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メイク用品なら

2006-05-26 22:18:51 | お芝居演劇
 演劇部もの(MOVE)→演劇部もの(かなりやばい?)→家族もの(桜井家の掟)→演劇部もの(おじじなる)→小学生もの(もっともっと空の上)…。

 過去の伊丹西高演劇部の上演ジャンルです。時代は現代。登場人物は高校生が主流となると衣装も普段着からセレクト(いや、こだわって集めるんですけどね)だし、メイクなんて蚊帳(カヤ)の外。そうなんです。伊丹西演劇部にはクラブ所有のメイク道具というものは有りません。それでも大ホールと名が付くところに立つからにはした方がいいんですよ、メイク。ライトが当たると肌の色は黒ずんで見えるものですし、遠距離からだと目が付いているんだか鼻があるんだか無いんだか分からなくなるもの。そのためにファンデーションだとかアイペンシル。シャドーなんて入れるんです。尼北時代にお世話になっていたJR芦屋北側、ラポルテのシャレードさんに久々におじゃま。店が目の前に移転していたので心配したんだけれど、ちゃんとありました、舞台用メイク道具のコーナーが。
 売り場には『宝塚歌劇・梅田コマ・四季大阪公演御用達』の文字が。そうなんです、本ちゃんです。皆さんも舞台メイクに手を出したければ芦屋ラポルテ1Fのシャレードまで。もちろん日舞から翻訳劇までカバーしてます。
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