● 6月27日
引続き通院で卵胞のチェック。
会社は、しょうがないので体調不良と言う名のズル午前休(笑)。
突発休が嫌いな私は気分的に印象がよくないが、でも確かに病院は行ってるしと思うことにして・・・。
本日先生は、左から右へ流れ作業にて超音波検査されている。
股間だけを見ているわけですから、一応「○○さんですね。」と確認しつつ・・・
「17mmです。まだ排卵してませんね。」
昨日より2mm成長したか。へぇ。
それにしてもこれまで受精卵の状態について何も説明はうけていないのだけど・・・
こちらは気になってしょうがないのでカルテを凝視!
記号だらけで意味不明ですが、その中にメモ書き発見!!!!
「卵が汚い」
えええええええ
汚いとは・・・それはいったい・・・
その汚い受精卵を移植に使うのかどうかは分かりませんけど・・・。
あんまり凝視しているわけにもいかず、先生の説明を聞きつつ・・・
恐らく7月1日が排卵だろうと先生の予想。
「7月4日にまた来てください。それで排卵確認して6日に移植します。
下で入院手続きして、2日からコレのんで。院外処方だから。」
と処方箋を渡され・・・なんで大学病院で院外処方????
そして先生ハンコを押すの忘れてまっせ。
手帳とにらめっこしながら7月4日と6日両日休む・・・
ううぅ・・・厳しいが会議とはかぶってないから強行突破するか???
そして、 処方されたのは天下の?ルトラール。
あああよく皆さん掲示板で書いてたアレね。
いよいよか。無事できる(=移植)のかな・・・。