静岡・名古屋・鈴鹿＠ホテル住まい

引っ越しが終わってからはホテル暮らし。アパホテル三田駅前で２９日・３０日と２連泊。
晩御飯は、横浜家系ラーメン「壱角屋」。目立つ看板で一度行ってみたいと思っていた。


普通のラーメンを注文。う～ん、そんなに大したことないな。


３０日は朝一番に静岡の顧客へ引継ぎも兼ねたご挨拶。
その後、鈴鹿へ向かう。白子駅にはこんな看板が立っていた。関西が近づいている。


その後、名古屋の事務所に挨拶をしてから、駅ビル内の「がんがら堂」でまたもラーメン。
味は悪くないんやけどなあ。ちょっとスープの温度が低い（＝温い）。残念。


名古屋から品川まで、グリーンポイントが溜まっていたので、グリーン車で帰京。
夕日が綺麗だった。


さ。あと１日。

社宅退居（引っ越し）

ついに社宅を引き払う。
前日までにほとんど荷造りを終え、あとは引越し屋を待つばかり。
積み上がった荷物を見ながら、こんな古いフォークソングを口ずさむ。


<二人歩記>　
作詞・作曲　長渕剛

住み慣れた部屋を　今日限り引き払い
また次の場所へ　行こうと思うんだ
最後の荷物を　車に詰め込んだら
いろんな思い出が　ふと通り過ぎた
ひとり暮らしの僕に　君はどんな時でも
花一輪の優しさを　持ってきてくれた
だけど朝になれば　夢が覚めるように
短い一時が淋し過ぎた

昨日までの災い事に　別れを告げ
ドアを閉めて　階段を降りる
あぁ…今度こそ　幸せになれますように
そんな願いで　車を走らせた
時の狭間の思い出は　置いて行こう

いくつもの夢と　 いくつものいたわり合いが
この街を後に　長い影をひいていく
「あなたとの暮らしが　始まるのわいつからなの？」
涙する度に　そう問いかけてたね
いつわりのない君の　そんな瞳を見たとき　
うす汚れた僕の　過去がうつっていた
だからもう君を　死ぬまで離しはしない
君は僕なんだし　僕は君なんだよ

昨日までの災い事に　別れを告げ
ドアを閉めて　階段を降りる
あぁ…今度こそ　幸せになれますように
そんな願いで　車を走らせた
時の狭間の思い出は　置いて行こう

ＳＢＪでのサプライズ

ＳＢＪ最終日はサプライズの連発だった。塾の最後、突然のセレモニーで、花束・記念品贈呈。懇親会では色紙を頂戴する。もう何が何やら…。その場での挨拶はグダグダだったが、翌朝、あらためて皆さんに、御礼投稿をする。

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Ｆ先生、みなさま、昨日は本当にありがとうございました。
驚きと嬉しさで、一夜明けてもまだテンションが高いです。
さて、懇親会で言ってました本３冊をあらためて紹介いたします。
実は、塾の最後にＦ先生から、「Ｍさん（私）、何かしゃべって」みたいなことを振られるのではないかと思い、この３冊について準備をしてました。ところが、サプライズガールズたちからの花束や記念品贈呈。まったく予想外のことでしたので、頭が真っ白になってしまい、その場で「一言」と促されたときには、準備してきた本のことが完全に飛んでしまったのです。ということでリベンジ(^_^;)。
何かテーマがいるなと考えました。そこで、朝ドラ『マッサン』の最終回の日でもあり、先生の大好きな「お酒」に関連した３冊を選びました。


１．発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方
寺田啓佐
固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/4309907458
筆者は千葉県の老舗酒蔵の当主。人間は「腐敗」ではなく「発酵」していくように生きるべしと指南した本です。日本酒造りの知識も学べます。プロのビジネス本作家ではなく、素人が書いた渾身の一冊です。

２．やってみなはれみとくんなはれ (新潮文庫)
山口瞳、開高健
固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/4101111340
サントリーの社員だった作家二人の共著。もともとはサントリーの社史として書かれた本です。同社の創業期の熱気が伝わります。『マッサン』の鴨居商店を見ながら、こんな風な会社だったんだなと納得できました。

３．おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状 (小学館文庫)
中條高徳
固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/4094030069
筆者は元アサヒビールの副社長。「スーパードライ」の仕掛け人です。生前、一度わが社にお呼びして幹部向けの講演会をしてもらったことがあります。出征直前に終戦を迎えた経験から、孫娘の質問に答えるかたちで、戦争について分かりやすく書いてあります。

どの本も読みやすいです。ご興味があれば是非。

そして、繰り返しになりますが、皆さんには本当に感謝申し上げます。
ＳＢＪに参加し塾生の皆さんと「知的バトル」を楽しめたのは、２年間の東京生活でのかけがえのない経験でした。
今後、塾への出席はなかなか叶いませんが、こうやってFacebookで末永く繋がっていただければ幸甚です（投稿やコメントもしまっせ～）。
世代や立場を超え、皆が楽しく学べるこの世田谷ビジネス塾がますます盛り上がっていくことを祈念して、御礼の挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
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東京メンバー歓送迎会

２７日。貿易センタービルの東京會舘で東京駐在者の合同歓送迎会。約１００名が集って大立食パーティ。このビルではよく飲んだなあ。ここから眺める東京タワーもしばらくは見納めか（涙）。
会が終わって、週末も忙しいので、今日は大人しくマンションへ戻ろうと、ビルの１階に下りると、若手メンバーが５～６人たむろしていた。「どっか行くん？」と声をかけると、「はい、今から芝公園へ花見に行くんです。Ｍさん（私）も一緒にどうですか？」。「いやあ、飲むとかやったらええけど、若手のイベントに付いて行くのも申し訳ないから、遠慮しとくわ」。「いやいや、そんなことおっしゃらずに」。ちょっと膠着状態になっていたら、Ｉちゃんが「じゃあ、私今日はＭさんと飲みに行くから、二手に分かれましょう」と機転を利かしその場を収めてくれた。
それでＩちゃんと二人で近くのワインバーへ行く。「Ｉちゃん、申し訳ないなあ」。「いえいえ、Ｍさんと飲めるなんてめったいにない機会ですから」。社交辞令でもおじちゃん嬉しいよ（嬉涙）。ワインとおつまみで飲んでいると、Ｉちゃんの携帯にＭ君から「支社のメンバーで飲んでるから合流せーへん？」とメールが入る。「どうしましょ？」とＩちゃん。「『Ｍさんと飲んでるから今日はダメ』って返事しときーや」。「はーい」。しばらくするとまたしてもＭ君からメールが。「Ｓ社長（私の上司）も一緒に居てて、『Ｍも一緒に来い。社長命令や』って！」。マジかあ～。
観念して二人でその店へ向かう。するとＳ社長と、新旧支社メンバー、他何名かいて、大所帯での宴会になっていた。当然、「お前ら二人で何しとんじゃあ～！？」ということになる。適当に言い訳しながら皆と一緒に飲む。東京最後の会社メンバーでの宴会（二次会）は随分賑やかなものとなった。

ロンドン時代の旧友と１７年振りの邂逅

ロンドン時代の旧友Ｋさんと飲む。東京に来てから会いたかった友人の一人だ。彼は白金台の超人気チョコレートショップのオーナーパティシエ。お互いが日本に戻って来てからも年賀状のやりとりはずっとしていた。たまに通販でお店のチョコレートを買うことがあった。会って話すのは何と１７年振りだ。
場所は恵比寿の「鳥名子（とりなご）」という鶏料理の店を彼が予約してくれていた。「連日飲み会が続いているだろうから、胃に優しい鴨鍋にしました」。心遣いが嬉しい。
とにかく１７年の歳月が経っていて、お互いにしゃべる話がたくさんある。ロンドン時代のこと、あの頃から繋がっている友人たちのこと、家族のこと、仕事のこと、などなど。話は切れ目なく、盛り上がる盛り上がる。
Ｋさんは経営者としても非常に優秀だ。彼の経営スタイルやその背景にある考え方など、参考になることがたくさんあった。ポイントだけ書き留めておいたので、追って投稿したい。
また非常に驚いたのは、年に１度大阪に出張に来ていること。提携先が大阪にあり、そこを訪ねるのだという。ところが場所が全く分からないらしい。「電車に乗って、そこの会社を訪ねると、寄り道など一切せず日帰りで東京に戻るんです。最寄駅の名前もよく覚えてません。環状線で天王寺で乗り換えて奈良方面でへ行く途中なんですけどねえ」。「ええっ！？　それやったらうちの家から近いですよ。駅名だけでも思い出して下さい」と大和路線の駅の名前を次々に言うが、はっきり分からない(^_^;)。こちらは事務所へ戻ったら先方の連絡先が分かるので、後で知らせてもらうことになった。
最後は「普段、交際費も全く使わないので、ここで使わせて下さい」と御馳走してくれた。
Ｋさん、ありがとうございます。ではここは遠慮なく御馳走になっておきますので、今度は間違いなく天王寺で途中下車して下さい（笑）。

挨拶周り＆「安穏・戊」で最後の会食

朝は関係先ニ軒に挨拶周り。一軒目は外資系人事コンサル会社のＭ社。Ｎ取締役から食事を誘われていたが、時間がなく事務所を訪問してご挨拶。餞別としてご自身が焼いた和風のぐい飲みをいただく。少し前にFacebookに「上手くできた」と写真投稿してたやつだ。感激。大事に使わせてもらいます。
二軒目は高校時代の友人Ｎさんが代表を務めるＳ社。独立してからレストラン経営やノベルティグッズの開発販売など手広く手掛け、かなり会社も大きくなっている。本来ならこちらも今年一献やりたかったのだが、残念ながら叶わず。次回は彼女が大阪に戻って来た時かな。でも東京で会えて良かった。
夜は「安穏・戊」でＯさん、Ｋちゃんと会食。夫婦で同店を営んでいるＭさん、Ｃさん夫妻も会話に加わってくれた。今日のお箸は特別に良いやつらしい。「Ｍさん（私）にまた来てもらえるように、このお箸はキープしとくからね」。こういう演出に弱いのだ。合わせて夫妻からは東京の街角を撮った写真集、Ｋちゃんからは温かくなってから一緒に行こうと行っていた横浜についてのガイドエッセイをプレゼントされた。絶対ここの店にはまた来る。

引継ぎ＠大阪

２４日。
２０日に引き続き、大阪で引継ぎ。大体仕事の中身や課題は理解できた。
日帰り出張はハードだが、宴席がなく、移動の新幹線の中で寝られるのがありがたい。
夕食も軽めにして、アルコールは車内で缶ビール一本だけ。
少し胃腸も休めるか。

経営者会議懇親会＠松本楼

２３日（月）。グループ経営者会議後の懇親会は、日比谷の「松本楼」。ここは有名な老舗のフレンチ。以前から行きたいと思っていた。とは言え、転出入者の歓送迎会も兼ねているので、自席でゆっくり食べていられない。なるべく時間内に、すべてのテーブルを回り、グループ会社の社長・役員に挨拶をした。早く始まったので、かなり早めに終わった。二次会も行きたいところだが、今週もずっと晩の宴席が続く。今回は遠慮してマンションへ戻る。皆さま、本当にお世話になりました。

目黒～小石川後楽園～恵比寿

日曜日。午前中にＫさんの事務所に挨拶に行く。事務所にお邪魔するのは初めてだ。「ちょっとお茶でもしましょうか」と雅叙園に連れて行ってくれた。
園内の滝。


考えてみると、東京での新しい人脈はＫさんが始まりだった。新宿ゴールデン街のバー・ガロンで一人で飲んでいると、そこにこれまた一人で入って来たのがＫさんだった。他に客はおらず、二人とも大阪出身だということで意気投合し、それから遊ぶようになった。デザイナーかつ俳優業も少し営んでいるＫさんの人脈は、私が普段生きている世界ではお目に掛かれないような人たちばかりだった。この仲間たちは関西出身者が多く、地元に戻ってきたり、地元で仕事をすることもよくある。またきっと会えずはずだ。

目黒駅でＫさんに別れを告げ、小石川後楽園に向かう。園内にある涵徳亭で「はじめての万年筆書き方レッスン＆すぐに役立つ筆跡診断」を受講する。Ｆ先生に紹介してもらったワークショップで、書家の田中紫花先生に万年筆での書き方を習ったり、筆跡仕事人・芳田マサヒロさんに筆跡診断をしてもらったりするワークショップだ。一度本格的に万年筆を使って文字を書いてみたかったので、非常に興味深く、３時間がアッという間だった。


恵比寿に戻る。Ｔさん、みぽりん、ゆうゆが送別会で集まってくれた。場所は「アペリティーボ恵比寿」というイタリアン。


東京の友人たちとはたくさん飲んだが、一番飲んだ回数が多いのは、このコーチング仲間たちだった。この２年間でも私を含め転出入があったり、ゆうゆが出産したりとイベントがたくさんあったから。いずれも濃い～飲み会だった。結局、この店は３人が払ってくれた。多謝。
店を出てから、同じく４月１日付で彼氏が転勤するみぽりんは彼とのデートがあり（今後どうするか、込み入った話をするらしい(^_^;)）、ここで別れる。残り３人で恵比寿駅前のショットバーへ。日曜日から結構飲んだな。でもみんなと会えて嬉しかった。今週も体調管理に気を付けて。

幼なじみと秋葉原で過ごす夜

キンちゃんとは、「年度末は忙しいから、４月になったら飲みにいこうか」と話していた。それが私の転勤が決まったので、急きょ「土曜日に会おう」ということになる。
夕方まで事務所で引継ぎ資料を作っていて、夕方神田で合流。そのまま秋葉原までブラブラ歩く。
まずは一軒目、「磯丸水産」へ。前回会ったときは待ってる人が居て別の店へ行ったが、今回やっと入れた。貝の焼き物が美味い。一人暮らしだと新鮮な魚介類がなかなか食べれないので嬉しい。結局、おごってもらった。


「次どっか行きたいか？」と聞いてくれたので、「ＡＫＢ劇場へ行きたい」とリクエストする。チケットは事前申し込み制で、しかも倍率は１００倍くらいあるらしい。なかなか本物は観れないということだが、入り口まで来れたことで満足。


「他行きたいとこあるか？ メイドカフェとかもあるぞ」。「おおっ、メイドカフェは行ったことない。行きたい～！」。ということで、「天使と悪魔のCafe＆Bar pray」という店に連れて行ってもらった。
入口で天使の格好をした女の子がシステムを説明してくれる。
　・ここは天使と悪魔が同居する「結界」である。
　・手前のカウンターは天使、奥のカウンターは悪魔が接客する。
　・天使は優しいが悪魔は厳しい。
　・ここでの通貨はタニョーレ。１タニョーレが１円。
　・天使と悪魔には触ってはいけない。触ると溶けてしまう。
すべて了解すると、「人間さま、お二人ごあんな～い」と店内に入れてくれた。天使のカウンターは満席だったので、悪魔のカウンターに座る。


悪魔は全身真っ黒のコスチュームを着ている。どんなドＳな対応をされるのかと思っていたら、普通に感じが良い。店が終わると「魔界トレイン」で家まで帰るらしい。
途中で天使もこっちの悪魔側のカウンターに来て談笑する。その辺りのオペレーションは適当だ。
そしてトイレがどこか尋ねると、ここにはそんなものなどなく、「癒しの泉」を案内してくれた。
「なんか、楽しいなあ」と、二人でかなりくつろいでしまった。
ビールとウイスキーを２杯飲んだ。ここもキンちゃんが払ってくれた。結局２軒で１万タニョーレくらいおごってもらったことになる。おおきに～。

幼なじみと秋葉原で過ごす濃密な夜であった。次回は大阪、オタロードあたりでやりたいね。

エキゾチップス（トムヤムクン味）

コンビニで見つけた「エキゾチップス（トムヤムクン味）」。トムヤムクン大好き人間としては即買い。
Ｎｏ．２のコイケヤだからこそできるチャレンジングな商品開発だ。
そっそくビールのお供に、と。

…アカン、おいちくない(^_^;)

すべての麺は消耗品である ～光麺～

「焦がし担々麺」という。
何を焦がしているのかよく分からないが。
入っているチャーシューがよく焼かれているということなのかな。
ただネーミングの響きは美味そうである。
実際の味も悪くない。

送別会３連発

■３月１７日
私の転勤ということでＫ君が大学のサークルのメンバーに送別会を呼び掛けてくれたが、何と皆出張や夜勤で予定が合わず。結局、二人で新宿で飲むことになる。Ｋ君とはもともと二人で飲もかと言ってたのでこれはこれで良かった、かな。
※写真　西新宿の歩道橋から観たこの風景も見納めかあ…。

■３月１８日
会社の歓送迎会。愛宕ヒルズの「J.H.V. （ジェアッシュヴェ）」にて。パーティメニューで安いプランがあり、店内の一角を貸切りで使わせてくれた。司会兼主賓ということで、進行と挨拶を同時に行う（誰か替わってくれよ～(^_^;)）。

■３月１９日
管理部長会議の後送別会。大門の「Osteria La Cantinetta（オステリア ラ カンティネッタ）」にて。ここ前から行きたかった店だったが、最後の最後でＦちゃんがおさえてくれた。約２０名で貸切り。その後は近くのスナックでカラオケ。最後は皆さんと握手の嵐。

ａｕの新ＣＭ

ａｕの桃太郎・金太郎・浦島太郎のＣＭシリーズにかぐや姫が出てきた。
今までのに劣らずインパクトがある。

で、これは有村架純なのか？高畑充希なのか？？

棚から美女とスペイン料理

引継ぎ資料作成のため休日自主出勤していたら、Ｉさんから「プライベートで東京に来てる。晩空いてないか」とのメールがあった。夕方銀座でブルースのライブがありそれを観た後、ツレと食事をするので、良かったらそこに合流しないかとのことだった。「絶世の美女連れていくから」。ほんまかいな（笑）。
８時半に指定された銀座の「エスペロ」というスペイン料理屋に着いた。まだ二人は来てない。しばらくすると現れた。え、マジ？ Ｉさん、ほんまに美女を連れてきた。自己紹介されて納得。彼女Ｍさんは、某有名劇団に所属する女優さんだった。昼にＭさんが出演する舞台を観て、その後彼女の誘いで銀座のライブに行くことになってたらしい。
老舗のスペイン料理に舌鼓を打ちながら、３人で楽しくおしゃべりをする。私も少し前に「東京２２区」を観てきたばかりで、芝居の話で特に盛り上がった。結局Ｉさんが２人の分を払ってくれた。
美女とお友達にならせていただいた上に、御馳走になり、何から何まですみません(^_^;)。