昨日の午後、５年生が畑に種をまきました
その様子を、前半と後半に分けてお届けします。
協力者の地域の方が、スプレー缶を使い、子ども１人分の区分けを前もってしてくださっていました。
さらに、子どもたちが来る前に、いろいろと準備してくださっています。
種をまきやすいようにと
社会福祉士であり、学校運営協議会副会長であり、育友会長である宮本さん（下写真左･･･他にも肩書きあったかも
）が名札を作ってきてくださいました。
ステキな名札をつけて準備OK
ちょっと休憩
直前の作業
種をまくところをスプレーして印
丁寧な準備、ありがとうございます。
鳩組の子どもたちがやってきました。
半分は移動
こちらは、今から自分の名札を埋めます。
さっきの移動組は、じょうろを取りに行ってたんですね
近くの水道で水を入れてと･･･
じょうろの先は下を向けるとよいことを教えていただきました
名札を差して自分の場所を確認
水やりグループ
指示に従って、丁寧に水やり
集合
自己紹介タイム
ニックネームも教えてくださいました
さっそくニックネームで呼んでみます
子どもたちは、自己紹介が恥ずかしそう
自己紹介が終わり、種まきの説明
実演中
しっかり見ます
いよいよ種まき
深すぎないように
丁寧にご指導くださいます。
こういうこと、初めてです。
あ、そうそう、何の種かお知らせしていませんでした
大根です
肥料をやって
完成
初めての体験は、とても勉強になります
最後にお話を聞いて
無事終わりました。
次回は、桜組の様子をお伝えします