物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

What's This?

2015年09月30日 | Weblog
先日ATCに行ったときに皮製品工房で買った小物。

一瞬なんだか分からない。


くるっと巻いて両端をスナップで留める。


紙コップホルダーでした。値段は250円。


嫁さん曰く「またそんなしょーもないもん買うて」。
ファンシーだと思けどなあ(^_^;)。
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びっくりニュース

2015年09月29日 | Weblog
福山雅治の結婚より


千原ジュニアの結婚より


関本賢太郎の引退の方がびっくりや。


37歳。神様にしては若すぎるで。

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久しぶりのATC

2015年09月28日 | Weblog
二男の学習椅子が壊れたので南港のIDC大塚家具へ買いに行く。大塚に行くのは何年振りだろう。受付で名前や住所を言うとまだ会員登録されていた。営業マンが一人アテンドする。その辺りのオペレーションは新体制でも変わってない。本来は自由に見させてもらう方がいいのだが、今日は買うという目的がはっきりしているのでありがたい。娘社長と父親会長の骨肉の争いが娘の勝利に終わった後、ショールームを全面改装したらしい。確かに以前よりもカジュアルになった気がする。
学習机やオフィス家具のコーナーへ案内される。二男は営業マンの説明を聞きながら色々と試して自分の気に入ったのを選んだ。そして息子が良い椅子を買うのを見て急に羨ましくなってきたオヤジ。結局自分の分も買ってしまった(^_^;)。
買い物が終わってから久しぶりのATCをブラブラする。ITM棟は大塚家具以外は相変わらずテナントはガラガラだ。O's棟も以前より空きテナントが増えている。物心ついてから初めて来る二男は、空いているフロアーを見てびっくりしていた。確かに天王寺や難波の商業施設で床が埋まっていないという状況は、改装中以外ほとんど見たことがないはず。良い機会なので、大阪の公共事業としての商業開発について説明する。ATC、WTC、大阪ドーム、OCAT、フィスティバルゲート、りんくうゲートタワービル…。どれも酷かった。今もこれらの施設の運営維持に多額の税金が投入されているのは想像に難くない。もう素人の行政がこういうのを造ることは未来永劫ないようにしてほしい。
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ご近所徘徊 ~ルルツからのロック食堂

2015年09月27日 | Weblog
久しぶりに「ルルツ」に顔を出す。父の通夜、夜中1時前、店の客がはけたタイミングでマスターのA君がお参りに来てくれた。会葬の御礼を直接言えてなかったので、気になっていたのだ。カウンター越しにA君と談笑する。お盆に同店で開催された中学の同窓会の話を聞く。30数名集まったそうだ。今回は同じ小学校出身の者がほとんど居なかったので私は遠慮したが、結局2~3名来ていたらしい。「小学校はT磐出身が多かったけど、学年の同窓会やから、知らんもん同士だらけやったで。出身小学校は関係ない。次は12月にやる予定やから来てや」と誘われた。よーし、マイナー小学校出身のコンプレックスを払拭して、次は行くぞ。
ルルツを後にし、帰り道、「ロック食堂」にも寄る。マスターや常連さんと話をしながらギネスを一杯、酔い過ぎない程度でお暇する。
地元徒歩圏内でハシゴができる喜びをかみしめる。
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コロンビア8

2015年09月26日 | Weblog
堺筋本町の「コロンビア8」でランチ。以前から行きたかったカレー屋だ。名物キーマカレーを注文する。ルーと挽肉とスパイスが見事な彩で、美味しさが視覚に訴えてくる。味は思ったほど辛くなくコクがある。評判通りの美味しさ。少しご飯の量が少なかったかな。大盛りでちょうどいいくらいかも。
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第6回日本酒文化を愛する会

2015年09月25日 | Weblog
「第6回日本酒文化を愛する会」に参加する。場所は大阪府立大学なんばサテライトキャンパス内のまちライブラリー。主催者のIさん曰く、第5回までは身内的な限られたメンバーで大阪の地酒を楽しむ催し物だったが、参加者が多くなってきたので、イベントの規模を大きくしたとのこと。ずっと案内いただいていたが、東京に居たり日程が合わなかったりで、今回やっと来ることができた。堂島読書会のT戸さん・Sさん・T内さんも一緒に参加する。
日本酒バー・杜氏屋のNさんの新刊の発刊セミナー、独自の地酒づくりにこだわる蔵元のお話と試飲会、杜氏屋シェフ(Nさんのご主人)による日本酒と肴のマリアージュ、といった盛りだくさんの内容。
蔵元のお三方は全員女性だった。「労働基準法もへったくれもない労働環境」で美味しい酒を造るために日夜頑張っている。
島根県・旭日酒造


三重県・森喜酒造場


滋賀県・平井商店


器もIさんが自宅から持ってきたもの。たまたま私のチョイスしたのは先日のイタリア旅行で仕入れたもの。ワイン用なのかな。


勉強して飲んで食べて蔵元や参加者とコミュニケーションして充実の2時間。これで参加費500円は安すぎですよ、Iさん(笑)。大感謝です。
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阪神タイガース中村GM急死

2015年09月24日 | Weblog
日中出掛けていたので、夜のニュースを観てびっくり。23日、阪神の中村勝広GMが遠征先のホテルで死去した。死因は急性心不全という。人気球団での幹部故、色々とストレスを抱えていたのだろうか。
85年優勝の年を思い出す。あの時は首位争いをしている最中、8月に日航機墜落事故で中埜球団社長が亡くなった。その直後いったん失速した阪神だが、8月下旬から波に乗り、リーグ優勝を決めた。
92年2位の年を思い出す。当時中村勝が監督。新庄・亀山など若手が台頭し、最後まで優勝争いをした。首位を争いをしていたヤクルトには八木の幻のホームランでの引き分け試合などがあり、一歩及ばなかった。
因縁めいたものを感じる。
さて今年は?
ペナントレースではもうドラマチックなことは起こらないだろう。CS・日本シリーズでGMの弔いをしてくれ(切り替え早~)。
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<お彼岸>墓参り~家族の会食

2015年09月23日 | Weblog
家族でお彼岸の墓参り。まずはうちの実家の太子霊園へ。現地で弟家族と一緒になる。お参りが終わってから帰りのバスまで少し時間があるので叡福寺の境内をブラブラする。




奥に廟を発見。聖徳太子の御廟らしい。寺には何度も来ているが、ここに寄ったことはなかった。


帰りに南大門を出て階段を下りていくと、正面にもお寺がある。階段が路地になっていて良い雰囲気だ。西方院といい、聖徳太子の3人の乳母を祀る日本最初の尼寺らしい。ここでも賽銭を入れてお参り。


その後は家内の実家のお墓へ移動。親戚が早くに来ていたようで、もう墓花が供えてあった。
瓢箪山駅から近鉄電車帰ろうと思ったら相互乗り入れの阪神電鉄の車両が来た。全面にタイガースの球団創設80周年のロゴや選手の写真がラッピングしてある。車内も中吊りのポスターはすべて阪神の現役やOBの選手ばかり。撮りたかった…。


少し前に、寺田町駅で掲示板の改修をしようとこれまでの分を外すと何と下の壁に直接文字が書かれた駅表示を発見、というニュースをやっていた。JR西日本は急きょ工事を中断し保存することにしたそうだ。貴重な鉄道遺産である。


夜は再び弟家族と母と天王寺で会食。ちゃんこの「たちばな」が炭火焼と鍋料理の店に業態転換していた。一品モノを食べて最後は鴨すきで締める。


敬老の日にもかかわらず、母が御馳走してくれた。母は外に出ることに少し抵抗がなくなってきたようだ。まだまだ一人暮らしの状態には慣れないだろうが、我々で盛り上げていきたい。
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エディ・ジョーンズの組織改革

2015年09月22日 | Weblog
ラグビーW杯、初戦で日本は優勝候補の南アフリカに34対32で逆転勝ち。歴史的勝利をあげた。ラグビー経験者(大学の体育で1年間ラグビーを選択していただけだが…(^_^;))としても大変嬉しい。
熱狂的な報道の中で、「日本の大金星を分析する」みたいな“後付け”の記事が多い。結果を見てからだと誰でも何でも言える。
そんな中、「週刊ダイヤモンド 1月5日号」の特集「2015総予測」で『ラグビー日本代表はなぜ“強豪”になったのか W杯勝利へのマネジメント術 ――ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズ氏に聞く』というエディ・ジョーンズのインタビュー記事を発見。半年前に今回の勝利を予言するようなヘッドコーチの珠玉のコメントを掲載していた。

<以下要点>
・私が就任した2012年には、選手は世界で一番良いチームになれるとは心からは信じていなかったはずです。というのも、日本の選手たちはこれまで大学やクラブでの「日本一」にしか興味がなく、それで満足する、ドメスティックな考え方でした。私はそうした選手たちのマインドセット(考え方の枠組み)を、世界で通用するように変えようとしたのです。

・取り組んだことの一つは朝5時に練習を始める「ヘッドスタート」です。世界の誰もが寝ている時間に仕事に取り組み、前に進むという意味があります。それが結果につながり、自信になっていきます。

・日本人は身体が小さいので、パスの回数を増やし、スペースを作ることが大事です。それが、私が提唱する「JAPAN WAY」というスタイルの根本です。もう一つ「モダン武士道」という準備方法も取り入れました。ハードワークと規律を重要視し、スポーツ科学も取り入れています。要は1日に5時間も6時間も練習するのではなく、もっとスマートにトレーニングをするのです。

・大事なのは「価値観の転換」です。私が目指すラグビーでは、自陣の一番底からでもアタックする勇気が必須です。ところが今、日本のほとんどのチームでは「自陣の後方4分の1ではキックする」などと、チェスのように戦術が決まっています。私はこれを変え、どこにボールがあってもスペースを作り、所有率を高める方法を目指しています。これは一時代を築いたスペインのサッカーと似ています。

・日本はこれまで、1試合で最大225回のパスを回しました。世界では、1位のニュージーランド代表オールブラックスのパス本数が平均175回で、2位の南アフリカ代表は90回と、スタイルの違いが歴然です。パスの回数は重要なわけではありませんが、プレースタイルの違いは顕著です。

・日本で成功しているスポーツが何かを調べました。まず、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した原辰徳監督に会いにいき、女子バレーボールの真鍋政義監督と女子サッカーの佐々木則夫監督にも、教えを請いにいきました。特にバレーとサッカーは、体格的なハンディを、頭を使い、運動量を上げることで補って、勝っていました。そして、この3人に共通していたのが、日本の「強み」を見つけていたことです。

・代表の外国人への登用は恥ずかしいことではありません。彼らのパワーが必要なのです。オーストラリア代表でも、重要なポジションがトンガ人やフィジー人だったりします。もちろん、各国とも本音は自国民で固めたいのかもしれません。ですが、世界の流れは、色々な国民をミックスする方向を強めています。ニューヨークやロンドンなどの大都市が人種のるつぼとなっているのと同じです。ただ、日本人が外国人選手に圧倒されないことには気をつけています。スタイルは日本的であってほしいから、意思決定者は日本人でありたいと思っています。

・準備は順調かと言われると、物事には必ず最終コーナーがあり、確実なことはありません。ですが、計画を立て、柔軟性を持って、細かく訓練することで対応していきたいと思っています。

・W杯の一番の見どころは、最初の南アフリカ代表との試合ですね。日本は今まで南アフリカと対戦したことがありません。彼らは世界で最もサイズが大きく、逆に日本は最も小さいチームです。勝つためには、戦い方を徹底しないといけません。

以上、本気で勝つための準備をしていたことが分かる。
こういうのを本当の組織改革というのだ。大いに見習いたい。
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服と靴のリフォーム

2015年09月21日 | Weblog
ほったらかしになっていた服や靴のリフォームを行う。
シャツで袖の長いのが2枚あり、袖詰めを行った。1枚2500円。結構するが、サイズの違和感からほとんど着てなかったので、新しいものを買うよりは随分安い。
靴は黒のビジネス用の革靴の表面がひび割れていたので、補修クリームで傷を埋めるのにチャレンジ。店員からは「傷が深いので上手く直らないかもしれませんよ」と言われたが、やるだけやってみよう。残念ながら十分にはリペアできなかった。仕方がない。まだ十分履けるしこのままいくか。
もう一足の靴はベージュのモカシン。もう10年近く履いている。色が薄いので汚れが目立ち、クリーナーでも落ちない。色々探すと皮を染めるインキがあるそうだ。もちろん薄い色から濃い色へしかできない。茶色を買ってやってみた。思ったよりも手軽に染まる。素人だからなのか、元の皮の材質によるものか、塗りムラが出る。ただそれも模様みたいで味わいがある(写真参照)。これを履いて服屋に行ったら店員に「ええ感じの靴ですねえ」と言われた。客観的に見ても悪くないのだ。
身に付けるものは長く大切に扱いたい。
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美人なんだけど…男性がソソられない女性有名人10

2015年09月20日 | Weblog
ネットニュースに「美人なんだけど…男性がソソられない女性有名人10 」というのが載っていた。

 1位 森泉(タレント)
 2位 ベッキー(タレント)
 3位 ローラ(タレント、モデル) 
 4位 島崎和歌子(タレント) 
 5位 SHELLY(タレント)
 6位 ホラン千秋(タレント) 
 7位 杏(女優)
 8位 板野友美(タレント) 
 9位 堀北真希(女優) 
10位 仲間由紀恵(女優) 

1~7位までが順不同だが完全にアグリーである。それと森泉が美人なのか、というそもそもの問題がある。9・10位は真逆だ。完全にソソる。私なら代わりに鈴木蘭々と松井珠理奈を入れたい。

ってか、そんなことどうでもいい。
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サウスパラダイスカフェ

2015年09月19日 | Weblog
I先輩とTさんとR君とで会食。日頃お世話になっているI先輩とTさんへの御礼として開催した。場所は「サウスパラダイスカフェ」。事務所ビルのすぐ南側にあり、オシャレな外観が気になっていた。中は広くてラグジュアリーな内装だ。イタリアンの飲み放題付のコースを予約していた。料理はかなりボリュームがあり、メインの肉料理が来るまでに結構お腹いっぱいになる。味も悪くない。奥のテーブルスペースはパーテーションが移動でき、人数に応じて個室対応ができる。I先輩には夏前からお願いしていた案件に、最近の突発的な事案の対応まで非常にお世話になった。かつてはR君の上司でもある。私も同じ部署に居たことがある。Tさんは実家を離れ、たまたまそこの事務所近くに住んでいる。ということで色々と共通の話題があり話が弾む。腹一杯食べて飲んで楽しい時間を過ごす。
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パンケーキの店「バター」

2015年09月18日 | Weblog
「バター」で後輩のJさんと昼食。大阪に戻って来てから初めて行く。おやつタイムにしか来たことはなかったが、ちゃんとランチメニューがある。せっかくなので、パンケーキが食べたい。ということで写真のランチプレートを注文。前菜とスープとフルーツがたくさん乗ったパンケーキのセット。コーヒーを付けると少し割引になる。雨のせいか、それほど人はいなかった。食後のドリンクまで含めてゆっくりランチするのならこういう場所がいいかも。
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ザ・コンプリート・オン・ザ・コーナー・セッションズ

2015年09月17日 | Weblog
マイルス・デイヴィスのリーダー作はほぼ持っている。全部で150枚くらいある。一番好きなアルバムは昔も今も「オン・ザ・コーナー」。そのボックスセットをやっと入手できた。全部で6枚組31曲。「オン・ザ・コーナー」と「ゲット・アップ・ウィズ・イット」の2枚のセッションから編集されている(収録時期に若干ラグがあるが)。12曲が完全未発表、5曲が完全な形では初収録らしい。もともと「コーナー」が勝手気ままなアドリブ感満載なので、アルバムの収録から漏れた部分もクオリティは変わらない。自分の中ではボツテイクとかそういう概念はない。すべて聴きごたえがある。苦節20数年、マイルス・ライブラリーのラストピースがやっと埋まった。まさにコンプリ~ト(古っ)。
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阪神タイガース八十周年

2015年09月16日 | Weblog
セ・リーグが混沌としている。広島まで含めて4チームに優勝のチャンスがある。そんな最中、発売された「Nunber 9/24号」。特集は「阪神タイガース八十周年」。これは買うしかない。
最初が、栄光の1985年の立役者、吉田義男・掛布雅之・岡田彰布3人の対談「猛虎に惚れた人生やから」。これが良かった。冒頭、掛布が「85年と聞いて思い出すのは今は亡き小林繁さんのことなんですよ」と切り出す。江川との空白の一日のトレードで阪神に入ってきた小林が「巨人には伝統はあるけど、阪神には伝統がない」とよく言っていたという。それに続けて岡田が「『巨人の選手は試合の前にひげを剃るけど、阪神の選手は試合が終わってからひげを剃る』という小林さんの言葉が忘れられない」と続ける。小林の試合(特に巨人戦)に臨む意識の高さを見て、掛布は4番バッターの危機感を持った。それが85年の優勝に繋がったのだと言う。あの時代のことはよく覚えているので余計に感慨深かった。
他、渡辺謙・玉山鉄二・山本彩など著名人のファンが選ぶ「オールタイム・ベストナインを語ろう」。それぞれの“偏愛”が垣間見れて非常に面白かった。
私が選ぶなら、
 先発   藤浪晋太郎(あ、小林も…)
 中継ぎ  田村勤
 抑え   藤川球児
 捕手   田淵幸一(う、矢野も…)
 一塁手  ランディ・バース
 二塁手  岡田彰布
 三塁手  掛布雅之
 遊撃手  鳥谷敬
 左翼手  金本知憲
 中堅手  赤星憲広(ん、新庄も…)
 右翼手  真弓明信
となる。
こうやって見てくると、あらためて今の阪神はかなり小粒だと感じる。しかしそんなことは言ってられない。金曜日からの12連戦を含め、残り14試合。最終広島戦のチケットはゲットした。頼むで、80周年。
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