今日は試写会でした。
サンシャイン2057
よしおかダニー・ボイル監督大好きで、
かなり期待していたんですが…
もしも地球上のあらゆる生命の源である太陽が死滅したら…
舞台は、そんな戦慄すべき仮定が現実となった50年後の近未来。
危機を回避するために8人のエキスパートチームが乗り込みます。
はたして8人は人類の破滅を阻止することができるのでしょうか
その8人の中に今や世界を股に掛けてお芝居をする真田 広之さんもいます。
さすが、ボイル監督
ストーリーはさて置き(笑)映像が素晴らしい。
それこそトレイン・スポッティングでは
薬をやっていて(ん~書くことためらってしまいますが)
落ちていく?
変になっていく?
シーンなど、リアリティがある空想、想像はお見事。
今回も一番印象に残ったのは
バーナーで壁を焼くシーン。
焼いた壁の反対から、どんどん焼けていく様子は圧巻
他にも酸素を作る部屋の植物など。
どういう描き方をするのかと
映像を楽しむ映画かもしれませんね
サンシャイン2057
よしおかダニー・ボイル監督大好きで、
かなり期待していたんですが…
もしも地球上のあらゆる生命の源である太陽が死滅したら…
舞台は、そんな戦慄すべき仮定が現実となった50年後の近未来。
危機を回避するために8人のエキスパートチームが乗り込みます。
はたして8人は人類の破滅を阻止することができるのでしょうか
その8人の中に今や世界を股に掛けてお芝居をする真田 広之さんもいます。
さすが、ボイル監督
ストーリーはさて置き(笑)映像が素晴らしい。
それこそトレイン・スポッティングでは
薬をやっていて(ん~書くことためらってしまいますが)
落ちていく?
変になっていく?
シーンなど、リアリティがある空想、想像はお見事。
今回も一番印象に残ったのは
バーナーで壁を焼くシーン。
焼いた壁の反対から、どんどん焼けていく様子は圧巻
他にも酸素を作る部屋の植物など。
どういう描き方をするのかと
映像を楽しむ映画かもしれませんね