震災6年9月8日
ウォーキングの道すがら、きれいな瑠璃色をした糸トンボを発見しました。まだ、この種類のヤゴは見たことがありませんので、一度見てみたいです。
震災6年9月8日
ウォーキングの道すがら、きれいな瑠璃色をした糸トンボを発見しました。まだ、この種類のヤゴは見たことがありませんので、一度見てみたいです。
震災6年9月8日
野菜はいっぺんに植えてしまうと、そのときは沢山できるのですが、食べ切れません。それで、今後は時間差を設けて植えていきたいと思いました。そういうわけで、種から育てていたキュウリですが、だいぶ大きく成長してきました。この分では、来週ぐらいから収穫がぼちぼち始まるのではないかと思います。
これからは、野菜はこのように時間差をおいて少しずつ栽培して収穫時期を長くしたいと思っています。今年はこのやり方で、オクラ、大豆、ナスなどがたいぶ助かっています。今後は、大根、ジャガイモ、エンドウ、白菜、キャベツ、サツマイモ、スイカ、ピーマン、トウモロコシ、ウリ、水菜などにもこの方法を使って行こうと思っています。
その後、キュウリが終われば、白菜やキャベツ、ブロッコリなども植えて行こうと思います。
震災6年9月2日
時折、朝凪というのだろうが、全然風が吹かないときに出会うときがあります。そのときの様子を詩にして見ました。
ちょうど、朝のウォーキングの最中での出来事でした。冬の日の風がないのは、お日様が暖かくてそれはそれで、いいのですが、夏の日の朝凪はなんか、世界が死んだようです。
そんなとき、ふうーっと吹いて来る風に心を洗われます。あっ生きているんだなと思います。風と人間ってこんなところで関わっているのだなと思います。
台風も風が怖いのですが、風が吹くということが自然なんだなと思います。一言で風といっても、沢山の風があるんだなと思わずにはいれませんでした。
風がない世界もあるけれど、風があるから自然が生きていると思います。あらためて、風の事について考えさせられました。