![]() | 大阪名店の凄み (クリエテMOOK あまから手帖) |
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裏表紙の本のご紹介を引用させていただきますと・・・・、
地元の食を見つめ続け、たべ続けて26年。
「あまから手帖」が贈る、
食い倒れの街で愛され続ける名店61選。
守るべき、誇るべき、浪速の味。
変わらない美味しいさが、ここにあります。
大きくは五つの括りで構成されていて、
行ったこともなく、今後ともご縁が無さそうなのが、
・「職人の芸」
・「商都のもてなし」
・「雄のご馳走」
などの、夜なら食事だけで1万は超える店。
常連ではないが、一度は行ったことがあるのが、
・「浪速の情緒」の
・かやく飯屋の情景・・・・・・・「大黒」
・ちろりと関東煮・・・・・・・・・「たこ梅 本店」
・郷愁の黄色・・・・・・・・・・・・・「一芳亭」
・一子相伝の豚玉・・・・・・・・・「お好み焼 きじ」
・深夜のおやつ・・・・・・・・・・・「天平」
・人情焼き鳥・・・・・・・・・・・・・「二和鳥」
・代々、大阪うどん・・・・・・・・「吾妻」
・「笑いも味のウチ」の
・アベックの混ぜ焼き・・・・・「おかる」
・昭和焼肉エレジー・・・・・・・「多平」
ああ、なんて庶民的な食べ物、お店のオンパレードか。
61店舗中9店舗でございました。
今年中に行きたいのが、
鰻の「阿み彦」、鉄板焼の「時分時」、蕎麦の「なにわ翁」、洋食の「乃呂」あたりですか。
美味い料理と美味しいお酒、そして一緒に愉しむお相手。
なにわの食いしん坊、バンザイ、でおます。
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