前回の記事に嬉しいコメントを頂きました。
ブーフーウーさん、ありがとう!
また、遠くの「うたとも」からもメールできかれました。
『こうばるのうた』って、どんな歌?って。
こんな歌です。
アハ・・全然見えませんよね。
とりあえずここでは、歌詞だけ紹介させて頂きます。
川原(こうばる)のうた
1. 春は黄色の 帯のよう
石木川に寄り添って
水辺の菜の花どこまでも どこまでも
2.初夏は日暮れて 帰り道
石木川のほとりでは
ふわふわホタルが飛んでます 飛んでます
ここは こうばる ホタルの里
自然を守る人が住む
3.秋は黄金の 段々畑
石木川に吹く風が
野辺のコスモス揺らします 揺らします
4.冬は風花 舞い落ちる
石木川のふるさとは
気高くそびえる虚空蔵山 虚空蔵山
ここは こうばる ホタルの里
ふるさと愛する人が住む