■先日は触れると散ってしまいそうに儚く咲いていたドミニク・ロワゾー。
開ききらず散ってしまった。
今日はみちがえるほど元気な可愛いお顔で咲いている。
心を込めて手をかけてあげるとすぐ答えてくれてうれしい。
■秋のディンティベスは花弁も花芯も鮮やかに咲いている。
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ドミニク・ロワゾー、綺麗ですね。
ちょっと花弁にピンクが載っているのでしょうか？
透き通るような質感の花弁が、とても綺麗ですね。
秋のディンティベスも素敵だわ。
赤い、大きなシベが、とても綺麗ですね。
いつの季節も変らず、綺麗に咲いてくれてますね。優秀なバラさんね。
開ききるまえ、中心部にほんのりピンクがさして、優しい印象ですね。
デンティ・ベスは、見るたびに「おしゃれなバラね～♪」と思います。
蜂もその魅力に吸い寄せられたのかもしれませんね。^^
ちゃんと返してくれますよね（*^_^*）
それは動物もですけど。
だから癒されるのかな。
気持ちが一方通行じゃないですものね。
そうですね…中心部に微かなピンクをさしています。
花弁の透きとおるような質感が儚げな美しさを感じさせますね。
ディンティベス四季を通じて綺麗に咲いてくれます。
ドミニク・ロワゾー中心部の微かなピンクが、いっそう優しい印象を与えるのでしょうね。
開くと繊細な花弁がまたちがった印象を与えてくれます。
ショボくれた苗だったけど、連れてきて本当によかった。
一重咲きのディンティベスをみると趣が深くかんじられます。
わが家の和風の家にも合うような気がします？
売れ残りのショボ苗だったので。
咲いてみると白花で儚げな美しさに惹き込まれました。
バラってわたしたちの愛情を求めて待っているのかしら……。
そして必ず返ってきてわたしたちを癒してくれるのですね。