ちょうど見ていなかったシーズンが
現在Dlifeで放送しているので見る事にしたのですが
本国では1話のスペシャル版として放送された
#1、2"イギリス事件簿"は面白かった~
もともとこのクライムサスペンスは
正反対の主役2人が生み出すズレが魅力の1つですが、
それにしても爆笑シーンが多くて、
個人的には捜査の部分よりこういう掛け合いが
もっともっと見たいわ~と思いました
BONES~骨は語る~ 4TH SEASON
その後は通常ダイヤに戻りましたが、
今までよりテンポがよくなって楽しめている気がします
本国では2008~2009年にO.A.された全26話(アメリカでは全25話)、
現在はDlifeで字幕版は20話まで放送されました
犯罪者に手を貸しているのが明らかになり
ザックが去ったワシントンのジェファソニアン研究所。
骨から様々な情報を読み取る優秀な法人類学者
テンペランス・ブレナン(エミリー・デシャネル)の助手になるべく
個性的な面々がやって来ます。
ところがやってくるのは一癖も二癖もある人ばかりで、
後任が決まらないどころか、
所長のカミール・サローヤン(タマラ・テイラー)をはじめ
復元のスペシャリストアンジェラ・モンテネグロ(ミカエラ・コンリン)、
虫と鉱物の専門家ジャック・ホッジンズ (T・J・サイン)を
引かせたり、イライラさせたりする事も…
それでも研究所で働く皆はとても優秀なので
運ばれてくる骨から、各々得意分野で証拠を集め、
FBI捜査官シーリー・ブース(デビッド・ボレアナズ)と協力して
難事件を紐解いていきます
バディであるブレナンとブースが
頭脳派VS体育会系と正反対で笑いも起こる
骨から事件を解決するクライム・サスペンス第4弾は
#16"説ける骨"でデビッド・ボレアナズが監督もしています
Dr.HOUSE S4を思い出してしまったけど
その後釜を狙って、様々なキャラクターが登場するのは
やはり新鮮で楽しいですよね~
よりにもよって皆どこか変
例えば#8"デス・アート"にも出ていた
ブレナンに憧れるデイジー・ウィック(カーラ・ギャロ)はいいキャラ
芸術品であるぺちゃんこになった車から死体が発見されたので
車を壊して中から死体を取りだそうとするのですが、
"価値ある芸術品"だからと裁判所命令で
壊してはいけないと言われてしまうんです
仕方ないので、慎重にすきまから機械を通して
何とか証拠を集めるんですね。
ところが、いざ壊していいことになったら、
デイジーが頭蓋骨を…ぐちゃ
木端微塵
結局、彼女はクビになるんですが、
ランス・スイーツ博士(ジョン・フランシス・デイリー)と
(小島よしおさんに似ていると思うのは私だけ)
付き合っていたのには驚きでした
しかもその後デイジーが二股かけてるなんて話も登場し
#7"聖人の秘密"から登場した
ビンセント・ナイジェルマリー(ライアン・カートライト)も好きだな~
本人たちにその気はなくっても
ホッジンズと組むと色々やらかし、すぐにラボが閉鎖されてしまう
#19"天才物理学者の誤算"では
粉々になった遺体が発見。
どうすればここまで細かくなるのかと実験する中、
凍らせて上から落とせばよいと鶏で実際にやってみるのですが…
鶏は粉々になるどころか
ぼ~ん、ぼ~んと跳ねまくり、
挙げ句アンジェラ直撃
いや~是非ともビンセントには残って
まだまだ2人でやらかして欲しいわ~
個人的には#4"無垢なる者の牙"にザ・プラクティスのジミー役
マイケル・バダルコが出ていたのが嬉しかったな~
そろそろ今シーズンも終わりなので正式に決まるのかしら
そうそう、スイーツは今シーズンから
存在感をあらわにしていますよね~
もともとブレナンとブースがコンビを組むのが適当か
診断を下す役割だったけど
事件解決にも協力しているんですね
ブースが尋問をしている時に
ミラーガラス越しにアドバイスするんです。
ところがブースはかなりの勢いで無視。
俺は必要ないのかと
ブースとブレナンのズレの笑いはもちろん、
個人的にこのドラマはこんな風に明るいタッチの描写が魅力的です
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現在Dlifeで放送しているので見る事にしたのですが
本国では1話のスペシャル版として放送された
#1、2"イギリス事件簿"は面白かった~
もともとこのクライムサスペンスは
正反対の主役2人が生み出すズレが魅力の1つですが、
それにしても爆笑シーンが多くて、
個人的には捜査の部分よりこういう掛け合いが
もっともっと見たいわ~と思いました
BONES~骨は語る~ 4TH SEASON
その後は通常ダイヤに戻りましたが、
今までよりテンポがよくなって楽しめている気がします
本国では2008~2009年にO.A.された全26話(アメリカでは全25話)、
現在はDlifeで字幕版は20話まで放送されました
犯罪者に手を貸しているのが明らかになり
ザックが去ったワシントンのジェファソニアン研究所。
骨から様々な情報を読み取る優秀な法人類学者
テンペランス・ブレナン(エミリー・デシャネル)の助手になるべく
個性的な面々がやって来ます。
ところがやってくるのは一癖も二癖もある人ばかりで、
後任が決まらないどころか、
所長のカミール・サローヤン(タマラ・テイラー)をはじめ
復元のスペシャリストアンジェラ・モンテネグロ(ミカエラ・コンリン)、
虫と鉱物の専門家ジャック・ホッジンズ (T・J・サイン)を
引かせたり、イライラさせたりする事も…
それでも研究所で働く皆はとても優秀なので
運ばれてくる骨から、各々得意分野で証拠を集め、
FBI捜査官シーリー・ブース(デビッド・ボレアナズ)と協力して
難事件を紐解いていきます
バディであるブレナンとブースが
頭脳派VS体育会系と正反対で笑いも起こる
骨から事件を解決するクライム・サスペンス第4弾は
#16"説ける骨"でデビッド・ボレアナズが監督もしています
Dr.HOUSE S4を思い出してしまったけど
その後釜を狙って、様々なキャラクターが登場するのは
やはり新鮮で楽しいですよね~
よりにもよって皆どこか変
例えば#8"デス・アート"にも出ていた
ブレナンに憧れるデイジー・ウィック(カーラ・ギャロ)はいいキャラ
芸術品であるぺちゃんこになった車から死体が発見されたので
車を壊して中から死体を取りだそうとするのですが、
"価値ある芸術品"だからと裁判所命令で
壊してはいけないと言われてしまうんです
仕方ないので、慎重にすきまから機械を通して
何とか証拠を集めるんですね。
ところが、いざ壊していいことになったら、
デイジーが頭蓋骨を…ぐちゃ
木端微塵
結局、彼女はクビになるんですが、
ランス・スイーツ博士(ジョン・フランシス・デイリー)と
(小島よしおさんに似ていると思うのは私だけ)
付き合っていたのには驚きでした
しかもその後デイジーが二股かけてるなんて話も登場し
#7"聖人の秘密"から登場した
ビンセント・ナイジェルマリー(ライアン・カートライト)も好きだな~
本人たちにその気はなくっても
ホッジンズと組むと色々やらかし、すぐにラボが閉鎖されてしまう
#19"天才物理学者の誤算"では
粉々になった遺体が発見。
どうすればここまで細かくなるのかと実験する中、
凍らせて上から落とせばよいと鶏で実際にやってみるのですが…
鶏は粉々になるどころか
ぼ~ん、ぼ~んと跳ねまくり、
挙げ句アンジェラ直撃
いや~是非ともビンセントには残って
まだまだ2人でやらかして欲しいわ~
個人的には#4"無垢なる者の牙"にザ・プラクティスのジミー役
マイケル・バダルコが出ていたのが嬉しかったな~
そろそろ今シーズンも終わりなので正式に決まるのかしら
そうそう、スイーツは今シーズンから
存在感をあらわにしていますよね~
もともとブレナンとブースがコンビを組むのが適当か
診断を下す役割だったけど
事件解決にも協力しているんですね
ブースが尋問をしている時に
ミラーガラス越しにアドバイスするんです。
ところがブースはかなりの勢いで無視。
俺は必要ないのかと
ブースとブレナンのズレの笑いはもちろん、
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20世紀フォックス・ホーム・ エンターテイメント・ジャパン |
、私は現在シーズン7を見ています。このシーズンは
ブレナン役のエミリー・デシャネルが妊娠中だったので
大きいお腹で出演しています。
よしおかさんもおめでたが近いみたいですね。
無理をせずにブログも更新して下さい。
では、また
はい、実はそうなんです。
自分のお腹が大きくなってみて、
改めてこんな状態で演技をしている女優さんはすごいのね~と
別の見方をしてしまう今日この頃です
すでにシーズン7をご覧になっているという事は
誰が後釜になるのかもご存知なのですね
個人的にはビンセントに残って欲しいですが、
どうなる事やら、ゆっくりと追いつきます