５日 この日から３日間は どっぷりとディズニーに浸りました
朝、次男が「ちょっと弁護士事務所に寄っていくね」
大分前に交通事故に会い、その時の示談が成立し
今日は 書類をもらいに行くとのこと
オフィス街にある 落ち着いた一軒家が事務所になっていて
両隣もLOW Officeになっているので 裁判所が近い場所らしい
「一緒に入って待っていて」 という次男に付いて行くと
いきなり応接室に通されてびっくり
彫りのある立派なテーブルと椅子のある部屋
大きな油絵がかかっている
事務員さんが ドンと分厚い書類となぜかマグカップ１つを置いて
続いてペットボトルを１本づつ無言で私達の前において去っていった
・・と にこやかに４０代ぐらいの男性弁護士さん登場
次男と握手、私達とも握手「Nice to meet you」
15分ほど話をして、次男がサインして 事務は終了
最後になぜか マグカップを息子に手渡しました
あ～仕事が無事終わった記念品か～
「ディズニーランドを楽しんできてね」と
再び握手をして事務所を出ました
丁度お昼前
ベトナム料理 ホーを食べに・・
Pho 88
www.pho88orlando.com
オーランドに行く度に一度は行くお気に入りの店
生のバジルともやしをたっぷり載せて食べます
スープが美味しい～～
いよいよ ディズニーランドへ
私達２人は２泊３日の予定でホテルを予約していました
次男夫婦に毎日の送迎を頼むことも考えたのですが
思う存分、ディズニーを楽しむためには
疲れた時にはホテルに帰って休むこともできるからと
スタンダードなホテル「ディズニー オールスター ムービーリゾート」を
早めに予約しておいたのです
チェックインは次男任せで私達はラクラク
これは クレジットカードの情報が入り、部屋のキーにもなっている名前入りのリストバンドです
孫にも名前入りが渡されました
ミッキーマウスの顔と部屋のドアのミッキーマウスとを合わせると
ランプがついてロックが外れる仕組み
買い物や食事も同じ要領で登録しておいた暗証番号を入れると決済してくれます
時間が早かったので荷物を預け この日は「ハリウッド スタジオ」にいきました
チケットは６月末に日本の旅行社のキャンペーンをつかって
３日券を買っておきました
メールで送られてきた「Ticket Order Confirmation」を印刷して
チケット窓口で チケットに交換です
私達の場合はホテルのリストバンドに入力してくれて
入園は部屋鍵と同じ要領で入場できる仕組みになっていました
ただし 荷物検査がその前にあり、入場には右人差し指の指紋をとられました
次男とはここで別れてちょっと心細い２人 でも
ホテルと各テーマパーク間は２０分間隔で送迎バスが出ていて帰りは安心
東京ディズニーランドは何度も行っている孫を前に押し出して
「私、付いて行く人」を決め込みました
夏休みとあって 家族連れで大賑わい
どの会場も列・列・列
孫はスマホにダウンロードした待ち時間をみながら
比較的要領よく、見たい所に連れて行ってくれました
さすが ディズニー、そしてアメリカの人たち と思ったのは
どんなに長い列ができても 楽しく待ってもらう試みがあること、
それを楽しむ人たちがいることです。
１時間以上も待った「トイストーリー・・」の４D射撃の列には
「おしゃべりおじさん」の人形が色々話しかけてきます
子供達も話しかけます。何を言っているか解らない私達でも
子供達の様子、人形の手足や顔の動きが楽しめます
ようやく日が暮れて（８時ごろ） 花火は明日に回してホテルに帰りました
タオルでミッキーが・・孫が早速買ってきたダッフィーのぬいぐるみを置いてパチリ。私もパチリ
セミダブルのツインベッドルーム、タオル他が４人分づつ
４人は十分泊まれる広さ、清潔なシーツ、清潔なバスルーム、満足です
翌日の朝に 撮りました
リゾートタイプのホテル、階層の低い建物が何棟かあり
映画のキャラクター達が看板になっているようでした
食事はフードコートで極々庶民的
英語力がなくてもなんとか食べて買い物して楽しめる気楽なホテルです
朝、次男が「ちょっと弁護士事務所に寄っていくね」
大分前に交通事故に会い、その時の示談が成立し
今日は 書類をもらいに行くとのこと
オフィス街にある 落ち着いた一軒家が事務所になっていて
両隣もLOW Officeになっているので 裁判所が近い場所らしい
「一緒に入って待っていて」 という次男に付いて行くと
いきなり応接室に通されてびっくり
彫りのある立派なテーブルと椅子のある部屋
大きな油絵がかかっている
事務員さんが ドンと分厚い書類となぜかマグカップ１つを置いて
続いてペットボトルを１本づつ無言で私達の前において去っていった
・・と にこやかに４０代ぐらいの男性弁護士さん登場
次男と握手、私達とも握手「Nice to meet you」
15分ほど話をして、次男がサインして 事務は終了
最後になぜか マグカップを息子に手渡しました
あ～仕事が無事終わった記念品か～
「ディズニーランドを楽しんできてね」と
再び握手をして事務所を出ました
丁度お昼前
ベトナム料理 ホーを食べに・・
Pho 88
www.pho88orlando.com
オーランドに行く度に一度は行くお気に入りの店
生のバジルともやしをたっぷり載せて食べます
スープが美味しい～～
いよいよ ディズニーランドへ
私達２人は２泊３日の予定でホテルを予約していました
次男夫婦に毎日の送迎を頼むことも考えたのですが
思う存分、ディズニーを楽しむためには
疲れた時にはホテルに帰って休むこともできるからと
スタンダードなホテル「ディズニー オールスター ムービーリゾート」を
早めに予約しておいたのです
チェックインは次男任せで私達はラクラク
これは クレジットカードの情報が入り、部屋のキーにもなっている名前入りのリストバンドです
孫にも名前入りが渡されました
ミッキーマウスの顔と部屋のドアのミッキーマウスとを合わせると
ランプがついてロックが外れる仕組み
買い物や食事も同じ要領で登録しておいた暗証番号を入れると決済してくれます
時間が早かったので荷物を預け この日は「ハリウッド スタジオ」にいきました
チケットは６月末に日本の旅行社のキャンペーンをつかって
３日券を買っておきました
メールで送られてきた「Ticket Order Confirmation」を印刷して
チケット窓口で チケットに交換です
私達の場合はホテルのリストバンドに入力してくれて
入園は部屋鍵と同じ要領で入場できる仕組みになっていました
ただし 荷物検査がその前にあり、入場には右人差し指の指紋をとられました
次男とはここで別れてちょっと心細い２人 でも
ホテルと各テーマパーク間は２０分間隔で送迎バスが出ていて帰りは安心
東京ディズニーランドは何度も行っている孫を前に押し出して
「私、付いて行く人」を決め込みました
夏休みとあって 家族連れで大賑わい
どの会場も列・列・列
孫はスマホにダウンロードした待ち時間をみながら
比較的要領よく、見たい所に連れて行ってくれました
さすが ディズニー、そしてアメリカの人たち と思ったのは
どんなに長い列ができても 楽しく待ってもらう試みがあること、
それを楽しむ人たちがいることです。
１時間以上も待った「トイストーリー・・」の４D射撃の列には
「おしゃべりおじさん」の人形が色々話しかけてきます
子供達も話しかけます。何を言っているか解らない私達でも
子供達の様子、人形の手足や顔の動きが楽しめます
ようやく日が暮れて（８時ごろ） 花火は明日に回してホテルに帰りました
タオルでミッキーが・・孫が早速買ってきたダッフィーのぬいぐるみを置いてパチリ。私もパチリ
セミダブルのツインベッドルーム、タオル他が４人分づつ
４人は十分泊まれる広さ、清潔なシーツ、清潔なバスルーム、満足です
翌日の朝に 撮りました
リゾートタイプのホテル、階層の低い建物が何棟かあり
映画のキャラクター達が看板になっているようでした
食事はフードコートで極々庶民的
英語力がなくてもなんとか食べて買い物して楽しめる気楽なホテルです
