トランバンから車でパタンバイまでは、ゲリラ豪雨の影響もあり1時間半くらいかかりました。
とても小さな漁村ですが、フェリーが発着するようになってからは、
急速にロスメン、バンガロー、カフェ、WRなどが出来てひしめき合ってる感じ。
ロンボクに渡るバックパッカーが多い町です。
← パタンバイの大まかな地図
小さい漁村なので、プリライのあるここがメインロード(メインビーチ)です。
距離はせいぜい300mくらいでしょうか。
左:KETUT ROSMEN、右:PURI RAI
1本目JUPUNを潜った後、ジュクンで1時間水面休息して2本目を潜りました。
水面休息は、風のせいでうねっててちょっとしんどかったです。
結局エントリーと同時に吐いてしまいました。
吐けばあとは、楽なのでね。
撒き餌しながらの選潜降となりました(爆)。
旦那が撮影してるのは、ハナヒゲウツボです。声が聞こえてきそうな。
このポイントには、小さいですがミニレックがあります。
船の陰に隠れて大きなハタがいました。
左は、ミナミハコフグの幼魚です。
右は、ウミウシのペア。他のポイントもですが、ペアのウミウシは多かったです。
観光客を乗せて潜るオデッセイ号。
こんな感じで気が付けば目の前にいてびっくりです。
中の客からは、私たちダイバーが見えるのでしょうけど、こちらからは見えません。
観光客のために専属のダイバーが一人ついててダイバーが窓のすぐそばで餌付けして魚を呼んでくれます。
浅瀬に来るとこ石像数対が沈んでました。
バリらしいです。
右写真は、海からパタンバイ方面を撮影したものです。
この日は、どんよりしてました。
ノーブルバリでは、パタンバイでの拠点をプリライにしているようです。
シャワーとランチは、プリライでした。
シャワーは、レストランのすぐ裏にある簡易シャワーを利用です。
ランチは、豪華ですごく美味しかったです。
写真撮り忘れてました。
プリライでのドリンク含むランチは、ダイビングフィーに入ってますので支払はありません。
7時半に宿を出発してから到着後2本続けて潜って、シャワー→ランチ。
ランチ後、ノーブルバリに戻ってきたのが15時です。
希望により、ランチ後3本目を潜ることもできそうなタイムスケジュールですね。
戻ってきたらまたプールでまったりしてました。