東日本大震災から6年を経ました。陸上自衛隊が管理する霞目飛行場は、震災が発生してすぐに自衛隊や国土交通省・宮城県防災・仙台市消防。警察などのヘリコプターの救助活動の根拠地として使用されました。同一飛行場または近傍の仙台空港などに配置されている防災関係機関は相互に連携を深めるための合同訓練を定期的に行っているようです。大規模災害時に迅速に連携して行動するためには必要なことだと思います。写真は4月16日に撮影しました。
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