”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

再びASIAN炙のラーメンを食す

2011年01月31日 07時00分58秒 | 外食ラーメン
年明けの1月5日に訪れた、麺倶楽部ASIAN炙に再び行ってきた。
おりしも、函館のフリーペーパーであるダテパー別冊らーめん特集のトップに紹介されていたのだが、
今回は、醤油タンメン(750円)とギョーザ(350円)を食した。

醤油タンメンは、ご覧のとおり多種の野菜を炒め込んだ具材が特徴で、いうなれば、野菜炒めとラーメンを一緒に食べているようなものだった。
醤油は、風味であり、味の濃さは感じられず、塩ラーメンと同じくうま味が前面に出るものだった。
どうやらこのうま味は、昆布だしがベースらしい。
この店のラーメンの基調は、比較的優しい味になるのかもしれないと思った。
写真にはないが、ギョーザは、逆に主張の強い味で、炙本店で制作されているものらしい。
このギョーザに関しては、かなり私の好みであることを付け加えたい。



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