日だまりにバラの鉢をもちだし植え替えをはじめた。
ことしも一年すばらしい花々をありがとう。
鉢の中にびっしりと根を張ったバラたちに感謝の言葉をかける。
キレイナあなたたちに囲まれて、すごく楽しかったよ。
この根が華麗な花をつくりだしたのね。
地下で花たちをささえていたのね。
来年もよろしくね。
庭では初冬のやわらかな日差しをあびて名残の花々がまださいている。
もうすぐお別れ、寒い冬。
スケルトンになった樹木。
でも白木蓮などは春に備えてもう白い花芽をつけている。
But my heart leaps to Winter when
Birds in the leafless trees are singing.
アンタマイア 冬の抒情詩より
マチルダ 寒さでいっそうあでやかに紅をさして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5d/828f621dc1b28cce27c2a18b658f616e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/b7/d72b0195cc524f6718e3bef094e4061f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a3/27b70ae0c029cb49a10b664fef57a09f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/17/11c6556a55d4ca8fbe0da78ad6e0267e.jpg)
なにか語りかけるような花姿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/1a/dc9b5ac89396f53dc8764e4b21a036b2.jpg)
ことしも一年すばらしい花々をありがとう。
鉢の中にびっしりと根を張ったバラたちに感謝の言葉をかける。
キレイナあなたたちに囲まれて、すごく楽しかったよ。
この根が華麗な花をつくりだしたのね。
地下で花たちをささえていたのね。
来年もよろしくね。
庭では初冬のやわらかな日差しをあびて名残の花々がまださいている。
もうすぐお別れ、寒い冬。
スケルトンになった樹木。
でも白木蓮などは春に備えてもう白い花芽をつけている。
But my heart leaps to Winter when
Birds in the leafless trees are singing.
アンタマイア 冬の抒情詩より
マチルダ 寒さでいっそうあでやかに紅をさして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5d/828f621dc1b28cce27c2a18b658f616e.jpg)
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なにか語りかけるような花姿
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私もこの週末にやっと終りました(笑
マチルダ、寒い時期にはこんな鮮やかになるのですね。
すっごく綺麗です(*^_^*)
紅をさしたマチルダ、惚れ惚れする美しさです。*^^*
わが家のマチルダは寒さで葉を落とし始めました。
そろそろマチルダの鉢土も替えてあげようと思います。
土替え、無理しない程度に頑張りましょうね。^^
語りかけながら、優しい眼差しで
作業をされてるmimaさんの様子が目に浮かびます。
今年も沢山楽しませていただきました。
ほんと感謝の気持ちでいっぱいです。
マルチダ本当に綺麗です。そして美しくて輝いてますね。しみじみ見せていただきました。
植え替えまだ道半ばです。日が短くなったのでなかなかはかどりません。夕暮れて、とぼとぼと帰り道を引きかえすような心境で部屋にもどります。そんな日々です。
わあ、もう植え替えすんだのですか。若い人は手早いですね。こちらは、来春の咲き方を期待しながらの作業。手のほうがおろそかになります。まだこれからです。
マチルダ、この季節夏とは違い、すこし色がわりして、すてきです。淡いピンクに頬をそめて日光颪のなかにたたずんでいます。
マチルダ。さいごのさいごまで楽しませてもらっています。いくつかまだ蕾をつけています。咲かせたほうがいいのか。ムリをさせないでつんだほうがいのか、迷うところです。でももういちど、会いたいという思いが胸の内を去来します
バラが美しく咲くにはこんなにたくさんの根がささえているのね。その根をほぐしてあげたり土を配合したり、まさに舞台のクロコみたいな仕事を毎日しています。バラさんが主役です。手も顔も土まみれ。まさに黒子だなと夫。
マルチダ、赤と白のパラソル模様みたいですね。
2番目の画像、美味しそうなソフトクリームに見えるわ。
最後に紅をさしてお洒落したのかしら?
ごめんなさい。
平身低頭ゴメンナサイ。
こんなにご返事が遅れてゴメンナサイ。
ほんとですね。
あまりにかわいいと食べたくなる。
なんいていいますものね。
食べたくなるほどかわいい薔薇ともしばしの別れ、とおもうと年甲斐もなくすこしセンチになります。