店先で即刻ネット調べ
『サツマイモのような紫色の皮に
芽?が赤く マスクをかぶったような外観』から
”デストロイヤー”と名付けたんだって
お味も 「薩摩芋と栗とじゃが芋のイメージ…」って
どんなんだろう
こちらの赤いのは
ノーザンルビー
シンプルに茹でて塩味で
木の芽風味もイイかな
どちらも瀬戸産
瀬戸はいま 将棋の藤井くんでも
全国区になってます
さてさて 今晩はどちらにしようか
家の斜向かいで 道路工事がはじまり
アスファルトを斫る
「ダダダダッ」という破壊音が
物凄く耳障り
本日 脳血管画像撮影のMRI検査へ
9時前 病院到着
頭部だけなのに着替えて耳栓して
トンネルボックスに入ること15分
「どんどんドンドン」で始まり
民族舞踊風 太鼓の音や踏切音
終盤に 道路工事に負けないくらいの衝撃音で
「ダダダダダッ」と脳を叩かれ マイリマシタ
検査費用 3割負担で 6240円也
結果までショッキングではありませんように…
家に帰ったら
7月に開く クラフト講座に
25名の申し込みがあったと
連絡がはいりました
不足分の材料準備を始めます
色変化するこの花
昨年も 同じ時期に
道路際でみつけました
畑が点在する道を ぶらぶら
彼岸花のように葉っぱの無い 不思議な花
野原に立つ 炎のような花
てっきりアロエの花だと思ったのですが…
これはおなじみの
松葉ボタン かな
野菜畑の片隅で
むしゃむしゃ 食事中の方も
雨の降らぬ間にと 忙しそうでした
春と夏のはざまの 水無月特有の風景です
風にあおられて
ぷらぷらプラタナスの実が落ちてきました
雲が厚くなり空が泣き始め
庭のあちこちで 鉢それぞれに
梅雨を過ごす姿あり
ヤブコウジも ムラサキシキブも
夏を越えた頃 赤やムラサキの実をつけんがために
たくさんの花を開花させています
ひょっとしたら これはビワかも
先日卵のようなものが付いていた
イタリアンパセリ
卵から孵化したのでしょうか…
あなたはどなた?
夕闇せまる 薄暗い庭先で
ぼーっと 青い光を放つように
アジサイが咲いていますが
同じ株立ちから 色変わりを見せる
粋な計らいもあります
咲くか咲かないか
期待をいっしんに集めた ”フェアリーアイ”が
あの時の 華やかさには程遠く
こじんまり 楚々と 咲きました
うつむきかげんの
つぶらな瞳のような ”フェアリーアイ”に
暫し魅了されています
日曜日の夕方
しとしと降る雨を気にしながら焼いた
ココア・ビスキュイに
サンドクリームはキャラメル味
今が旬の 赤いサクランボにあらず
幸せの黄色いのもイイでしょ
今日は32名分
17粒入りでしたので軸とタネをとって半分に
出来上がった昼頃は
室温が27度を超えていました
フリルめかした クレームシャンティ絞り
上々の出来映えに
得意げ”ドヤ顔”となっていたかもしれません
12時間以上寝ても
まだ目を覚まさぬツレアイを
無理やり起こした 朝食後
毛布や不用品など船内をおかたづけし
混まないうちにと 早めにこちらへ
案の定 カメラを構える人で一杯の参道と境内
苔むし 錆びついた掲示も風情あり
老木との相性も格別だし
紫陽花色が映える 灯篭や石碑も
年代がかっていてしっとり
午前の訪問のおかげで この開花にも出会え
三ヶ根山を望む こんな景色が
今年もなんとか見られたのは
”願掛け亀”の首のへこみに
先回 投げて入った 賽銭の効力かもしれないと
おなじく5円玉をほおってみれば
かちん チャリンとみごとにハマり
”とき坊” に負けないくらい
口元が緩んだワタシ
本堂の裏山も ひとふんばりの
丁度良いお散歩コース
忘れてはならない 慶長小判が出土した
ゴールドな歴史も抱える松平家菩提寺
渋滞が始まった駐車場をあとにしながら
次回はツバキの咲くころにと
願掛けしたのでありました
レース後の懇親会は
飲み過ぎ 食べ過ぎ
酔い覚ましとカロリー消費に
あたらしくできたらしいこちらへぶらり
となりの ”東急ハンズ”ショップを覗いた後
いくつかの住宅展示場 各家をぐるり
一番 興味をそそられたのが
こちらの
ジャグジー付き
5月にオープンしたばかりで
人影少なく
樹の香に包まれながら
イマドキハウジング事情を
体験してまいりました
目の前の海に 時々視線を移し
開放感に浸り
燦々と注ぐ光と
鼻をくすぐる潮風の薫りを心地よく感じていたら
酔いも薄れ ご馳走もほどなくコナレました
このあと 船に戻ってから
陽が沈む前に ”爆睡”状態となったツレアイ
日々の仕事疲れと
洋上疲れでは
船内に高らかに響く いびきの大きさが違います
本日 マリーナヨットクラブ開催の
デイクルージング レース日
威圧感を増す ホテルの建設
その上に広がる空は 今日も快晴
昨年のデイクルージングは
直前にツレアイが 突発性眩暈に襲われ
やむなく不参加となりましたが
今回は 諸もろの障害をクリアーし
レース規定にのっとり 9:30 スタート
快速艇に ドンドン引き離され
俊足艇に 追い越され
レース仕様艇は はるかかなた先
鈍足を自覚してはいるものの
微風の進路上で すったもんだ
マークをまわり
追い風近い 次のマークに向けて
ひさしぶりにスピンをあげた MOONRAKER
〇〇の冷や水 〇十の手習い
たった一枚のセールを揚げるのに
所用時間30分越えの 悪戦苦闘
つたない姿を 遼艇がパチリ
ゴールに向けて
4knot近い速さで スピンが船を運んでくれました
21から34フィートまでの16艇が
ルールにのっとり 同じ洋上を それぞれ堪能
船の大きさ 腕や経験や思いは違えども
目的はみな同じ
レース後の懇親会も
穏やかで和気あいあいと
飲み食い歓談
レーティングで10位/16中 の戦利品は
こちら
Pineapple Fresh Marine
益々 船も腕も 磨こうと思います
道の駅でみつけた カリモリ
3個 250円
採れたて みずみずしい夏の瓜
よりカリカリ歯ごたえにならないかと
干してみました
この時期 湿度30%未満の日が続くのは
異常だと 天気予報で報じているくらい 超乾燥
一日で みごとに表面カサカサ
干す前の重さを測り忘れてしまいましたが
この重量になったので
約3%の塩梅にするため 食塩30gで
漬けてみます
冷たい麦茶で カリポリ
お茶漬けが待ち遠しい
気温24.3度 湿度40%
6月2回目のケーキは
34名分必要となり
トッピングはこちらに
ひさしぶりにカスタードクリーム=
クレームパティシエールも作り
ほんのりと黄みがかったクリームが
ブルーベリーを引き立ててくれてます
先回とさほど室温は変わらないのに
チョコが…
ちっとも学習能力があがらない
n
この時期 アジサイに並んで
季節を感じる コチラ
遠目にもよく目立つ
むらさき系のカラーは
”いずれ菖蒲か杜若”とあらわされるように
地面からすっくと伸びる そのいで立ちが
見る方も 立ち居振る舞いに気を遣うほど
水面で 開花準備中の こちらも
さぞやと 期待させるほど
見目麗しい