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4/14Cheeky Paradeラゾーナ川崎2部(16~)

2013年04月15日 | Weblog
*当日のツイッターの再録+αです。

Cheeky Paradeラゾーナ川崎「C.P.U !?」リリースイベント2部(16~)より帰宅。
広場には、思わず「うわーっ」となるくらいの強風が吹いていた。
ステージ周辺はそこまで影響を受けていなかった様子。確か全6 曲。
隣にいた一般人女子が、「カッコいい…」とつぶやいていた。

<対バンライブの目当て以外の出演者>ではない形でチキパを見たのは、今日のラゾーナが初。
やることなすことちゃんとしている。オープン会場&全体を俯瞰できる位置から楽しんだ。素晴らしかった。
この状態でなら、ヲタやヲタ声も舞台装置・SEとして機能しているのを感じられた。

ブッチャーやシン・上田やシーク的な貫録系ではなく、レイスやフレアー的な老獪系でもないチキパのスタイルは、
エリック一家に対するジノ・ヘルナンデスやタリー・ブランチャードやクリス・アダムス的なそれだと思いました。

↑「別冊ゴング」の記事、テレ東「世界のプロレス」などで当時に得た知識ゆえ、微妙に間違ってるかもしれません(笑)。

最初は見るだけで帰ろうと思っていたものの、ミニライブがカッコ良かったのでCDを購入。初めて接触に参加。
9人のメンバーを3人ずつに分けた3つのレーンが設定されていて、ファンは希望のメンバーのいるレーンの待機列に
並んで待つ。まだメンバーのキャラクターや何やらが細かくわかっていない段階なので、目を引かれた鈴木妹のいる
第3レーン(鈴木姉妹、溝呂木世蘭)に並んだ。第1レーンがひときわ長かった。

鈴木姉はさすがに「姉」という感じの対応。溝呂木さんも「できた」感じの上手な対応。
その二人に続いてトリをつとめる鈴木妹は、もっとケバケバしいイメージだったのだが、間近にすると
最年少(中2)な雰囲気でありました。ちょっとホッとしました(笑)。もうちょいトガった顔つきだと思っていたが、
年相応に丸みが残っている感じ。

グループとしてのチキパは、歌もダンスも安定しており、特にダンスは
「ダンススクールに通ったりしている女児に憧れられる対象」なオーラがたっぷり出ていた。
たまにこうして見に行きたい。


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