みいちゃんの”おかげさま”

ひとり暮らし12年を経て 2016年秋から長男宅で暮しています

関西から関東へ生活の変化を記録します

一日中 病院にいました

2014-04-15 22:47:27 | 日記
姉の診察に付き添って病院に1日居ました

膠原病と 肝臓がんの治療をしています

膠原病はリューマチ科、午後に診察予約を入れていました

午前は消化器内科の予約

朝一番に受けた血液検査結果で循環器に問題箇所があり

消化器内科から循環器科へ

心電図をとりに検査室へ

過日受けた肝臓MRIの結果 手術をすることになって

放射線科へ、先生の詳しい説明を受け 手術日が決まり

・・・というように 診察室、検査室、を巡りました

どの診察室でも先生の丁寧な説明があり、

高齢の私達にもよくわかる対応をしてくださいました

各診療科間の連絡も、案内もきちんとされて手際よく

感心しました

お昼は病院内で診察待ちの合間に 

おうどんですませる慌しさ

最後のエコーが終わる頃に17時終業のベルがなりました

入院手続きも会計も済んでいないので 

気が気ではありませんでしたが

循環器科の先生は待っていてくださり

「今の所は問題は無い」と安心のお話

最終のこの科から事務室に電話をいれてくださって

無事、手続きも会計も済ますことが出来ました

病院内を巡り巡ったとはいえ

一日で必要な検査、診断をしていただけたのは

ありがたかったと思います

でも疲れました~~~

姉はもっと 疲れたことと思います

ゆっくり休んでね