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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

ヨッシー会送別会 ~ 福島「聖護院」

2013年06月20日 | お酒と美味しいもの

転勤先の東京の職場。

その昔、そこでご一緒したメンバーが大阪で勤務するようになって始まったヨッシー会。

今晩はそのヨッシー会で送別会をやっていただきました。

 

いつも素敵なお店をアレンジしてくれるヨッシーさんと、tkdさん、ハンプティーさんに心温まる会を催していただきました。

ありがとうございました。

 

 

 

場所は福島の「聖護院」。

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本日のお品書き。

P1010912(鮮魚、野菜、全部美味しそう。)

 

付き出しも凝っています。

P1010913(詳細は忘れましたが、左下は天然ヒラメ、あとは、、、)

 

 

そして、お造り盛り合わせ。巨大な扇型の陶板に乗ってきました。

あまりの大きさで全景は写らないので3分割で。

 

ワンショット目。イカ(岩塩で)、カツオ、白身は、、、忘れました。

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ツーショット目。センターはヨッシーさんが事前に予約してくれていた「マグロのめがね」。目の周りの身(筋肉)。

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スリーショット目。生穴子、ハモ湯引き、右にかすかに写るイサキ、下にかすかに写る目板カレイ。

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お造り、本当に美味しい。特に今日のハモは脂が乗って最高のネタとのこと。

 

 

カツオの炭火なんとか。ガーリックチップとともに。

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ここでたまらず“ジャパン”に。

 

日本酒に詳しい店員さんがいたので、完全におまかせ。

店員さん曰く、「刺身に合うすっきり系からいきましょう」。

 

ということで「浜千鳥」(岩手県)から。ほんとすっきり。いい酒です。

次は山口の銘酒「雁木」。ただし、レアな夏バージョン。もちろん、メニューに載っていません。

三種類目は、「族」(和歌山県)という癖のある一本。ぬる燗でいただきました。

最後に冷に戻って、、、えーっと、なんだっけ。

 

とにかく料理に合うお酒を完璧に勧めていただきました。

 

 

生野菜。泉州の水ナス、生コーン、フルーツトマト。

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水ナスがうまい、トマトもとても甘い、生コーン、なんじゃこれといううまさ。

 

「聖護院」、野菜が美味しいという印象は健在ですね。

 

「房つきヤングコーン」。ヒゲもいただける一品です。

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店員さん一番のおススメ、「愛知産ハーブ鮎の塩焼き」。

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この鮎、確かにうまい! 久々に骨以外完食しました。

 

アイナメのサクサク揚げ。

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たたみイワシ。一味違います。

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天然真鯛のキノコと実山椒蒸し。

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実山椒が入っているのですが、気付かず噛み砕いてしましまいた。口の中に香りが広まったのもつかの間、味覚が麻痺するほど強い刺激が。

 

天然あこうと豆腐の骨蒸し生青のりあんかけ。

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高級魚あこう、うまいですねぇ。

 

〆はつけ麺ふうのうどん。

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つけだれに豚の角煮が入っています。うどんも本格派。

 

 

 

そして、お三方からプレゼントをいただきました。

 

「fitbit zip」(ワイヤレス アクティビティ トラッカー)。

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ブルーツゥースでスマホやPCとつながる高機能万歩計(歩数に関係のない体の動きまで感知してカロリーカウントするそうです)。

ありがとうございます!

 

転勤しても健康第一、大切に使わせていただきます。

 

 

ヨッシーさんから私たち3人にお土産。

「茅乃舎」の「椒房庵」の「辛醤」(しゃんじゃん)。

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チャーハンなどにアクセントで使う万能調味料。博多限定の一品です。

ありがとうございます。

 

 

 

ヨッシー会に参加させていただくのは、当面、これで最後。寂しい限りです。

 

でも、いつか必ず、またやりましょう。必ず。

 

 

今晩は本当にありがとうございました!

 

 

コメント (5)
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