「特定記録」の表示がある「重要なお知らせ」がホンダのディーラーから届いた。
こういう場合,大抵はリコールのお知らせなのだが,開封してみるとやはり・・・・・
今まで11台も車を乗り継いでいると,リコールが発表される前に手放してしまう例もあるかもしれないが,
今回は3回目,現在所有のホンダライフである。
不具合の箇所は駐車ブレーキとのことで,走る分にはあまり影響はないが,それでもあまりいい気分はしない。
いまや,リコールは日常茶飯事・・・それだけ情報開示が行き届いてきたのかもしれないが,
考えてみれば,その昔三菱自動車のリコール隠しの例があったように,消費者をないがしろにしたことが実際は多かったのかもしれない。
そういう意味では,リコールを発表する会社は信頼がおけるが,別な意味では安直な制作だということで信頼がおけない。
というわけで,微妙なところで次の車の候補をと考えさせられるメーカーの戦略には・・・・・・・
簡単にはノリマセン。
こういう場合,大抵はリコールのお知らせなのだが,開封してみるとやはり・・・・・
今まで11台も車を乗り継いでいると,リコールが発表される前に手放してしまう例もあるかもしれないが,
今回は3回目,現在所有のホンダライフである。
不具合の箇所は駐車ブレーキとのことで,走る分にはあまり影響はないが,それでもあまりいい気分はしない。
いまや,リコールは日常茶飯事・・・それだけ情報開示が行き届いてきたのかもしれないが,
考えてみれば,その昔三菱自動車のリコール隠しの例があったように,消費者をないがしろにしたことが実際は多かったのかもしれない。
そういう意味では,リコールを発表する会社は信頼がおけるが,別な意味では安直な制作だということで信頼がおけない。
というわけで,微妙なところで次の車の候補をと考えさせられるメーカーの戦略には・・・・・・・
簡単にはノリマセン。
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