物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

年度末(ふ~、疲れる)

2014年03月31日 | Weblog
年度末、大阪逆出張。午前中は移動で、午後から経営陣に、今自分が手掛けている案件の説明にまわる。30分~1時間刻み、途中時間が空くと、関係者に状況報告。18:00に無事終了。事務局のマネジャーのS君が「Mさん(私)、今日のこのスケジュールは緊張するし疲れるでしょう」と労ってくれる。終わってから東京へ戻る。新幹線出発の時間まで、新大阪駅構内のイタリアンでピザと赤ワインで軽くディナー。ふ~。ワインが張り詰めた気持ちを緩めてくれる。列車の中では柿の葉寿司と白ワインで再びディナー第二弾(笑)。その後は当然爆睡。ある意味、良い年度末。
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千原ジュニア40歳LIVE「千原ジュニア×□」

2014年03月30日 | Weblog
20数年来の千原兄弟ファンである。ダウンタウンや130R、今ちゃんらが東京へ行ってしまった後、2丁目劇場のリーダー格は彼らであった。コントのクオリティの高さは折り紙付き、ジュニアの発想とフリートークの切れ味は、当時から「ジャックナイフ」と呼ばれるほど切れ味鋭かった。2丁目の観客はティーンの女子が中心で、当時すでに20歳を超えていた私なんかが足を踏み入れられるような場ではなかった。
「すんげーベスト10」などで彼らが人気を誇り、もう2丁目のキャパではライブ会場として狭すぎるようになった頃、千原兄弟とメッセンジャーと中川家は、NGKで単独ライブを開催した。NGKなら大人が観に行っても浮かないだろうと、初めてライブを観た。衝撃の面白さだった。千原兄弟のコントライブ、ジュニアの単独ライブ、ジュニアが司会をするすべらない話、ほぼ全てDVDを持っている。
本日3月31日、40歳の誕生日に、千原ジュニアが両国国技館で単独ライブを行った。このイベントは5年前から企画されていたもので、毎年少しずつチケットが売られていた。たまたまこのタイミングで東京に居る特権、一人で見にいく。
タイトルは「千原ジュニア×□」。ジュニアとゲストが様々なコラボ企画を行う。

・千原ジュニア×ケント・モリ
  ケント・モリ他ダンサーたちとのダンスショー
・千原ジュニア×宮藤官九郎
  宮藤官九郎書下ろしのジュニア一人コント
・千原ジュニア×出川哲郎
  出川とともに熱湯風呂挑戦
・千原ジュニア×清水崇
  映画監督清水が監督を務めたショートフィルム
・千原ジュニア×松本人志
  シークレットゲストのダウンタウン松ちゃんと二人だけですべらない話
・千原ジュニア×春風亭小朝
  小朝プロデュースによる落語「人面瘡(じんめんそう)」をジュニアが演じる
  - 休憩 -
・千原ジュニア×プリンセス天功
  ジュニアを使ったイリュージョン
・千原ジュニア×芸人たち
  スギちゃん、小梅太夫、テツ&トモのショートパロディー
・千原ジュニア×陣内智則
  今のジュニアが大喜利をして昔のジュニアの回答と勝負
・千原ジュニア×明石家さんま
  シークレットゲストの明石家さんまとのトーク。最後はケンドーコバヤシも合流
・千原ジュニア×漫画家9人
  宮下あきら、植田まさし、いがらしゆみこ、さくらももこなど9人の漫画家がジュニアのイラストを描く
・千原ジュニア×レイザーラモンRG
  R1グランプリのネタ、スティーブ・ジョブズによる「ジュニアあるある」
・千原ジュニア×千原せいじ
  最後は千原兄弟として新作コント

怒涛の4時間。これでもかというくらい笑った。座席の両サイドも、たまたまオッサンの一人客だったが、彼らも身を乗り出して笑っていた。素晴らしいライブだった。
ライブ終了後、最後にジュニアが一人で現れ、挨拶。最後は「これからも千原“兄弟”をよろしくお願いします!!」と四方に向かって深々とお辞儀。泣けたよ。
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初めて家族が東京に

2014年03月29日 | Weblog
東京へ出てきて早一年。初めて家族がやって来た。品川駅まで迎えに行き、まずは私のマンションへ。事前に掃除と整理整頓はしていたが、それでもかなりきれいにしていることに驚いていた(大阪でもそれくらいやれって!?笑)。
一昨年の夏、家族旅行で東京に来て、都内の東方面の主だったところはすべて行ったので、今回は西方面を案内。まずは新大久保のコリアンタウンへ。生野区にも焼き肉を中心に、韓国料理の店はあるが、韓流スターやコスメティックの店がこれだけ固まっているのは新大久保だけだろう。家族にとってはけっこう物珍しかったようだ。エリア内の韓国料理店で、サムギョプサル(写真)を中心にランチ。
その後は、東京都庁へ。私も中へ入るのは初めてだ。あらかじめネットで調べて、展望室はオープンしているのは分かっていた。都庁はツインビルで、両方のビルに展望室がある。メインの北の方へ上がる。東京都内が一望。平日は23時までやっている。夜景も奇麗だろうなあ。次回は晩も来てみよう。
新宿から原宿までは山手線を利用。原宿駅がすごい人。改札を出るまでが大渋滞。しかもその人の流れが竹下通りまで続いている。さすが春休みの土日。途中、メンズのカジュアルショップで、子供たちは長袖Tシャツを何枚か、私もシャツを一枚買う。
どこかでお茶休憩したかったのだが、どこも満席。渋谷方面へ向かうべく、明治通りを南下する。お茶できるような店が少ない。そうこうしているうちに渋谷まで来てしまった。渋谷も当然すごい人。有名な109前の交差点を渡る。
渋谷にも長く滞在することもできず、靖国神社へ電車で移動。神社なら敷地も広いし、もう少しゆったりできると思いきや、千鳥が淵の桜祭りが開催されており、この辺りもまたまた人、人、人。結局参拝だけして、品川駅までタクシーで移動。新幹線が混まないうちに家族は帰阪。
せっかく来てくれたのに、しんどい思いだけして帰ったような感じだ。申し訳なかった。
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東京歓送迎会

2014年03月28日 | Weblog
東京會舘で東京メンバーの歓送迎会。参加者は100名弱。4月1日での異動が圧倒的に多いため、かなりの人数になる。途中で、歓迎の人・送別の人、それぞれの挨拶が入る。総勢40名。私はたまたま、真ん中一番前のテーブルで飲んでたので、ずっと挨拶を聞いていたが、離れたテーブルの人は歓談してたり、料理を食べてたり、聞いてない人多い(苦笑)。そういう中でも、話が上手くて面白い人は、ちゃんと聞かせる。演台の方を振り向かせ、スピーチに集中させる。二つのコツがあると思う。一つは「前置きっぽい言葉は一切省くこと」、もう一つはは「大きな声を出すこと」である。
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ボディケア転じて

2014年03月26日 | Weblog
宿泊先のホテルにチェックインするとき、フロントのお兄さんが申し訳なさそうに、「Mさま(私)、禁煙のお部屋をご予約されてましたね。当方の手違いで、あいにく禁煙のお部屋が本日すべてふさがっておりまして。その代わりに、喫煙ですが広めのお部屋をご用意させていただいたのですが、そちらにご宿泊いただくことはできませんでしょうか?」。「ああ、いいですよ」。もともと煙草は吸ってたし、室内の残り香くらいはそれほど苦にならない。部屋に入ると、確かに広く、マッサージチェアが置いてあった。ラッキー。シャワーをしてから、小一時間、マッサージや指圧をする。思わぬところで、ボディケア。気持ちいい~。終わってから、さあベッドに入るが、血のめぐりが良くなってしまったのか、体がカッカして眠れない。翌日、朝一番から講師をしないといけないのに。結局、小一時間くらい悶々とした。得だったのかねえ。
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BAVA

2014年03月25日 | Weblog
会社の近くにある以前から気になってた店。二次会で来てみた。
2階に上がったが、スペースはゆったりめで、スタッフの接客も良い。
ベースはイタリアン。料理の種類がそれほど多いわけではないが、一品一品凝っている
(写真は野菜スティック。い、いや、バーニャカウダ)
値段もそれほど高くない。ええんとちゃいますか。
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【書籍】定年病!

2014年03月24日 | Weblog
『定年病!』(野末陳平著、講談社+α文庫)を読む。

先日Oさんと飲んでて、定年後どう過ごすかみたいな話をしているときに推薦された。
自分では、わりと楽観的にハッピーリタイアのイメージを持っていたのだが、なかなかショッキングな内容である。漠然と考えていたことが本書では真向否定されている(苦笑)。
・カミさんは田舎暮らしが嫌い
・海外暮らしのロスとリスク
・にわか自営業は恐ろしい
・暇つぶしの趣味はすぐ飽きる
・再就職、職場の居心地は○か×か
などなど。
失敗例がふんだんに紹介されており、よくよく考えないとハッピーリタイアメントなんて夢物語だということが理解できる。
もちろん、中後半には「だからどうすべきか」という観点から豊富なアドバイスが書かれており参考になる。まだ時間はある。しっかりと人生後半のプランを組み立てなおす。
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寂寥vs殷賑

2014年03月23日 | Weblog
大阪市長選は23日投開票され、橋下徹現市長が新人3人を破り、再選を果たした。
投票率は23・59%で、過去最低。これで大阪都構想が加速するとも思えない。「大義のない選挙」。目的のための手段がズレている。
選挙ポスターも寂しい限り。東京都知事選とえら違いだ。


帰り(東京行き)の新幹線むちゃくちゃ混んでた。新大阪駅も大混雑。世の中は3連休、学生は春休み、そりゃ当然だ。金曜日の帰阪のときもなかなか座席が取れず、やっとこさ、グリーン車の禁煙席という何とも言えず値打ちのない席だった。当然グリーン代も自己負担。



寂寥たる公園の選挙ポスターと、殷賑たる新大阪駅構内。
このコントラストのいとおかしきことよ。
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消費者としての知識レベルを上げる必要性

2014年03月22日 | Weblog
iPhoneユーザーの長男が「機種変更とプラン変更したい」、二男が「新規でスマホ持ちたい」、ということで、家の近所のソフトバンクショップへ3人で行った。天王寺はいつも混雑しているので、地元の商店街の中にある店。
カウンター越しにスタッフが対応する。当然、二男の分は新規なので、基本使用料3年間無料の「ホワイト学割」が適用されると思っていたら、それには触れず「家族からの紹介キャンペーン」とかで12,000円の割引を薦めてきた。私が「ホワイト学割、いけるんでしょ!?」と言うと、「ああ、そうですね。そうすると家族紹介の12,000円が無くなりますが…」とすっとぼけやがる。もちろん980円×36か月無料の「ホワイト学割」の方が得に決まっているので、そっちにする。普通、メディアでバンバン宣伝しているメインのプランを薦めてくるもんやろう。そこで不信感を持つ。長男も「機種変更とプラン変更」ではメリットがないので、電話番号が変わっても構わないと、急きょ「新規」にし、「ホワイト学割」を適用させた。
申込書(重要事項説明)には絶対に入らなければならないものにプラスして、保証プランや有料サイトなどにも、あらかじめ申込みのチェックがしてある。「2か月間は無料なので、いったん契約いただいて、後から明日にでも解約してもらえれば結構ですから」と言ってきた。「解約し忘れたらかなわんので、最初から外しといて」と最低限だけのプランにする。
こういうのって、私みたいな元々契約者である保護者が付いてきて店員とやりとりするから、いらないものに「いらん」とハッキリ言える。気の弱い学生やお年寄りだったら、相手に丸め込まれて、高い契約になってしまうケースって多いんだろうな。
家に帰ってから、長男に契約内容の詳細と、どういう使い方をすれば節約になるか、説明する。合わせて、「世の中、知らんかったら、商売で相手の言いようにされることって結構あるから、気ぃつけろよ」とアドバイスする。特にこういった、契約内容が必須プランやオプションが色々積み上がって複雑なものはなおさらだ。賢い消費者にならないといけない。まあ子供たちには良い勉強の機会だった。
そういう私も、これを機にあらためて自分のプランを確認する。
な、なんと!いらんオプション二つも乗っけてるやんけ~! これだけで月1,000円ずつ余計に払っていることになる。解約しょ。
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両親・弟家族とでお祝い

2014年03月21日 | Weblog
3連休初日、両親、弟家族とでお祝いの宴。長男の卒業&受験合格、二男の卒業などなど、色々な趣旨がある。場所はミナミの「網元」でカニ三昧のコース。
両親からはお祝い金、弟夫婦からは、長男には財布、二男には時計をもらう。いつもいつもありがたい。深謝。
みんなで集まると、色々と話をしながら盛り上がるのだが、特に姪が元気にしゃべったり動き回るようになってきて、余計に賑やかだ。まさに宴に華を添えてくれる。今日は特に、私とのからみが多かった。ずっと「おじちゃん、遊んで~」とせがまれる。可愛いね。
親父の体調も悪くない。こうやってミナミの繁華街で家族で出ようという気持ちになれるところが何よりだ。ふつうしんどかったら、そういう気にはならないはず。私の東京でのお参りラッシュが効いたかな(笑)。このままの調子を維持してほしい。
最後はいつものように全員で写真撮影。
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本日よく頑張りました

2014年03月20日 | Weblog
大阪逆出張。打合せを3件、関係先訪問1件。その後、四日市まで移動し、交渉事2件。どちらも成功。終わったのが7時半前。名古屋まで移動。駅構内のカレー屋で、名古屋コーチンカツカレー(写真)を食す。新幹線で東京へ。隣に座ったお姉ちゃんが、沢尻エリカばりに可愛かった。
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卒業・受験・進学

2014年03月19日 | Weblog
3月14日 長男中学校卒業式
3月18日 二男小学校卒業式
3月19日 長男高校合格
それぞれ、本当におめでとう!
東京に居るため、家族の大きなイベントに、直接携わることができないのが残念。
出席したり立ち会ったりした妻からは写メが送られてくる。どれもいい笑顔だ。
母や弟夫婦からもお祝いのメールをもらう。
両親だけでなく、祖父母や叔父・叔母にも支えられながら、この日を迎えることができた。
本当に感謝。
入学式も(出席は)難しいだろうなあ。
仕方ない。置かれた状況でベストを尽くすのみ。
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リトル・プリンスⅡ@SPACE107

2014年03月18日 | Weblog
新宿のSPACE107で「リトル・プリンスⅡ」を鑑賞。通常、劇場というのは舞台と観客席とが二分されているのだが、今回は珍しく、舞台が会場内に「土」の字にセットされている。観客はその周りの好きな所に座って良い。従って、舞台を挟んで対面に客が居たりする。それがなるべく気にならないように、観客は黒の服を着てくるように、ドレスコードが統一されている。私は、黒のシャツとパンツのいでたち。風邪や花粉対策のマスクも黒に指定されており、持ってない人は一枚100円で買わなければならない。途中休憩なしの一幕90分。役者が「土」の字の舞台を縦横無尽に駆け巡り、また場内の色んな所から出てくるので、観客も絶えず集中力を要求される。一度、舞台の下、私の足元から役者が出てきたときは「うわぁ」と小さく叫んでしまった。何かアッという間だった。こんな演劇初めて、ストーリーよりも空間演出を味わった感じだ。終わってからは、劇団のスタッフにも挨拶させていただいた。誘ってくれたOさんに感謝。
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本格料理(ご飯&豚汁)初体験

2014年03月17日 | Weblog
ゆうゆから「週末お昼、うちで豚汁でも食べませんか?」とお誘いメールあり。週末に東京で家庭料理を食べることは皆無。喜んで待ち合わせの五反田駅に向かう。駅には、ゆうゆと旦那のコウジ君も迎えに来てくれた。そこで二人から「今日の計画を発表します」。え、計画?何々? 「今日の豚汁はMさん(私)に作ってもらいます!」。「マジで~!?」。なかなか自分で料理をしない私のことを心配して、二人で企画してくれたのだ。「大丈夫ですよ、僕が教えますから」とコウジ君。
材料を買って、二人のマンションへ向かう。早速、コウジ君の指導の下、米を洗うところから始まった。ご飯も炊いたことがないので手つきがぎこちない。米を圧力鍋にかけていったんご飯は完了。次に豚汁の具材の仕込み。包丁で野菜を切ったり、ピーラーで皮を剥いたりするのも初めて。こんな感じで下ごしらえ終了。


具材をごま油で炒める。


それに、水を加えて煮る。その後、味噌・醤油を加えてさらに少し煮て、最後に、二人が家庭菜園で作っているネギを乗せて豚汁の出来上がり。ご飯と一緒に食卓に並べる。3人で食べる。美味~い(^_-)-☆


ゆうゆからは、今回私に教えるために使った料理本が非常に分かりやすいと推薦され購入する。その外、佐々木俊尚氏がこんな料理本を書いていた。最近出版されていた。知らなかったなあ。これも買ってみよ。


ということで、お二人には大変お世話になり、充実の週末ランチでした。
東京へ出てきて早1年。もう少し居ることになりそうだ。掃除洗濯はほぼ完ぺき。ただ料理ができない。包丁も買ってあるし、次はいよいよ「料理の世界」へ突入していくゾ。
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広尾

2014年03月16日 | Weblog
広尾は隣駅だが、飲食をしたり、駅で降りたこともない。家から徒歩で行ってみた。所要時間およそ15分。途中、各国の大使館があるかと思えば、古いアパートなども残っていて、高級感と下町情緒が入り混じった雰囲気。駅前には「HIROO散歩ど~り」という商店街がある。こちらはスーパーやコンビニなど、庶民的な店も多い。近辺を30分ほどブラブラ。
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