表記の支部がスタートしました。
支部長は松前町立病院の木村眞司先生。若手代議員が多く、将来が期待されます。
2時間の代議員会で後半はグループ討議をしました。
一般市民への啓発活動や学生・研修医への働きかけ・・・・・・。
PCATのネーミング「がんばろう神戸」みたいに変えろという意見もありましたが、そんな大きな仕事をしているわけではありませんから、被災地の一部の人にささやかな取り組みを理解していただければそれでよいと思います。
終了後ははじめてお会いする方と京極の医療の未来を語り合うことができて、うれしく札幌を後にしました。