毎回のパターン。生徒創作+ごのい潤色。尼北時代の『好色十六歳男』からスタートしたこのシステムは、伊丹西でほぼ完成形に達したと自負。なんでごのい創作じゃないの? それは素材の旨味を100%発揮させるため。小さな言葉使いに命をかける若い作家を育てたいから。そんでもってもう一つ。くたびれたおっさんの、毎回同じ様な作品を創りたくないから。やっぱ主役は生徒なのです。生徒の持つエネルギーで可能性が決まる。それが高校演劇のあるべき姿だと思います。
ただし、至らないところも数知れず。そこからあくを抜き、旨味を引き出しの潤色作業が僕のお仕事。今回の春期・アイフェス(仮)ではまた新しいトライをしてみることにしました。それは生徒創作、先輩潤色。こんなしんどい話に付き合ってくれる先輩がいるってことがまず奇跡、マズ感謝。ほんでもっていいモノが出来たらなお奇跡。いや、やりますよ、やってくれますよきっと。
作・がっきー、潤色・あの人。『ヤキー!』の情報はまもなくだんだん公開されます。ところであの人って、誰?
ただし、至らないところも数知れず。そこからあくを抜き、旨味を引き出しの潤色作業が僕のお仕事。今回の春期・アイフェス(仮)ではまた新しいトライをしてみることにしました。それは生徒創作、先輩潤色。こんなしんどい話に付き合ってくれる先輩がいるってことがまず奇跡、マズ感謝。ほんでもっていいモノが出来たらなお奇跡。いや、やりますよ、やってくれますよきっと。
作・がっきー、潤色・あの人。『ヤキー!』の情報はまもなくだんだん公開されます。ところであの人って、誰?
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