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猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

猫と亭主/ミニバラ

2009-01-20 22:05:55 | Weblog
■寒さがもどった。
ブラッキーはこのところ外に出たがっている。
「はい どうぞ」と玄関をあけてあげる。
冷たい風が庭に吹きつけていた。
庭はしろっぽく凍てついている。
一瞬くびをひっこめた。
行くか戻るか思案しているようだ。
しぶしぶ戻ってきた。
「そうよ 外は寒いの炬燵にはいっていなさい」

■うちのブラッキーは何もしない主人にかしずいているので、主人を見習って何にもしない猫ちゃんです。
そんな訳で炬燵にもぐっているか、ソファの肘掛に座っているかなにはともあれいつも主人のそばを離れません。

■わたしのところへきて猫なで声でなくときは、餌を貰うときと、主人の書斎のドアを開けてと、頼みごとのあるときだけです。
それでもわたしはブラッキーにニャオーと声をかけられるとめろめろになってしまいます。

    わたしは女の子です。よく男の子とまちがえられます。

       

■今日は鉢植えのミニバラをカットして花瓶にかざりました。
もうこれ以上開かないままおわってしまうだろうから……。
冬でも咲くバラなのか選定したところから新しい葉がでています。

       

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