宮原教育の窓

有田市立宮原小学校(和歌山県)の公式ブログです。

宮原ウォークラリー (^o^) ~№2~

2017年09月19日 | ブログ

18日の続き

結果発表までのひととき

シールを貼ってビンゴになった場合は、早和果樹園ジュースをどうぞ

お疲れさま

家族仲良く休憩中

何かごきげん

ちょっとお疲れモード

ここは、元気

笑顔でポーズ

似てる

親子ですよね

大所帯

親子でおそろいのバンダナ

ここも大所帯

みなさん、それぞれにくつろいでいます

靴で溢れかえる体育館玄関

スタッフは、順位をつける計算に大忙し

その間、語り部さんが答えの説明をしてくださっています。

最高齢の参加者の方

今日お誕生日で74歳になりました

到底74歳には見えません

お肌ツヤツヤでした お若い

子どもは遊ぶのが上手

楽しそうです

以下、協賛による景品

そのタレ

タレだけでご飯が何杯も食べられそうです

これは、クスギンさんからのケーキ券

このマークは伊藤農園さん

ジュース(大・中・小)

喜多商店さんからも

発表が始まりました

楽しみ

あ、いいなぁ

1位

好きな賞品をもらえます

ウナギをゲット

2位

何にしようかな

あら、ウナギをゲット

みなさん、ウナギが好きなようで

キャー、3位

どうしよう

これにします。

橘家さんの棒太刀魚寿司

もう、何位か分かりませんが、大喜び

サッカー少年チーム

決まってますね

いい表情で出てきてくれます

ねえ、何するー?

子どもたちに一応聞いて

ケーキ券にしました

次々当たります

チームの人の意見を気にしながら

おっと、待ってください

同点です

じゃんけんで順番を決めます

申し訳ない 大人が勝っちゃいました

お菓子を選びました

伊藤農園さんのジュースでニッコリ

あ、ぼくたちだー

この嬉しそうな顔、いいですねえ

こちらまでハッピーになります

先ほどの伊藤農園さんのジュースをゲットした兄弟

あ、最高齢の方もゲット

この6年生の喜びようといったら

すごくいいリアクションでした

考えて考えて、Cafe55さんの食事券

うわぁ、幸せそう

親子でイェーイ

お母さん、ものすごく嬉しそう

ここは兄弟で悩んで

お菓子ゲット

ここの人数は多いですね

同点チームがあるのでじゃんけんする前に

さらにじゃんけんで代表を決めます

言わば、予選

女の子対男の子の対決は男の子の勝ち

イェーイ

私たちも「イェーイ

おめでとう

よかったね

さあ、次はウナギのタレ

最後の方の順位の賞品

1人一個ずつもらってごきげん

はい、どうぞ

伊藤農園さん

親子3人での参加でしたが、お母さんのお腹に赤ちゃんがいるということで、ウナギのタレを4個頂きました

これで、最後の賞品(ウナギのタレ4個)

ラッキー

副代表あいさつ

スタッフのみなさん、お疲れさまでした

最後に集合写真で~完~

と思ったら、最後の最後に記念撮影をしているチームが

 

ホント、みなさん、お疲れさまでした。

台風一過で暑かったのですが、みなさん、楽しまれたようで

笑顔のウォークラリーがとってもステキでした

参加者が、0歳から74歳までという幅広いこともすばらしい

いえいえ、妊婦さんも2名いらっしゃったので、0歳よりも前になります

宮原らしくて、宮原を大事にするこのイベント

「あそびーと」のみなさん、お手伝いくださったみなさん、本当にありがとうございました

 

お・知・ら・せ

18日に掲載した三毛猫探しのことですが

昨日、無事に見つかったそうです

わざわざ、学校までお礼に来られました。

そして、宮原の方々の親切に、ものすごく感謝されていました

私も見つかってホッとしました

動物ってなかなか見つからないらしいのですが、今回は見つかってホントよかったです。

みけちゃん、お幸せにね


みんな、児童会ボランティア活動&秋祭りに参加しよう (^o^)

2017年09月19日 | ブログ

今日の朝集のこと

まずは、児童会ボランティア活動から

ボランティア活動の内容です。

PC操作は児童会役員

1人でも多く参加してもらいたいので、児童会役員がパワーポイントを使って丁寧に説明します。

現状を写真で撮ってきています

1~3年生は、学校正門入った所の草抜き

地域・保護者・関係機関のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

児童会役員からのお願いでした。

この後、登場してくださる地域の方もしっかりと聞いてくださっていました。

「上記3人の方、知っていますか?」と聞くと

こんなに多くの子どもたちが手を挙げました

「秋祭りに参加しよう」のお話です。

宮原神社の宮司さんが、子どもの参加者が少なくなってきた現状について最初にお話しくださいました。

次に、宮原郷土伝統芸能保存会の会長さんが、パワーポイントを使ってお話しくださいました。

PC操作は、青年団の団長さん

クイズもあります(途中で「神社」など答えが出るようになっています)

子どもたちはよく知っています

さすが、宮原の子、「山車」も知っていました

自然の草木を使っての手作り

すばらしいですよね

いろいろあって興味深いです

青年団を中心に、毎夜制作中

今年はどんなものが見られるでしょう

実は、審査があって、1位から5位まで順位がつきます

子どもたちは、イノシシとパンダに大きく反応していました

この「マンドリル」、子どもたちは知らなかったです

「マントヒヒ」と言っていました

この「ワニ」を知っていた子が何人もいたのにはビックリ

滝地区の子どもたちが伝統的に受け継いでいます

地元のお祭りのことなので、興味深く見ていました

ぜひ、笛の練習へ

今週は彼岸でお休みですが、来週また東の会館から回っていきます

とにかく、楽しいことがいっぱい

ここからは、「おわたり」シリーズ

児童会役員

ここが困っています

青年団の副団長さん登場

子どもたちは、お菓子なげやお餅なげが大好き

このはっぴは、地区ごとに違います。

とってもかっこいいはっぴを着て、笑顔でお祭りに参加しよう

宮原の伝統を受け継ぐ子どもたち

今一番困っているのは、子どもみこしの人数が少ないこと

最近は、子どもだけでみこしを担げないので、大人がたくさん手伝っています

本当の意味で、子どもみこしになっていません

子どもみこしを担げるのは5・6年生だけ

中学生になると申し込めません。

9月29日申込み〆切です。

用紙がなければ、教頭先生に言ってください。

1人でも多くの参加をお願いします。

9月14日のブログでもご紹介しましたが、笛の練習にもぜひ来てください

みんなで地域のお祭りを盛り上げましょう

 

お・ま・け

とっても嬉しいお話を3人の方からお聞きしました

先生たちが体育館に入るまでに、自分たちで自主的に並べていたのでとても驚かれたとのこと。

「たくさんの子があいさつも感じよくしてくれました」というお話も

実際に見るのも嬉しいですが、地域の方からほめていただくのはもっと嬉しいです

ありがとうございました