UッチーとS君の歓送迎会。場所は道頓堀の「アクアリウム個室ダイニング 蒼の風」。フロアーに巨大な水槽がある今風な店である。
ところが、店に着いて席へ案内されると個室じゃない。普通にオープンスペースだ。幹事のT君も「個室って言うてたんですけど…」。われわれが陣取った一角のすぐ横にカップル。水槽を挟んで反対側のテーブルには、普通に若い客がいる。
「ここで宴会かあ」、「マネジャー、挨拶とかしにくいですよね」とメンバーが言う。う~、確かにやりにくい。まあ、文句を言ってても仕方がない。宴会スタート。冒頭、私の挨拶。ちょっとやり方を変える。すぐに「乾杯」の発声をして、飲み始める。で、「飲みながら聴いて下さい。私も座ったまましゃべりますわ」。これなら、われわれ団体客が浮いたり、周りに迷惑をかけたりしないだろう。主賓たちへの労いと期待を込めて挨拶終了。そして改めてもう一度乾杯。逆境下でもちゃんと笑いも取っどー。
T君も「この状況で、上手いことやりはりましたなあ」と褒めてくれた。「柔軟・感受性」マル(^_^)。
ところが、店に着いて席へ案内されると個室じゃない。普通にオープンスペースだ。幹事のT君も「個室って言うてたんですけど…」。われわれが陣取った一角のすぐ横にカップル。水槽を挟んで反対側のテーブルには、普通に若い客がいる。
「ここで宴会かあ」、「マネジャー、挨拶とかしにくいですよね」とメンバーが言う。う~、確かにやりにくい。まあ、文句を言ってても仕方がない。宴会スタート。冒頭、私の挨拶。ちょっとやり方を変える。すぐに「乾杯」の発声をして、飲み始める。で、「飲みながら聴いて下さい。私も座ったまましゃべりますわ」。これなら、われわれ団体客が浮いたり、周りに迷惑をかけたりしないだろう。主賓たちへの労いと期待を込めて挨拶終了。そして改めてもう一度乾杯。逆境下でもちゃんと笑いも取っどー。
T君も「この状況で、上手いことやりはりましたなあ」と褒めてくれた。「柔軟・感受性」マル(^_^)。