物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

ボールはともだち・キャプテン翼展

2014年06月30日 | Weblog
上野の森美術館で開催されている「ボールはともだち・キャプテン翼展」を観に行った。
原画やイラスト、ショートフィルムなど、盛りだくさんの内容だ。
特に、漫画に登場するアイテムの「実物」が展示されているのには感激した(^_^;)

第一話で丘の上から翼が若林目がけて蹴った「ちょうせん状」。


若林のアディダスの帽子。


ロベルト本郷のノート。


タイガーショットが壁にめり込む。


美子が松山に送ったはちまき。「松山君…」、ええ子やった。


姉御の応援旗。「あいつ…、かっこいい…」


フランスへ引っ越す岬君へのメッセージボール。


日向小次郎。


大空翼。


いやあ、30年来のファンとしては大満足。


欲を言えば、日本がワールドカップで勝ち残っていたら、さらに楽しかったのに…。
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6月度 世田谷ビジネス塾

2014年06月29日 | Weblog
世田谷ビジネス塾に参加。先月は出張で欠席だったので、2か月振りである。
今回は出席者が25名以上いて、私が参加して以来一番多かった。
本を紹介したのは、私を含めて8名。
私は『現代語訳・信長公記』(太田牛一著、中川太古訳、新人物文庫)を紹介する。
驚いたことに、私が本書の解説をした後すぐに、Sさんが、『ヨーロッパ文化と日本文化』(ルイス・フロイス)、『ザビエルの見た日本』(ピーター・ミルワード)、『日本巡察記』(ヴァリニャーノ)を立て続けに紹介した。まさにこの4冊は戦国時代の日本を知る上で、貴重な書籍だ。Sさんも「Mさん(私)が信長公記を出してきたんで、思わず次に続いたんですよ」。すごい偶然。次は『ヨーロッパ文化と日本文化』を読もう。
極め付けは、Mさんが1920年に書かれた『原勝郎博士の日本通史』を紹介すると、たまたま横に座っていたハラさんが、「この人、私の先祖なんですよ。日本通史の原著も家にありますが、汚くて読んだことありません(笑)」と発言。参加者一同びっくり。
本日はさながら「歴史デイ」。参加者の好みは分かれるところだが、私にとっては非常に有意義であった。
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仕事終わりの一杯飲み

2014年06月27日 | Weblog
■一杯目
木曜日。残業していたメンバーで帰りの一杯飲み。
4月から東京に出てきたSさんが、「まだ、もんじゃ焼き食べたことないねん」とのこと。それなら会社近くの粉モン系の店へ行きましょうと「富士の屋」へ。メニューにはお好み焼きもあるが、ここは“もんじゃ縛り”でいく。2枚は店のお姉さんが焼いてくれたが、だんだん店内が混んできたので、私が「あと、こっちで焼くわ」と得意の?もんじゃ焼きを披露。よく出来ましたと自画自賛。


■二杯目
金曜日。会議終了後、出席メンバーで懇親会。
場所は本町の「かんてきや」。幹事のY常務がコースを頼んでくれてたようだ。メインはかんてきで焼く魚介類だが、その前に出てきたイカの姿造りが新鮮で美味かった。
大先輩ばかりで、結構気をつかう会議だが、終わって飲み始めると和気藹々。

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切実な思い

2014年06月26日 | Weblog
M君の紹介でTGのTさんと飲む。場所は南青山の「よろにく」という焼肉屋。
M君と私はかねてから同じ悩みを抱えていた。私は色々と努力の上、その悩みを何とか克服した(いや、まだその途上か)。M君が、私の話を、仕事上付き合いのあるTさんに話したところ、Tさんが「ぜひ、Mさん(私)を紹介して下さい!」ということで、本会食が実現。
Tさんと名刺交換をした瞬間に「その悩み」を抱えている人だとすぐに分かった。一杯目のビールを飲み始めてからすぐに話の核心に入る。私も自分のことは包み隠さずさらけ出す。私の経験談に、Tさんはメモを取りながらすごく食い付いてくれる。
結局、一軒目だけでは話が尽きず、二軒目へ。打ち解けてくると、悩みの話だけでなく、話題は多岐に渡る。Tさん、本当に良い人だ。TGさんで初対面からこれだけ話ができた人は初めてじゃないかな。
私の薦める解決法にトライしてみるとのこと。成功を祈っている。
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日本予選敗退

2014年06月25日 | Weblog
午前5時前に起きて、W杯グループリーグ・日本対コロンビア戦をTVで観戦。前半17分に、ペナルティエリア内で今野が相手を倒してPKを献上。これを決められ、先制点を許す。前半の終了間際、本田のクロスに岡崎選手が飛び込み、ヘディングで同点ゴールを決めた。しかし、後半に入り、コロンビアのエース・ロドリゲスが投入されると、後半10分に勝ち越しを許す。そこからは日本も相手ゴールに攻め込み、何度か決定機を演出するも、最後まで得点することはできず。逆にコロンビアのカウンターに失点を重ねて、最終的に1対4の完敗となった。日本は0勝2敗1分の勝ち点1でC組最下位、予選敗退が決まった。
試合自体は面白かった。前に2戦に比べ、明らかに攻めの姿勢が感じられた。前半で同点に追いつき、同時刻に行われていたギリシャ対コートジボワールは1対0でギリシャがリードしており、心の中で2割くらいの確率で「奇跡」を信じた。でも終わってみれば惨敗。これが日本の実力なのか。
ザッケローニが代表監督に就任してから、日本代表はほぼ順風満帆に見えた。初めて指揮をとった試合で、前回のW杯で敗れたパラグアイに勝利。その後、アルゼンチンにも勝った。アジア杯は優勝。W杯予選は、ほぼ危なげなく、世界最速で本戦出場を決めた。
長友や香川、本田は、欧州のビッグチームに移籍し、その他多くの代表の中心選手はヨーロッパの主要リーグでプレーするようになった。
個人的にも、長居スタジアムや金長スタジアムで生で観ていた香川や清武、柿谷や山口など、セレッソ出身の選手が代表に選ばれ、余計に代表に対する思い入れが強くなっていった。
世界の成長スピードが日本のそれより速かったのか、あるいは「代表戦」などといっても、所詮は国際親善試合やアジアの大会が中心で、そこで勝利を重ねても、大したことない虚構の強さだったのか分からない。選手のインタビューやマスコミの論調を聞いても、腹落ちするような分析コメントがない。要するに、世界の壁が厚かったのだ。
本田の試合後のインタビュー。「無念の一言」「負けたのは自分の責任」「すべてを受け入れる必要がある 」「夢や希望を与えられなかった」「デカイ口たたいてすみませんでした」。長谷部や長友も同じようなことを言ってた。高潔すぎる。20代の若者たちがそこまで背負い込む必要はない。
そしてファンもマスコミも、しょーもない「戦犯」探ししてる暇があったら、これからまだ続くワールドカップ決勝トーナメントをできるだけ観戦して目を肥やそうよ。キリン何とかカップよりもはるかに勉強になるはずだ。
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四川飯店

2014年06月24日 | Weblog
赤坂の「四川飯店」に連れて行ってもらった。言わずと知れた“中華の達人”陳健一氏の店。場所は永田町で、「全国旅館会館」というビルの中に入っている。なかなかこのエリアには来ない。招待してくれたS社のM本部長も、「有名な店ですけど、そんなに値段は高くないんです。むしろ陳さんの店に行ったという話題性でおさえました」とのこと。みんなが関係していた仕事の“打ち上げ”が趣旨で、男性5人で行ったのだが、仕事の話はこれっぽちもナシ。江戸時代からの不動産の話や、スポーツの話、特にワールドカップネタなどで盛り上がる。なかなか話題豊富な方たちで、私なんかはもっぱら聞き役だ。料理は美味しかった。特にフカヒレスープ(写真)と名物麻婆豆腐は忠実に「四川」だった。場所がもう少し行きやすい所だったらなあ。
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光麺(こうめん)

2014年06月23日 | Weblog
恵比寿駅近くに光麺というラーメン屋がある。ずっと気になってみたのでいってみた。
本来ならば普通のラーメンを注文するのだが、暑かったのでつけ麺にする。
同じ値段で、「サービス」として、ご飯、麺大盛り、プリンなどの中から一つを選べる。ご飯を選択。
ネットでの評判もそこそこ良いようで、味は悪くない。
次回は別のもので。
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ちょっとええ感じの出来事

2014年06月22日 | Weblog
エレアコのチューナーの電池が切れた。ギターの弦のストックもなかったので、Q'sMALLへ買いに行った。
まずは島村楽器へ。いつものMartinの弦を手に取ってレジへ行こうとしたら、くまモンのピックを発見。可愛いやん。一枚ゲット。会計のとき、レジの横に国道25号線の標識を象ったピックが置いてある。オモロいやん。「ここの店のオリジナルです」とくまモンよりさらに可愛い店員のお姉さん。わが街の幹線道路デザイン。これは買うしかない。「じゃあ、これもちょーだい」とお姉さんに渡すと、「ありがとうございまーす」とニッコリ微笑んでくれた。
次に電池を買いに、そのまま横のミドリ電化へ移動。広大なフロアーで電池売場が分からない。そばにいた店員のお兄さんに聞く。「どんな電池ですか?」。「角形の9ボルト」。「ああ、それならこっちです」と誘導してくれた。途中、私の島村楽器の袋を見ながら、「電池、エレアコに使われるんですか?」とドンピシャの質問をしてきた。「ええ、チューナーの電池が切れたんでね」。「エレアコ、何使われてるんですか?」。「タカミネとオベイションと2本持ってるんやけど」。「ええっ、僕も一緒の組み合わせですよ! タカミネは長渕剛モデルのシングルヘッド。長渕は黒ですけど、僕のは黄色で、オベイションはセレブリティです」。「へえ、僕もオベイションはセレブリティですよ」。ってな感じで、およそ電気屋での店員と客の会話ではなかった。結局、そのお兄さんがレジまで入って会計をしてくれた。
なんか、ええコミュニケーションできたな。
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Sッバー!?結婚お祝い会

2014年06月21日 | Weblog
堺勤務時代の部下だったUさんが、5月にめでたく結婚した。私が大阪に戻るタイミングで、その頃の同僚とお祝い会を開催。場所は本町の「スカラ」。久しぶりに来た。参加者は、 主賓のUさんと幹事のS君とKさんと私。T君はのっぴきならない仕事が入ったようで残念ながら来れなかった。
2ヶ月くらい前に彼女から結婚報告の電話をもらったときは、相手を聞いて非常に驚いた。何せ一緒の職場なのに、その雰囲気を微塵も感じさせなかったからだ。でも、実際は二人の目撃情報は結構あったらしい。要するに私がそういうのに疎いだけだったということ(笑)。
私を除いて、今は全員本社勤務。堺の事務所の現況などについて情報交換しながら、久しぶりのメンツで気楽に楽しめた。
Uッチー、いや、Sッバー!?おめでとう! 末永くお幸せに。
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長野WEEK

2014年06月20日 | Weblog
今週は長野に2回行った。
一度目は、私の方でまとめた先方に関するレポート報告の後、経営陣とディスカッション。
二度目は、株主総会。
偶然、二度とも行きは、長野新幹線の新型車両E7系に乗れた。初めてだったし、予約していたのがそれとは知らなかったので、東京駅に入ってきたときは興奮した。思わず先頭車両へ行って写メ。


株主総会が無事終了した後は、「鯉西・つけば」で食事。千曲川の川原に夏場だけ設けられたテント小屋の中で食べる川魚料理。鮎や岩魚の塩焼きなどをいただく。竹筒に入った骨酒の濃厚なこと。


同社の株主総会の運営。会場の設えといい、株主に対するホスピタリティといい、資料の体裁といい、完璧だ。われわれは、一般株主が居ないので、どうしても運営に甘えが出てしまいがちだ。見習いたい。
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結婚20周年

2014年06月19日 | Weblog
6月18日は20回目の結婚記念日。
結婚記念日には家内に花を渡すのだが、今年は東京にいるので、楽天で注文して届けてもらうように手配をする。「花束」で検索すると、相当数のショップが出てくる。その中で購入者のコメントの多い業者を選ぶ。「贈り先」「用途」「色目」などを入力していくと、季節の花でお任せでアレンジしてくれる。仕上がりは写真で送ってくれるように設定可能。これは便利だ。
翌日、写真が送られてきた。なかなか可愛らしい。もちろん「OK」の返事をして配送完了。
「届いた!」との連絡が家内から来た。
20年間、こんないつも好き勝手している旦那に付いてきてくれた彼女に感謝。これからも力を合わせて歩んでいきたい。
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板橋~十条~赤羽~王子

2014年06月18日 | Weblog
北区方面へは初めて行く。
埼京線で恵比寿から板橋駅へ。駅を降りてすぐに新撰組の供養塔がある。
近藤勇・土方歳三の墓碑。


永倉新八の墓碑。生前に彼が供養塔建立の発起人となった。


次に十条駅へ。
十条銀座商店街は,荏原銀座(品川区)と砂町銀座(江東区)と並ぶ東京三大銀座のひとつと言われる商店街である。


途中から富士見銀座に名前が変わる。


そこから赤羽駅へ。
東京で「屋台や安い店をハシゴするのが好き」みたいな話をすると、「赤羽はそんなエリアですよ」と何度か言われたことがある。赤羽1番街がそのエリアだ。


昼間から屋台やテント下で飲んでいる。ええなあ。飲みたかったが、さすがに一人は気が引けた。


赤羽駅から、京浜東北線で王子駅へ南下。
王子神社。東京十社の一つ。例によって家族の健康を祈る。


今回はこのガイドマップが役に立った。北区がエリアを分けて発行している。どれも内容が充実している。
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変装バレバレ!?

2014年06月17日 | Weblog
少し前にM君夫妻と飲んだ時に、「来週、Kが来るんッスよ」と教えてくれた。K君は新入社員のときの私の「教え子」である。M君と仲が良く、M君夫妻が東京に居る間、彼らの大阪の留守宅を借りて住んでいる。「へえ、オレも合流してええ?」と尋ねると、「ぜひぜひ。K、喜びますよ~」。ということで、私が来るのは内緒にしておいて、彼らが飲んでいるところに、突然合流することにした。しかも変装をして、何も言わずに彼らのテーブルに座るというサプライズ演出も加えて。
さて当日。GUでクリアレンズのサングラスを買い、マスクをして変装完了。M君からも「今、店に入りました!」とのメールが届く。少し時間をズラして、私も店へ入る。M君夫妻は気付いているが知らんぷり。そこへ私が無言でK君の前に座る。するとすぐに「おおっ~!!」とK君が叫んだ。「Mさん(私)、むっちゃ嬉しいッス!!」。あれ?すぐバレた? マスクとメガネを外しながら「オマエ、オレって、よー分かったなあ」と言うと、「そらあ、すぐ分かりますよ~」。M君も「いやあ、誰か来るのを悟られたらアカンから、テーブルのお箸セットとかさりげなくわきに隠したりしてたんですよ」と苦笑い。奥さんのTちゃんも「私も最初入ってきはったとき、分からなかったですよ」。まあ、K君がすごく喜んでくれたのが何よりだ。
それからは、みんなで大盛り上がり。可愛い後輩夫婦と教え子たちとで美味い酒が飲めた。それにしても何で変装バレたんやろう??
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父の日

2014年06月16日 | Weblog
親父には直接何もしてあげられないが、妻が写経セットを買ってプレゼントしてくれた。晩に、親父とおふくろから私にも御礼の電話があった。親父も家の中では時間を持て余しがちなようで、「しっかり頑張るわ」と言ってた。昔、仏教系の学校である名門S風高校に行ってる友人が、「うちの高校、悪いことしたら罰として写経させられるんや」と聞かされたときは、「ウゲ~」と思った覚えがある。でもこの年になると、写経も悪くないなと思う。というか、仕事でもブログでもそうだが、パソコンで文字を打つことがほとんどなので、本能的に「字を書く」という行為に飢えているのだ。
そんなことを考えていたら、今度は、自宅から電話があった。息子たちからである。長男が「家族のために東京で頑張ってくれてありがとう」、替わって二男も「ありがとう」。もちろん、妻が促してくれたのだと思うが、久しぶり(それでも2週間ぶりくらいだけど)に二人の声が聞けた。嬉しいものだ。
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この席空いてますか(地下鉄大江戸線物語)

2014年06月15日 | Weblog
友人で俳優のUさんが出演する舞台を観に行く。
タイトルは「この席空いてますか」。サブタイトルは「地下鉄大江戸線物語」。主催は劇団まがりかど。会場は新宿のシアターブラッツ。
東京の地下鉄で一番深い所を走っている大江戸線が原因不明の事故に合う。その時、たまたま同じ車両に乗っていた人たちが、究極の状況でどのように振る舞うかというコメディ。ネタバレしないように内容はここまでにしておく。面白かった。結構ブラックユーモアの世界観だ。
終わってから、出演者が全員出てきて、観客を見送ってくれる。Uさんからも「わざわざありがとうございます」と挨拶していただいた。
こういう小劇場で行われている演劇って、やはり東京は多く、すそ野がの広さが感じられる。
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