タオル帽子の集まり

今年初めてのタオル帽子の集まりの日

今日はたったの４人でした

それでも縫い上げたタオル帽子１５枚は

患者会から役員さんが来られて

持ち帰ってもらことができました

そして・・

女性が３人居れば話題は豊富

手を動かしながら

お茶を飲みながらの手仕事を

３時間ほどして帰ってきました

ちょっと寂しかった・・・です

今夜は



「きずしにできます」とラベルにあった鰯の煮付け
焦げ付き寸前の失敗ながら美味しかったです

鰯煮つけ、ホウレン草のオリーブオイル炒め
ジャガイモフライ、酢の物（わかめ、切り干し大根）
大根葉、スープ（えのきだけ、シメジ、人参、ピーマン）

奉仕日調整

毎年２月・３月に開催の（２月１０日～３月２０日）

「くらしのうつりかわり展」の打ち合わせ会

博物館ボランティアの大切な活躍の場です

約４０日ほどの期間は休館日無し

土、日曜を除いて近隣の小学生がやってきます

今年も多くの学校からの申し込みを受けて

奉仕日の調整がありました

期間中私の奉仕日は５日でしたが

人数不足の日に半日入ることにしました

毎年インフルエンザが流行る時期です

風邪に気をつけて無事終えたいと思います

蝋梅

ちらほらと春を告げる花が咲き始めています

天文科学館のすぐ北にある

明石人丸神社境内の蝋梅です

蝋梅　花言葉は

自愛、優しい心、先見　など

市民病院に行って来たよ

・・・といってもご心配なく

かかりつけのクリニックは

ご夫婦がお医者さん

私は奥様先生に診ていただいています

先日　奥様先生が休診で

ご主人先生に観ていただくことに・・・

元々、ご主人先生の患者でしたので

昔のことをよく憶えていらっしゃる

「みいちゃん、前にヘルニヤしましたねえ」

（え？先生覚えてはる～）

「はい、軽いのを・・」

「最近腰はどうですか」　

「起床時に時々突っ張り感があります」

「一度、ＭＲＩを撮ってみますか。

５年ほど経ってるし歳やからねえ」」

・・ということで紹介状と予約もしていただいて

市民病院に行ってきました

８年ぶりの市民病院

改装されてすっかりきれいになっていました

職員の皆さんもすごく丁寧、親切

「あ～、８年で医療の世界も随分患者に優しくなった」

夫が不親切を愚痴っていたなあ　　と　思い出した日でした

患者サロンと交流会

がん患者グループ　ゆずりは明石が

県立がんセンター内に開いている

患者サロン（第１，３月曜１０時~１２時）の当番でした

そこに　今日は滋賀県から

がん患者連絡協議会の１３名のかたが来られました

私達がお借りしているサロンは

８名もはいれば満員感という狭さなので

センターの会議室をお借りして交流のあと

昼食を魚の棚近くのレストランでご一緒しました

来られたのは４０代か５０代の女性でがんサバイバーか

患者家族、現役の看護師さん

お互いの行政の対応の違いや

受け入れ態勢の違いなどの現状交換や

患者側の工夫など有意義な交換会になりました

最後にゆずりは明石の会員でもある

ラフターヨガのＵ氏の指導で

狭い場所でも出来るラフターヨガで大いに笑い

セルフタッピングタッチも教わって

よい気分になり　免疫力アップもしてお別れしました

早朝から遠路をお越し下さった滋賀県の皆様

お疲れ様でした