物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

2017年振り返り(100リストをチェックしながら)

2017年12月31日 | Weblog
2017年を振り返る。100リストをチェックすると、できたことは48項目。例年に比べて少ないと思いながらも結構充実感がある。なぜか。体のケアが随分できたからである。

・レーシックの手術
永年のド近眼で、ここ数年は老眼も入ってきた。遠近両用のコンタクトも度数が出ない。思い切ってレーシックをした。夜間視力が十分ではないが、眼鏡・コンタクト生活からおさらばできたことが大きい。
・前歯の根治
虫歯からの歯肉炎で歯茎が定期的に腫れてくる症状が永年続いていた。簡易な治療をしていたが、治療していた部分が欠けて再び痛みが発生。10回以上通院して、歯の根元から完全にしてもらった。
・腸脛靭帯炎
いわゆるランナー膝。5kmくらい走ると膝の外側が痛む。ストレッチを入念にすることと、ランニングフォームをフォアフットにすることで膝への負担が少なくなり、最近は痛まないようになってきた。まだ油断はできないが。
・水虫
かゆい症状はないが、右の足の裏の皮がポロポロむける症状がずっとあった。皮膚炎かと思って、皮膚科でチェックしてもらうと白癬菌がいる。ルリコンという薬を3ヶ月ほど塗って治した。
・(字を書くときの)指・手首痛
ペンの持ち方が悪いのか、力の入れ具合がおかしいのか、字を書くとき、指が痛み、手首もすぐにだるくなってくる。ネットで正しい持ち方を研究して、軽く握ることととペンを従来よりも寝かすことで自然に書けるようになった。
・腹式呼吸
油断すると胸式呼吸になってしまうことがあるが、基本は腹式呼吸で深い呼吸ができるようになってきた。息を吐くときは腹を凹ませながら肺の中の空気を出し切るドローイングも意識してやっているが、痩せるということはないな。

50歳になる年に、色々治療は工夫をしながら、自分の体に向き合うことができた。
まだまだ元気に若々しく過ごせる自信がある。
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同窓会を通じて思ったこと

2017年12月30日 | Weblog
DIMEで中学の同窓会があった。一次会は21名、二次会から合流したメンバーもいて、総勢28名が集まった。
今回つくづく思ったのは、出席者の数読みだ。前回までは同級生のA君の店でやっていた。A君は全員の顔と名前が分かるので、個々に伝票を起こして精算してくれた。それだと、いつ来ていつ帰っても構わない。一杯だけ飲んで500円払って帰ることもできる。良い意味でルーズな運営だった。
今回はそういうわけにはいかず、一次会は7~10時で、4,000円フード付き飲み放題というプランにした。事前案内と出欠管理はLINEで行う。個々のメンバーの声を聞くと、経済的な理由などから4,000円でもきついという人もいる。またLINEでの管理なので、当初出席と言ってたメンバーが直前に欠席や二次会からの出席に変わったり、分からないままの人もいる。この辺り、非常に管理が煩雑だ。
会場のDIMEを紹介した手前、私が店との連絡を行う。3日前に幹事から出欠表がメールされてきた。27~28名に出席の○印がうってある。「当日まで増えるかもしれないし、30名くらいで店に人数確定しておいてほしい」とのメッセージが添えてあった。○のメンバーを確認すると、出欠があいまいな人や、私が知っている限り来られないはずの人もいる。私の判断で20名で予約を入れた。
当日、ふたを開けると一次会出席者は21名、うち1名は9時半くらいからの参加だったので、フード代として500円だけ徴収した。ということで、人数はほぼ私の読みどおりだった。メンバーからお金を追加徴収したり、フードが大量に余るということがなかったので良かった。ホッ。
メールやSNSなどが無かった頃は、同窓会などの出欠管理は往復ハガキで行っていた。それだとドタキャンなどしにくく、出席者には一定のオブリゲーションがあった。今は、SNSでやりとりすることが多い。少人数の飲み会なども、待ち合わせや店を、当日メッセージを送り合いながら決めたりする。遊びの約束が曖昧のまま進んでいく。あまり良い傾向ではない。
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納会の後から缶詰バー

2017年12月28日 | Weblog
本町の「木温」で部の納会。乾杯の音頭を頼まれていたが、K部長が最初の挨拶からそのまま乾杯までしてしまった(^_^;)。締めはT室長に頼んでいるので、今日は役目は無いなと思っていた。宴会が終わり、予定どおりTさんの締め。ところが、Tさんが、最後の挨拶をして、一本締めをしかけたときに、「Mさん(私)は何もないの~?」みたいな声が会場からあがり、そのまま私も挨拶をすることになった。怖いね、役職者に対するムチャぶりは。何とか乗り切ったけど(^_^;)。
解散してから、幹事のF君を慰労のため、近くの「mr.kanso hommachi446」に連れていく。以前から行きたかった缶詰バーだ。壁一面におつまみ用の缶詰がズラっと並んでいる。牡蠣の煮物とさんまの柚コショウ焼きを頼む。今年入社のF君だが、二人で飲むのは実は初めてである。H橋大学卒、性格・ルックスが良く、仕事は手早く、TOEICは950点。将来有望な俊英をきちんと育成するのは私の使命だと思う。
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送別ランチ@オピューム

2017年12月25日 | Weblog
I先輩が東京異動となり、急きょ送別ランチ会を開催。メンバーは、Iさん、T君、Kさん、私の4人。先日、T君、Kさんとランチに行ったときに、「今度はIさんも誘って行こう」と言っていたのが、先輩の異動で急きょ決まった。
Kさんがイタリアン「オピューム」を予約してくれた。
IさんとT君が京都で同じ時期に営業の管理者で、KさんがそのときIさんの部下だった。私はIさんの後輩、T君の元同僚、Kさんとは以前採用の仕事を手伝ってもらったことがあるなど、色々な関係性がある。
Iさんの異動先は、虎ノ門にあるわが社の関係機関。住まいは原宿でマンションを借り上げるそうだ。Iさんが、原宿っていうのが、ミスマッチ感があって良い(笑)。学生時代はラグビーで全国大会に出場するなどして、東京にもラグビー人脈が豊富な先輩。きっと仕事での活躍と東京生活エンジョイ、どちらも上手くやっていくだろう。
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すべての麺は消耗品である ~釜くら製麺・トマトぶっかけ麺~

2017年12月23日 | Weblog
釜くら製麺のトマトぶっかけ麺。トマトソースがベースのまぜ蕎麦だ。脂っこさがなく、食べやすい。味のバランスも取れている。ここの企画モノは今のところ外れがない。
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H ZETTRIOライブ@クラブ・クアトロ

2017年12月20日 | Weblog
クラブ・クアトロで、H ZETTRIOのライブ。鳥肌モンの驚愕のパフォーマンスだった。アンコオールまで含めてアッという間の2時間。もっと聴いてみたかった。彼らは現在、日本ジャズの最高峰だと思う。昨年のリオ・オリンピックの閉会式。リオから東京への引き継ぎセレモニーで、安倍首相がスーパーマリオになって登場するパフォーマンスがあったが、映像のBGMに使われたのが彼らの楽曲だった。TVCMにも使用されたり、かなりメディアへの露出が高まっているが、まだクアトロクラスの会場で、リーズナブルな値段でチケットが買えるのがありがたい。来月も大阪(富田林すばるホール)に来るらしい。絶対に行こう。
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三軒茶屋で街バル

2017年12月18日 | Weblog
日曜日、暇だったので、K君に連絡すると空いているらしく、三軒茶屋で飲もうということになった。三軒茶屋で遊ぶのはお互い初めてだ。せっかくなので、色んな店を試してみたく、オッサン二人で街バルをした。

一軒目「bob's ribs」。ステーキハウス。


二軒目「GYOZA SHACK」。餃子専門店。


三軒茶屋の路地裏。良い雰囲気だ。


キャロットタワーの最上階に上って夜景を観る。行政が運営しているので無料。


三軒目「BORRACHOS(ボラーチョス)」。琉球メキシカン(よー分からんジャンルだ)。


四軒目「DobuRoku(どぶろく)」。カニ・エビ名物の居酒屋。


ウロウロして思ったのは、リーズナブルで美味しい店がけっこう広範囲に存在するということ。東京在住の時は、松陰神社や松陰神社に行くための東急世田谷の始発駅ということで三軒茶屋を少し散策したが、ここまで店があるとはまったく分からなかった。
入った所はどれもリーズナブルで美味しい。さすが住みたい街上位にランキングされるエリアである。
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世田谷ビジネス塾からの「ボディ・アンド・ソウル」

2017年12月17日 | Weblog
朝から昼過ぎまで駒澤大学の図書館で仕事をしてから、先に用賀の東急ステイにチェックイン。その後「世田谷ビジネス塾」に参加する。同会のビジネス書大賞選考会や、学びのリレーなどは、大阪に戻ってからも参加していたが、本会に顔を出すのは、2年半ぶりである。
半分以上のメンバーは、大阪で飲んだり、Facebookでやりとりしているので、みな温かく迎えてくれた。まったくアウェー感はない。私は本は紹介せず、メンバーの紹介本を聴くことに徹した。色々と読みたい本を教えてもらった。
終了後懇親会。いつもの餃子まで参加する。
解散してからは用賀に戻り、ジャズバー「ボディ・アンド・ソウル」に顔を出す。前回、偶然一人で訪れたときは、客は私一人で、静かな雰囲気だった。今回はマスターの高校時代の陽気な友人たちが来ていて、その人たちとワイワイと飲む。これはこれでまた一興である。
濃い夜だ。
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目黒川イルミネーション

2017年12月16日 | Weblog
「安穏」で会食の予定だったが、料理長のMさんから「今日から目黒川のイルミネーションが点灯するので観がてら来られたらどうですか?」とメールがあった。近くのホテルにチェックインした後、少し時間があったので、目黒川を散策する。まとまったイルミネーションを観るのは今年初めてだ。東京在住の時は同じ場所で「青の洞窟」という青白い光のイルミをやって、混雑で怪我人が出るほど賑わっていたが、今回はそれほどでもない。いつもの普通の中目黒の週末くらいか。その分、ゆっくり観られた。



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良いものイロイロ/ビス規格-番外編-

2017年12月11日 | Weblog
「良いものイロイロ/ビス規格-番外編-」に演者として参加する。場所は当初予定していた場所から諸般の事情(内容知らんけど)があり急きょDIMEに変更された。17時開始で1組30分ずつ10組が登場する計5時間のロングランイベント。私は2組目に登場する。
後半は、普通にライブハウスでお金取ってやるような人たちばかりが出てくる。そんなメンバーの中でわれながらよくやったと思う。

<セットリスト>
・バンザイ(ウルフルズ)
・粉雪(レミオロメン)
・Proud Mary~Have You Ever Seen The Rain(CCR)
・大阪LOVER(Dreams Come True)

ちょっと持ち時間より短かったかな。
反省は最後、『大阪LOVER』である。初めての曲なので、あまり上手く演れなかった。今回のような上手いメンバーと一緒の時は、いつもより緊張するし、初めてとか、慣れない曲をやるもんじゃない。やはり安定のレパートリーをセットリストに持ってくるべきである。
他の演者は全員私より年下だったが、みんな個性があって良かった。勉強になった。呼んでくれたプロデューサーのYちゃんにはいつも感謝である。
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イ・ヴェンティチェッリ@京町堀

2017年12月10日 | Weblog
京町堀のイタリアン「イ・ヴェンティチェッリ」でT君とKさんとでランチ。先日、Kさんの誕生日にFacebookでおめでとうメールを入れたところ、今回の運びとなった。
初めての店だが、なかなか豪勢なランチ。メインのポークステーキが抜群の香辛料が練り込んであってくせになる。








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M-1グランプリ2017評

2017年12月07日 | Weblog
「M-1グランプリ2017」は、とろサーモンが、結成14年目の参加資格最終年で見事優勝、第13代チャンピオンに輝く。
いつものように決勝出場全組をネタ順に評価したい。

■ゆにばーす
ここ数年、お笑い系の番組によく出ていて、次世代のホープ的扱いをされていた。個人的には、ボケのはらがそれほど面白いと思っていなかった。今回は生放送でくじ引きで出場順を決めるというルールのもと、トップバッターという過酷な条件だったが、会場の温かい空気にも助けられ、なかなか見事な漫才を披露した。しゃべり・ネタともに確実に腕を上げている。

■カミナリ
去年の因縁の上沼恵美子が今年も審査員。彼らは果たしてスタイルを変えるのか、興味があった。本番は、むしろ逆にドツく回数を増やす方へネタを持っていった。それに対して、上沼恵美子は90点という高得点を付けた。「あなたたちは、ドツキなしでも笑いが取れる。今回はネタを評価」と抜群のコメント、かつやんわりと公開指導。ここのくだりで、上沼恵美子のバランス感覚に感心した。TV界で40年以上君臨できるわけだ。

■とろサーモン
もともと実力はあり、関西では地位を確立しているコンビ。ただ私は、久保田のすかしたようなふてくされたような態度(もちろん漫才の中におけるキャラ)が、全国区のネタ番組で受け入れられるかという疑問は常に持っていた。今回は、そこを乗り越えて、会場にも審査員にもウケていた。決勝は和牛と票を分けたが、昨年から追加された審査員(渡辺・小朝)はとろサーモンに入れていた。それを反映してとろサーモン4対和牛3。前回の審査員のままならば和牛が優勝だっただけに、この辺りも運があったのだろう。

■スーパーマラドーナ
先日の飲み会で、部下からM-1について聞かれ、私は「敗者復活でスーパーマラドーナが出て来てそのまま優勝する!」と大胆予想をぶっていた。敗者復活で出てきたまでは私の予想どおり。順番も良い感じのところで、このまま行くのではと思ったが、ネタは、イマイチ。田中がほたえているだけの感じがした。もっと武智を使わないと。ボケとツッコミのバランスを欠いた漫才だった。

■かまいたち
キングオブコント王者になった同じ年にM-1チャンピオンにもなるという史上初の快挙を成し遂げるか、非常に注目かつ応援をしていた。もともと本職は漫才師なので、その可能性は十分にあると思われた。今回のネタは小うるさいぼやき漫才風で、一定水準の面白さはあったが、かまいたちなら他にもっと良いネタがあったはずだ。小朝師匠の「勝ち切るネタではなかった」にアグリー。

■マヂカルラブリー
アメトーークの「パクリたい-1グランプリ」に出ていて、コミカルな動きのあるネタを披露していたのを覚えていた。今回決勝に出場するのを知って、「本番の漫才はどんな感じなのだろう」と思ってたら、やはり野田クリスタルがひたすら動いてボケるというスタイルだった。幼稚で一番全く笑えなかったし、審査員の点数も低かった。M-1でたまにある「不思議枠」である。結果的には、上沼恵美子の酷評が番組の一つのハイライトになって良かったんじゃないか。

■さや香
決勝進出組の中では一番無名の存在。結成4年目だとか。事前にYouTubeをチェックしたら何本かネタがアップされていた。デビュー仕立ての頃は、下手で到底見れたもんじゃない。こんなんで大丈夫かと思っていたら、堂々のステージだった。「歌のお兄さん」のネタはYouTubeにもあったが、さらに洗練されていた。温かい、ある意味ハードルの低い観客にも乗せられて、本人たちは満足いく漫才ができたのではないか。

■ミキ
吉本の若手一押しコンビ。昨年も準決勝進出していて、敗者復活戦を観ていたが、かなり面白かった。今年は全国区の番組にもコンビでもピンでもよく出演していて、今回も優勝候補の一角だった。スピーディかつ兄弟ならではの息の合ったやりとり。ネタは今風の話題の中に、古いベタなノリを入れたりと変幻自在である。ファイナルに残ったのも順当。ただ少し力が入り過ぎてガチャガチャしていた。いずれ優勝するだろう。

■和牛
ファーストラウンドのネタは、前半あまり笑いが起きないので、大丈夫かな?と思っていたら、後半の結婚式本番にすべて伏線が張られていて、怒涛の大ウケ。非常に計算された構成だった。最終決戦も、同じような感じで、前半の振りが後半に効いていた。川西演じる旅館の女将が妙にリアルで、しゃべくりだけでなく、演技レベルの高さも示した。私自身は和牛の優勝を確信していたし、翌日会社のメンバーでしゃべっていても和牛の評価が一番高かった。今後も洗練された漫才を期待したい。

■ジャルジャル
これぞジャルジャルワールド。よくぞ、こんな新しいタイプのネタを決勝に持ってきたな。相当練習を積まないとこの漫才はできない。ただ複雑すぎて、「このやりとり、ルールどおりできてんの?」とそっちが気になり過ぎて、大笑いにはなりにくかった。審査員も礼二や大吉まで含めてベテラン芸人には、突き抜けて高い点数を付ける勇気はなかっただろう。そこに95点という今回の自己最高得点を付けた松本人志はやはり、正しく筋が通っている。福徳の点数を観た後のショックの表情が今回のネタにかけてきた思いを感じられた。

以上、50歳の大台に乗ってもこんなことを真面目に書いている自分がつくづく情けなく、かつ、わりと好きだったりする。
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50歳の誕生日にもらった物

2017年12月01日 | Weblog
50歳の誕生日。
家内と次男からのプレゼントは、「ドクターショール」の角質リムーバー。前から興味あったのを知ってて買ってくれた。


長男からは衣類用の「ライジング・ウェーブ」のデオドランドスプレー。私が時々彼のコロンを使っているのをしてて買ってくれた。


家族が親父の興味のあることを知っててくれているのが嬉しい。
ついに大台に乗った。まだ天命を知るに至らない。
ただ少なくとも、彼らのためにも頑張らなければならないと思う。
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